トップニュース茨城県で「全国ほしいもグランプリ2026」開催 オオスガファームが日本一の栄冠に 谷まりあ・安井友梨も「ほしいも愛」を熱弁
茨城県で1月10日に開催された「全国ほしいもグランプリ2026」にて、ひたちなか市の株式会社オオスガファームがグランプリを受賞し、ゲストの谷まりあさんと安井友梨さんが干し芋の魅力を熱く語った 。(写真/「全国ほしいもグランプリ2026」PR事務局提供)
茨城県は2026年1月10日(土)、水戸プラザホテルにて日本一美味しい干し芋を決定する「全国ほしいもグランプリ2026」の表彰式を開催しました。この大会は、干し芋の産出額日本一を誇る同県が、干し芋の魅力を広め消費拡大を図る目的で昨年度より開始したものです。今年は茨城県産に加え、北海道から高知県まで全国12道府県から計41点のエントリーがあり、書類審査などを通過した上位21点について、食の専門家らが食味官能評価を行いました。
茨城県で1月10日に開催された「全国ほしいもグランプリ2026」にて、ひたちなか市の株式会社オオスガファームがグランプリを受賞し、ゲストの谷まりあさんと安井友梨さんが干し芋の魅力を熱く語った 。(写真/「全国ほしいもグランプリ2026」PR事務局提供)
審査の結果、グランプリには茨城県ひたちなか市の「株式会社オオスガファーム」が輝きました。同社は昨年の予選通過にとどまった悔しさをバネに研究を重ねたといい、受賞に際して「まさか優勝すると思っていなかった。自分たちがこだわってきたことを評価していただき嬉しい」とコメントしました。準グランプリ(2位)は「株式会社フクダ」(ひたちなか市)、3位は「かんみや本舗」(東海村)が受賞しました。審査員長の岡部勝義氏は「昨年以上にレベルが高く、完成されていた。見た目や柔らかさに加え、旨みや香りのバランスが素晴らしかった」と総評しました。
イベントには、ゲスト審査員としてタレントの谷まりあさんと、ビキニフィットネスアスリートの安井友梨さんが登壇しました。安井さんは、オフシーズンには多い日で1日1kgもの干し芋を食べることがあると明かし、「脂質が少なく安定した糖質がある干し芋は、体脂肪を減らしながら筋肉を増やすためのスーパーフード」とアスリート視点で絶賛しました。また、20歳の頃はウエストが80cmあったものの、現在は50cmになったというエピソードを披露し、「干し芋を食べてトレーニングすれば何歳でも進化できる」と会場を沸かせました。
一方、谷まりあさんは2026年の目標として、開催日の1月10日にかけた「110点な年」にするため、「早起きのスキル」を手に入れたいと語りました。茨城県の大井川和彦知事は、フィットネス業界など新たな層への広がりを歓迎しつつ、今後も1月10日の「ほしいもの日」にこだわって大会を継続していく意向を示しました。
■ 大会結果一覧
グランプリ(1位): 株式会社オオスガファーム(茨城県ひたちなか市)
準グランプリ(2位): 株式会社フクダ(茨城県ひたちなか市)
銅賞(3位): かんみや本舗(茨城県東海村)
■ 開催概要
名称: ほしいも日本一を決める!「全国ほしいもグランプリ2026」表彰式
日時: 2026年1月10日(土)
場所: 水戸プラザホテル(茨城県水戸市)
主催: 茨城県農林水産部産地振興課
エントリー条件: 都道府県内で生産されたサツマイモ(品種:べにはるか)を使用し、HACCPに沿った衛生管理等を行っていることなど 。
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