中国百度のAI半導体部門、香港上場を申請

 中国のインターネット検索大手、百度(バイドゥ)は2日、人工知能(AI)用半導体部門の崑崙芯が1日に香港証券取引所に上場申請を行ったと明らかにした。北京で2023年3月撮影(2026年 ロイター/Tingshu Wang)

[2日 ロイター] – 中国のインターネット検索大手、百度(バイドゥ)(9888.HK), opens new tabは2日、人工知能(AI)用半導体部門の崑崙芯が1日に香港証券取引所に上場申請を行ったと明らかにした。申請は非公開方式で行ったとしている。崑崙芯については昨年12月、直近の資金調達で210億元(30億ドル)と評価され、香港での新規株式公開(IPO)を計画しているとの観測が出ていた。 もっと見る

百度によると、香港IPOの具体的な条件はまだ確定していない。上場後も百度の子会社であり続ける見込みとしている。

崑崙芯はAI半導体開発部門として2012年に設立された。百度が支配的株式を保有しているが、独立して運営している。主な供給先は百度だが、この2年間に販路を外部に拡大している。

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