
サッカーのスペイン1部バレンシアは、同クラブの女子Bチームを指揮するフェルナンド・マルティン監督がインドネシアでのボート事故により、家族3名とともに亡くなったと明かした。インドネシアの東ヌサトゥンガラ州で27日撮影。提供写真(2025年 ロイター)
[ジャカルタ 28日 ロイター] – サッカーのスペイン1部バレンシアは、同クラブの女子Bチームを指揮するフェルナンド・マルティン監督(44)がインドネシアでのボート事故により、家族3名とともに亡くなったと明かした。
インドネシアとスペインの両当局は27日、前日に11人を乗せたボートが人気の観光地ラブハンバジョ付近のパダール島海峡で異常気象のために遭難し、マルティン監督と同監督の子ども3人が行方不明であることを発表していた。
バレンシアは現地当局により同監督らの死亡が確認されたとし、「深く悲しんでいる」とコメント。同リーグのレアル・マドリードも追悼の意を表した。マルティン監督は現役時代にスペイン2部でプレーし、今年はバレンシアの女子Bチームで監督を務めていた。
現地のインドネシア捜索救助隊のミッションコーディネーターがロイターに語ったところによると、捜索は28日朝も続いているという。マルティン氏の妻、娘1人、クルーメンバー4人、ツアーガイドは無事に救出されている。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.