高知を舞台のモデルにした映画「竜とそばかすの姫」の細田守監督が、11月22日に高知市で最新作の舞台挨拶に登場しました。

22日、高知市のTOHOシネマズ高知に登場したのは「サマーウォーズ」や「おおかみこどもの雨と雪」など数々の人気アニメーション映画を手掛けた細田守監督です。
今回は最新作「果てしなきスカーレット」の舞台挨拶のため高知を訪れたもので、細田監督は前作の映画「竜とそばかすの姫」の舞台となった高知県に「まっさきに訪れたかった」と公開日の翌日、地方で最初の舞台挨拶の場に高知を選びました。

■細田守監督
「4年前の夏、舞台挨拶をしたかったがコロナ禍でできなかった。きょうやっと(舞台挨拶に)来ることができた。本当にその節はお世話になりました。ありがとうございます」

実は主人公のスカーレットは高知とつながりがあるそうで。

■細田守監督
「(主人公スカーレットの)強い女性のイメージっていうのは実は「竜とそばかすの姫」のときに、しっかりしているというか、すごく明るくて前向きな高知の女性のみなさんのイメージっていうのがあって、そういう部分が次のスカーレットに流れ込んでいる感じがする。こういうことは高知でないと言えない。他の県では言えないっていうか言わない話なんですけど」

細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」はTOHOシネマズ高知で上映しています。

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