
男子テニスの国別対抗戦デビス杯決勝大会は22日、イタリアのボローニャで準決勝を行い、同大会6回の優勝を誇るスペインがドイツを通算2勝1敗で下した。写真は勝利を喜ぶスペインの選手たち(2025年 ロイター)
[ボローニャ(イタリア) 22日 ロイター] – 男子テニスの国別対抗戦デビス杯決勝大会は22日、イタリアのボローニャで準決勝を行い、同大会6回の優勝を誇るスペインがドイツを通算2勝1敗で下した。23日の決勝ではイタリアと対戦する。
シングルス第1試合では、スペインのパブロ・カレノブスタがヤンレナルト・シュトルフに6─4、7─6でストレート勝ち。第2試合では、世界ランキング36位のハウメ・ムナルが同3位のアレクサンダー・ズベレフに6─7、6─7で競り負けて1勝1敗とされた。
しかし最終戦のダブルスでは、マルセル・グラノリェルス、ペドロ・マルティネス組がフルセットの末に勝利を収めた。スペインはハムストリングのけがで大会を欠場した世界ランク1位、カルロス・アルカラスを欠きながらも決勝に勝ち上がった。スペインは2019年以来の優勝、イタリアは3連覇を目指している。
スペインのダビド・フェレール主将は「とてもうれしいし、選手たちを誇りに思う」とし、「今は当然ながらとても興奮しているが、休んで明日に備えなければならない」と気持ちを引き締めた。
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