【25時、赤坂で】駒木根葵汰＆新原泰佑、続編に喜び　“恋人になった”2人のキスに注目も「幸せそうですよ！」　ドラマ『25時、赤坂で Season2』記者会見

実は美しい姿と実力を兼ね備えた超人気俳優で順調に仕事をこなす、大学時代から特別な思いを寄せていた白崎とついに恋人関係となったは早美役区の小き太さんです。お願いします。はい。え、皆様本日はお集まりいただきありがとうございます。え、シーズン [音楽] 2をこの5 人で発表することができてすごく今はほっとしております。え、本当にいい作品になったと思うので、え、皆さんのお力をお貸しいただければと思っておりますので、今日はよろしくお願いします。よろしくお願いいたします。 [拍手] では続いてまっすぐで不器用な性格だが演技に対する思いを胸に秘めている人気俳優。憧れのは山と付き合うことになり、幸せな気持ちを抱える一方で山に溺れているのを自覚している白崎幸役の新原大輔さんです。お願いいたします。はい。え、白崎ゆを演じました新原大輔です。え、シーズン2にこうやって、そして25時赤坂でという作品にこうして戻ってこれれて本当に嬉しく思っています。え、本当にさっきこ姉さんもおっしゃっていたように本当に素晴らしい作品になったと思っておりますので皆さん是非お力を貸しいと思います。え、本日はよろしくお願いいたします。ありがとうございます。こさんからお願いします。はい。いやあ、ま、素直にあの嬉しかったですね。やっぱりシーズン2っていうこと自体、あの、簡単なことではないですし、あの、ま、本当に自分たちだけではなく、え、見てくださった視聴者の皆さんが、え、長くずっと根強く応援してくださった結果だと思っておりますので、ま、あの、嬉しかった気持ちと一緒に、あ、しっかりやらないとなっていう責任感も、え、一緒に、え、来て、ま、あの、ただ、ま、本当に信頼できるチームと一緒に作れるということだったので、あとは本当に自分のできることをしっかりとやり遂げようという気持ちで、え、シーズン 2に挑むことができました。はい。では続いて原さんお願いいたします。はい。え、そうですね、本当に皆さんが本当にこの作品を愛してくださったからこそシーズン 2 ができるっていうのもそうですし、何よりもやっぱり原作者の夏野先生があのシーズン 2 を本当にやらせていただくなんて言うんですかな。あの、許可というか、ご許可をいただけたというか、っていうのはシーズン 1 を本当にあの、ま、ある種こういてくださったのかなと思って、あの、またそれにこう上回るようなシーズン 2 にできたらいいなという風に思っています。はい。お2人はこのシーズン2 が決定した時のファンの皆さんのお声とかはいかがでしたか? あの、ま、その昨年の末にイベントとかもやらせていただいたんですけれども、ま、その辺りからちょっとずつ匂わせみたいなことを続けてきて、あの、ま、僕らからちゃんと公式に発表できた時はやっぱり皆さんもすごく喜んでくれましたし、やっぱその熱量っていうものは本当に 1 年経った今でも変わらないなっていうのをすごく感じたので、やっぱそうやって楽しみにしてくださる皆さんに向けてしっかりと僕らも精神誠意あの役に対して向き合っていかないといけないなっていうあるし責任感みたいなものも感じましたね。はい。期待も大きいと思いますが原さんは反響いかがでした? そうですね。本当にあのそろそろ怒られるんじゃないかっていうぐらい待たせてたのであのなんかそうですね。最初はもうシーズン2、シーズン1 が終わった後にもうシーズン 2 をやって欲しいっていう声はすごくあのファンの皆さんから頂いたりはしていたので本と 1 年近く多分お待たせしていたので、あのやっと発表できて嬉しい気持ちです。ありがとうございます。ここからは場面写真を見ながらですね、撮影中の裏話などをお聞かせ願いたいと思います。では皆さん、え、場面写真それぞれお持ちいいただいてますので、え、お出しながらお話だきます。ではまずはおまさんと新原さんからパネルお願いします。はい。せーのじゃん。じゃん。あ、とっても恋人らしい。はい。そうですね。キージュアルかのようなこの寸前の写真とはい。はい。あと新原さんの方はあれですね。なんか寝てるあみさんですね。それを見ているユの幸せそうな顔がはい。はい。いいですね。森さんが今1番幸せそうな顔してますね。はい。シーズン2 さらにこう恋人らしいシーンがあるのかなって勝手に期待してしまうんですが改めてはい。これお家デートですよね。こうシーズン 2での2人の関係はいかがでしたか? そうですね。あの、やっぱりワンで最後こう2人が恋人として結ばれたその後を描いているので、こう2人のちょっとした生活感だったりとか、前はこうお家に行くことすらドキドキしている雪がいる中でそれがどんどん当たり前になっていく雪がそういうこうどんどん距離感が縮まっていく2人が描かれているんかなと思います。はい。撮影はいかがでしたか?お2人でもなんか一緒にいる時間とかがこうやっぱりなんか長いというかそのなんて言えばいいんだろう。ワンはやっぱりくっつくかくっつかないかみたいなそのヒリヒリがあったんですけどはくっついた後をどう描いていくかなのでこのお互いの中に流れている時間みたいなものはこう撮影始まる前とかに話し合ったりとかそういうのでこう作り上げていきました。 [音楽] はい。小麦さんはいかがですか? そうですね、以下同分ですね。はい。でもやっぱりそのさっき春君も言ってましたけど、シーズン [音楽] 1 を通してやっぱ恋人になっていくっていう関係性を描いていたのでやっぱそっからの後の世界っていうのはあの僕個人的にも未知数のあのものだったのでやっぱ最初はどういう関係性なのかっていうのをすごく監督とかとも一緒にお話ししたりとかして作り上げていったのでまあでもそこはあのしっかりとあの僕らも俳優なのでしっかりとやっているのでま、あの素敵なシーンというもの [音楽] もたくさん皆さんにお届けできるんじゃないかなとは思っております。はい。なんかすっかりパジャマ姿でくついてる感じがねね。そう。2枚あんのに僕2 枚ともパジャマなんすよ。なんでなんでこのパジャマばっかなんだけど家ではそういうタイプなんでしょうね。あ、うん。そういう感じだよね。でも私服もあります。ちゃんとちゃんとの服も着てます僕は。それうん。はい。でも可愛いですね。なんか 2になってね。衣装もね、なんかちょっと人気俳優と超人気俳優になってるので、あの、僕が超人気俳優です。はい。でも新人俳優から人気俳優にもなってる。そう。鳴らせていただきまして、そしたら人気俳優から超人気俳優になってて、台本のあの肩書きも変わってまして。そう、そう。変わってまして。そしたらやっぱり服のねランクもちょっと上がってくわけです。へえ。ちょっとおしゃれになってたりとか白崎もちょっとあみさんのなんかこうエッセンスが入ったような [音楽] なんかあ、あ、美さんに選んでもらったんだなっていう服とかがあったりとかします。はい。じゃあパジャマだけではなくファッションの方も注目と目してありがとうございます。暑いんですよ。この黒キ。あの、ま、がやる黒がすごく暑くて、あの、いや、これも本当に撮影の日本当朝始発でだよみたいな時間なのに夜中電話かけてくるんですよ。え、24 時25時ぐらいに本当にごめんなさい。あの、ちょっと明日のシーン話したいからって言って電話をかけてくくださるんですよ。で、そっから捕まることを1時間半ずっと電話でこう色々話すんですけど、本当にあのナツキ読みという人間自体がとっても熱い人間なのであのいや黒きはこれはやっぱりここの中にこう愛があってずっと喋っててそうだよねって言ってるんですけども本当に間違ったことは全く言ってないからだからこそここの信頼関係がある上でのお芝居いになるのかなっていうのはありますね。暑いね。暑い。本当にちょっと待って。本当に恥ずかしい。はい。かっこいいじゃないですか。かっこいいよ。かっこいいですよ。すいません。その説は。ちなみに小まさん、この黒きという存在こう一段という物語を進めてくれそうな感じはしますけどもはい。はい。は山さんと絡んだりとか関係したりとかあるんですか? まあ、あの、ないとは言えないですね。あ、はい。あの、まあ、ただ本当にこうやってね、いいスパイスが入ってきて、はとしてもやっぱりね、その白崎君とどういう風になってんのかっていうのがわかんなかったらね、それはちょっとね、嫉妬しちゃうかもしれませんよね。は、ちょっと匂わせがいやいやいや、匂わせとかじゃなくていいや、わかんないですけどね。知らないですけど、そういう嫉妬とかもあるんじゃないのかなとは思ってますけど。あ、止まっちゃいましたね。あ、一時停止されております。これ以上喋れない。あ、喋れない。何か見えない圧力でテレ当にテレ当にもしって圧力がかかってる。これ以上言うなって。でもいいですね。あの、ラブラブりだけじゃないと言いますか、またちょっとこうハラハラさせてくれるのかなみたいな。い、もう1筋縄ではいかないですよ。25 時赤坂では。はい。あ、ということでなんか乱が待ち受けてそうですね。はい。そうですね。ま、あの、さっきお話にも出たグランピングとかそういったところではやっぱりた々あると思うんですが、もう個人的には僕あのキシーンも魅力の1つだと思うんですけど、ぐっと苦しくなるシーンも魅力の1つと思うので、それをね、なんかあのバランスが絶妙な感じで作られていて、今回もまたシーズン1とは違った苦しいシーンとかが多いと思うので、そこを見た上でのキュンっていうのがより引き立つんじゃないかなと思ってるので、 2つともバランスを見あの、楽しんでいただけたら嬉しいなと思ってます。はい。じゃあ、あの、正解は放送見てというところですね。はい。では、宮原さんが心ははい。そうですね、本当にあのおっしゃる通りというか、あの、やっぱりそこがあるからこそ際立ってくるあの俳優たちの物語がこの作品の見所だと思うんで、そこも楽しみにして欲しいですね。ですし、あの、やっぱりシーズン2なので、やっぱり1を超えるつもりで頑張って、こう僕らも芝居を作り上げているので、あのね、幸せそうですよ。キしてますよ。キスしてる時とかね。幸せそうに。なんか大体シーズン1はお互いどっちか苦しい状態でキスしたりしてるんで、あのなんかシーズン2なんかこうね、こうただただこう脇いあいとあのイチイチしてるのとかが結構あってすごいきなんだろう言い方あれですけどこう気が楽というかなんか楽しくできてます。特に1 話とかはね、すごくハートフルなん物語になってると思うので、是非 1 話からお見逃ししなくていうことをお伝えしたいなと思います。はい。1 話からキュンキュンがいっぱいありそうな感じですね。ありがとうございます。え、皆さん、え、改めてお集まりいただきありがとうございました。え、ま、ここに今いるキャスト 5 人とそして他のキャスト、え、スタッフを含め本当にこの暑い夏を、え、約 1ヶ月間、え、毎日乗り切ってきました。え、ま、シーズン1があってのシーズン2 ということで、やっぱりシーズン1を超えなきゃいけないみたいな、そういう、ま、責任感みたいなものもあり、あるんですけれども、やっぱそれを1回とっ払った上で1つの作品として皆さんに胸張って届け届けられるものを、え、意識して作り上げてきました。え、もうね、撮影終わりましたけれども、本当にいいものが作り上げることができたんじゃないかなという風な手応を感じておりますので、え、早く放送するのを待ちしく思っておりますので、え、それまで時間がまだあるので、え、皆さんに素敵な記事を書いていただいて、え、よりたくさんの方にこの作品の良さが伝われば嬉しいなと思っておりますので、え、引き続きよろしくお願いします。今日はありがとうございました。ありがとうございました。本日はお集まりいただきありがとうございました。え、本当に大のシーズン1からシーズン2にできたこな、えっと、シーズン2をやれることが本当に嬉しく思っております。え、まね、ここにいないキャストスタッフの皆様本当に大勢の方とこの1つの作品を作り上げたんですけど、ま、何よりやっぱりここにいる小ぎ聞いたと共に歩んでいる時間がこの作品の本当に各となる時間だと思うので、そこを何よりも大切にしていたので、そこ見ていただきたいなっていう気持ちと、そして、あの、この作品は俳優としての我々としても伝えたい思いだったり、そういうメッセージもあるなと個人的に思っているので、そんなところもこう楽しみにしながらBL、BLドラマであり、人間ドラマであり、我々俳優からのメッセージみたいな意味合いもこってるんじゃないかなと思っておりますので、10 月からまた、そして新たにでもどちらでもいいですけど、25時赤坂での沼に落ちていただければ嬉しいなと思っております。本日はありがとうございました。ありがとうございました。こちらの方にお願いいたします。はい、よろしいでしょうか? たら行くお願いします。お願いいたします。笑顔ください。ありがとうございます。はい、それではよろしければキャストの皆様向かて左側の方に目線をお願いいたします。 [音楽] これです。

俳優の駒木根葵汰、新原泰佑、宇佐卓真（ONSENSE）、南雲奨馬、夏生大湖が水ドラ25『25時、赤坂で Season2』(毎週水曜　深1：00)記者会見に登場した。

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