ナカジツ AICHI CENTRAL CUP 2025

三遠ネオフェニックス vs. 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

 



日時

2025年9月14日(日)13:00試合開始


 

会場

豊田合成記念体育館(エントリオ)


 

試合結果




TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL




三遠
25
32
14
15
86


名古屋D
18
23
11
11
63


 

スターティング5






三遠ネオフェニックス
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ


#1 ヤンテ・メイテン
#2 齋藤 拓実


#4 ダリアス・デイズ
#5 アイザイア・マーフィー


#5 大浦 颯太
#15 アラン・ウィリアムズ


#10 吉井 裕鷹
#30 今村 佳太


#14 湧川 颯斗
#43 スコット・エサトン



主なスタッツ




#1 ヤンテ・メイテン
18PTS 9RBD 1AS 2BS


#5 大浦 颯太
15PTS 4RBD 5AS 1ST


#4 ダリアス・デイズ
13PTS 8RBD 2AS


#14 湧川 颯斗
10PTS 1AS 1ST


#20 根本 大
10PTS 2RBD 4AS


 

ハイライト


 


 

大野 篤史ヘッドコーチ コメント


夏から取り組んできたことを意識できていた時間が多かったと思います。

Q:昨シーズンの終盤に根本選手のディフェンスを高く評価されていたと思います。

今日の試合でも根本選手や大浦選手らのガード陣のディフェンスの良さで、今日の試合展開を作ることができたのかなと思いますが、振り返ってみていかがでしょうか?

A:ポイントガードだけではなくて、インサイドのプレーヤーも自分のマークマンがボールを持った時にプレッシャーをかけることを練習からやってきました。
ファウルになってしまった時もありましたが、しっかりボールにプレッシャーを掛け続けてくれたおかげで、名古屋Dさんを苦しめることができたのではないかと思っています。
ただ、無駄なリーチが多くてイージーバスケットをさせてしまったりということはありましたが、そこは経験なので、自分たちが目指しているものをトライして良いエラーが出たので、選手たちにとっては良い経験だったかなと思っています。

Q:昨季はAICHI CENTRAL CUP 2024を優勝し、そのままの勢いでレギュラーシーズンに入られたと思います。
チームの中でこの大会の位置づけや優勝することでチーム作りにどういった影響があるか教えてください。

A:この大会に照準を置いているというよりも、レギュラーシーズンの開幕までにしっかりと調整していく中でお客さんが入った公式試合ができることは、選手たちにとっても新鮮だと思います。
自分は毎試合勝ちたいので、その一心でやっています。


 

#20 根本 大選手コメント


名古屋Dさんはトランジションが強いチームですので、走られないようにしようと意識しました。
試合の入りの部分は良かったのですが途中から走られていたので、後半はもう一度そこを修正して、自分たちのペースに持っていくことができたことが勝利に繋がったと思っています。

Q:今シーズンを迎えるにあたり、個人的にどの辺りにフォーカスして強化してきたか教えてください。

A:昨シーズンはコンボガードとしての出場がメインで、一人でポイントガードとして出場することはあまりありませんでした。
オフシーズンの間にポイントガードとしてゲームをコントロールすることだったり、昨シーズンはスリーポイントの確率が悪かったので、その部分を改善しようと取り組みました。


 

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