本プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。富山大学 消化器・腫瘍・総合外科(第二外科)教授の藤井 努と申します。

膵がんは、日本で毎年4万人以上が死亡する極めて予後不良ながんです(※1)。早期発見が困難であり、根治の鍵を握るのは高度な外科手術です。しかし、いまだに有効な治療はなく、「治療開発のための臨床研究」が不可欠です。

※1 国立がん研究センターがん情報サービスより

 

 

特に膵がん手術は、重要な臓器・血管・神経が複雑に入り組む領域を対象とする高難度手術であり、その成否は執刀医の技量に大きく依存します。消化器外科医は長時間の手術を行い、精神的・身体的負担も高いため、若手医師の志望が大きく減少しているという課題にも直面しています。

 

実際、10年後には現役消化器外科医の数が現在の74%に、20年後には50%にまで急速に減少すると予測されています(※2)。今のままでは高度ながん手術を担う人材が不足していき、近い将来、現在のようながん治療を行うことが困難となってしまうことから、「若手外科医育成のための教育体制の構築」も重要です。

※2 日本消化器外科学会ホームページ「国民の皆さまへ」より

 

私たちは上述のような取り組みを現在も積極的に行っています。しかし、こうした取り組みを維持・発展させるためには公的資金だけでは不十分であり、機器整備・研究支援・人材育成のための財源確保が急務となっています。

膵がん治療の進化と若手外科医の育成を両立させ、技術ある外科医が育ち、治療成績の向上が実現されれば、救える命は確実に増えます。これは決して富山県内だけの話ではなく、日本における膵がん治療の発展にもつながります。国内留学者を含めた若手外科医の育成により、全国的な外科医療の未来の発展にも貢献できるものです。

 

そこで、このたびのクラウドファンディングの実施に際し、皆様にぜひお願いがございます。
私たちが取り組んでいる「膵がん治療の開発」と「消化器外科医の育成」、医療の未来を支えるこれら2つの挑戦に、ぜひ温かいご寄付をお願い申し上げます。

 

富山大学附属病院 消化器・腫瘍・総合外科 教授
藤井 努

 

 

 

消化器外科医の急速な減少は、日本全体における深刻な問題です。このままでは近い将来、「がんになっても手術をする医師がいない」という事態になる、とも予測されています。

 

がん全体の中で消化器がんの占める割合は大きく、消化器がんの罹患者数は40万人を超えます。消化器外科医は、国内で年間90万件以上の手術を行っています(※3)。

※3 Yamamoto T, et al. Surgery Today 2025

 

消化器がんの手術では、重要な臓器・血管・神経が複雑に位置していることから繊細な技術を必要とします。経験豊富な外科医ほど、合併症が少なく予後が良好であるというデータもあり、難手術の成否は “外科医の腕” にかかっているといえます。

 

 

また、手術時間も7〜12時間と長く、長時間勤務となる傾向にあります。術後合併症も多いため、術後の管理にも配慮が必要となります。

 

外科医には心身への強いストレスがかかるとともに、修練には長期間を要するために働き⽅改⾰と技術習得の両⽴が困難であること、それらに加え、指導医の不⾜や都市部への⼈材の流出が追い打ちをかけ、若手医師や女性医師が消化器外科を敬遠する傾向がますます強まっています。

 

 

 

私たちの挑戦の実現には、若⼿外科医育成に必要な費⽤、治療や診断のための⾼度医療機器の整備費⽤、膵癌の新しい治療開発のための臨床研究の費⽤など、多くの資金が必要です。しかし、公的資⾦ではすべてを賄うことができません。

 

本クラウドファンディングへいただくご寄付は、以下に示す膵がんの治療開発に関する臨床研究活動、および若手消化器外科医の育成活動へと活用させていただきます。

 

1. 膵がんに関する臨床研究支援費用

臨床研究部門を中心に、現在進行中の、また新規に開始する膵がんに関する臨床研究の体制維持・強化に使用します。具体的には、データベース構築・管理、統計解析のための情報機器・備品の購入、論文校正、論文投稿などに使用します。

2. 若手外科医のための手術関連機器・手術指導費用

教育部門を中心に、若手外科医が手術のトレーニングを行うための、手術器具、シミュレーター、トレーニング機器、それらに関する備品の購入、また国内の手術指導医の招聘に使用します。

3. 若手外科医のための研究活動支援費用

臨床研究部門・教育部門を中心に、若手消化器外科医の学会発表・論文執筆・国内留学など研究活動の推進のために使用します。より研究力が深まり、アカデミックな若手外科医の育成につながります。

4. 膵がんに関する基礎研究の費用

基礎研究部門を中心に、膵がんに関する基礎研究における備品・試薬の購入に使用します。

5. 臨床研究に関する人的支援費用

臨床研究部門を中心に、データベース入力や統計解析に必要な人的支援に使用します。

 

 

第⼀⽬標金額の設定背景

 

患者さんにご協力いただいて進める臨床研究にはデータベース構築・維持が、治療法の開発に向けた研究には備品や試薬が、それぞれ必要不可⽋です。1つの臨床研究の年間運用費用としては、最低でも約150万円が必要となります。なお、このような臨床研究費用は、大学や病院が支払うものでは無く、教室や個人で支払わないといけません。

 

⼿術のトレーニングを実際の患者さんで⾏うことはできないため、⼿術器具、シミュレーターで練習できる環境を整備する必要があります。特に腹腔鏡⼿術は練習が必要であり、学⽣時代から練習を重ねることで、技術レベルの⾼い若⼿外科医が育成できます。

手術器具は大変高額で、手術用の鑷子(せっし、いわゆるピンセット)や鉗子(かんし)は1つあたり5-15万円を要しますし、腹腔鏡手術用の鉗子は1本で15〜25万円を要します。また、腹腔鏡手術用のシミュレーターを購入するには50〜70万円が必要です。現在の病院経営が大変厳しいため、このような手術器具を病院で購入することはほぼ不可能になっています。

 

同時に、動画やホームページの作成を通じて医学部⽣、研修医のリクルートを強化することで、若⼿外科医を増加させることも目指します。

 

 

第二⽬標金額の設定背景

 

若⼿外科医による学会発表など、研究活動を推進します。研究⼒が深まり、アカデミックな若⼿外科医を育てることで、さらに研究を推進し、論⽂執筆、実験などを⾏うという好循環が生まれます。学会参加費用は1回につき約10万円を要しますし、英語論文の掲載費用は50〜70万円が必要です。このような学会参加費用や論文掲載費用は、大学や病院が支払うものでは無く、個人で支払わないといけません。

 

がん治療には基礎研究(実験)が必要であり、新しい治療法・抗がん剤治療の開発により膵がんの治療を発展させることができます。このような研究費用は、大学や病院が支払うものでは無く、科研費などの公的資金を獲得しなければいけません。しかしそれもまったく充分ではなく、獲得できる保証もありません。

 

データ⼊⼒や統計解析を行う人材も欠かせません。他施設との情報交換は⾮常に重要であり、臨床研究の実施を通して、膵がんの治療開発の発展につながります。

 

以上のご支援をいただいた暁には、膵がん治療研究の英語論文を20編、若手消化器外科医10人の新規獲得を目指したいと思います。
 

 

また、クラウドファンディング期間内に上記の第二目標金額を超えてご寄付をいただくことができた場合は、附属病院⼿術室の整備・診断機器の整備・若⼿外科医の留学⽀援などへ、皆様からいただくご寄付を活用いたします。

 

※本クラウドファンディングはAll in方式での実施のため、期日までに集まった寄付総額に応じて、上記1.〜5.の内容に基づいた実施項目の選定、および実施内容の規模の調整(例えば、シミュレーターの購入数や研究関連用品の購入数の調整など)により、いただいたご寄付を活用いたします。

 

 

 

私たちは、消化器外科・乳腺内分泌外科・小児外科の領域を専門としています。

 

今回のプロジェクトのテーマでもある膵がんに対しては、消化器内科・病理診断科と共同して2018年に「膵臓・胆道センター」を富山大学附属病院に設立し、膵臓・胆道疾患における専門的で高度な医療に取り組んできました。

 

東京を含めた関東、大阪を含めた関西、名古屋を含めた東海地方はもちろん、北海道から沖縄まで47都道府県から患者さんがお越し頂いています(※4)。

※4 富山大学附属病院 膵臓・胆道センターホームページより

 


平成30年10月、膵臓・胆道センター設立にかかる記者会見を実施​​​​

 

現在は膵がんに関して20を超える臨床研究を展開しており、いくつかの全国規模の臨床研究の主導施設も務めています。いまだに最も完治の難しい膵がん、この最凶の膵がんを克服するための糸口をつかむため、新たな治療法や診断法の確立を目指して日々研究を行っています。

 

※現在行っている新しい治療・臨床試験・治験に関しては、富山大学附属病院 膵臓・胆道センターホームページ https://www.hosp.u-toyama.ac.jp/medical/pancreas/ をご覧ください。

 

 

直近の研究成果のご紹介

 

世界初、膵臓外科手術の安全性を高める新たな指針を開発

(2025年6月・富山大学プレスリリース)

膵頭十二指腸切除術の術後経過不良と強く関連する、National Clinical Database (NCD) リスクカリキュレーターを用いた2つの予測値の解明についての研究です。これは世界で初めて、膵頭十二指腸切除術の術前適応を判断するための研究であり、膵臓癌手術の安全性向上に寄与する大きな成果と言えます。

 

強心剤が「がん転移の根源」となる細胞を封じる新機構を発見

(2025年5月・富山大学プレスリリース)

がん転移は、「血中循環がん細胞」(元のがん組織から脱離した細胞)が、体内を巡り、別の臓器に生着することで引き起こされます。今回の研究により、がん組織に異常に存在する「α3 型ナトリウムポンプ」が、血中循環がん細胞の生存に必須であることが明らかになりました。強心剤「ジゴキシン」は、α3 型ナトリウムポンプに作用し、血中循環がん細胞を死に誘導することで、がん転移を抑制することが確認されました。医学・薬学共同研究グループによる本研究成果は、がん転移の根源となる「血中循環がん細胞」に対する新たな治療戦略の開発につながることが期待できます。

 

腫瘍マーカー遺伝子モデルの開発~進行すい臓がん患者に適切な手術の指標を〜

(2025年4月・富山大学プレスリリース)

膵臓がんは進行した状態で診断されることが多く、生存率の低いがんのひとつです。治療には抗がん剤や放射線治療に加えて、適切な時期に手術することが重要です。手術の可否の判断には腫瘍マーカーが参考になりますが、その個人差が課題でした。富山大学と名古屋大学の研究グループは、腫瘍マーカーと遺伝子タイプの組み合わせがよい指標となり得ることを発見しました。

 

 

 

それだけではなく、未来の外科医療の発展・継続に向けて、若手外科医の教育にも非常に積極的に尽力しています。臨床・手術における教育はもちろん、カンファレンスや手術動画の共有、手術シミュレーターによる技術習得支援などを通じて、安全かつ高度な手術技術の継承に努めています。

 

手術シミュレーターによる技術習得支援

 

膵がんのような難⼿術を安全に成功させるには、学生時代から練習を重ねることと、⼿術での経験を通して⾼度な技能を⾝に着けることが必要です。ロボット⽀援下⼿術など、⼿術技術の進歩は⽬覚ましく、次世代の外科医に求められる技術も⽇に⽇に増えています。難⼿術に臨む前に、シミュレーターで技術を磨いておくことは、これからもますます⼤切になっていきます。

 

 

 

 

国内留学も積極的に受け入れており、これまで東京、関東、中部から留学に来ていただき、Toyama styleの外科医療は全国的なものになりつつあります。また、継続可能な外科医療を目指すための「Toyama style 働き方改革」は、日本の中でも先進的な取り組みであり、全国の施設から見学に来て頂いております。

 

Toyama style 働き方改革

 

富山大学 消化器・腫瘍・総合外科(第二外科)では、「楽しく働き、安心して学び、持続可能なキャリアを築ける環境」を目指して、独自の働き方改革「Toyama style 働き方改革」に取り組んでいます。これは、外科医としての成長とワークライフバランスを確実に両立させることを目的とした改革です。

・シフト制による業務管理
・夜間・休日勤務の当番制
・オンコール夜勤医師は必ず翌日を休日に
・長時間手術の交代制による手術精度の管理
・家庭生活を中心に考える業務体制
・若手医師への教育的配慮を含めた勤務体制の整備
・女性医師や子育て中の医師への柔軟な勤務支援制度

これらの取り組みを行うことで、無理なく長く外科医を続けられる、新しい時代の外科医像の実現を目指しています。

 

 

 

私たちは、「膵がん治療の開発」と「消化器外科医の育成」、これらの大きな問題に真正面から取り組んでいます。

 

⼀⼈でも多くの命を救うために、外科医療の未来をともに⽀えてください。

 

ぜひ皆様の温かいご寄付をお願い申し上げます。

 

 

調 憲 先生

群馬大学大学院 総合外科学講座 肝胆膵外科学分野
群馬大学医学部 医学部長

膵がんは依然として予後不良の難治がんであり、その克服には、日進月歩の治療法開発と、これを担う高度な専門性を有する外科医の育成が不可欠です。

本プロジェクトは、「膵がんの治療開発」と「若手消化器外科医の育成」を両輪として推進する、極めて意義深い取り組みです。私が理事長を努める日本消化器外科学会では、消化器外科医の急速な減少は大変な問題となっており、今のままでは「手術をする外科医がいなくなってしまう」ことが懸念されています。現場で奮闘する若手外科医の育成は、将来の日本の医療を支える基盤そのものであり、その支援は、社会全体にとっても極めて重要です。

私は富山大学第二外科の本クラウドファンディングの趣旨に深く賛同し、多くの皆さまからの温かいご支援が集まることを心より願っております。

 

山本 善裕 先生

富山大学附属病院 病院長
感染症学講座 教授

 

富山大学附属病院の膵臓・胆道センターは、2018年に設立され、現在では本院における高度医療の中核として、膵がん・胆道がんに対する先進的かつ集学的な診療を推進しています。
 

難治がんである膵がんの克服には、新たな治療法の開発と、それを担う若手外科医の育成が不可欠です。本プロジェクトは、まさに未来の医療を切り拓く極めて意義深い取り組みです。心より応援するとともに、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

永川 裕一 先生

東京医科大学 消化器・小児外科学分野 教授
副院長

膵癌は極めて予後不良な疾患であり、その克服には、新たな治療法の開発と、熟練した消化器外科医の継承が不可欠です。本プロジェクトは、まさにその両者を同時に実現しようとする挑戦で、医療の未来に向けた大きな一歩です。多くの皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

 

 

 

古原 由里亜

富山大学 消化器・腫瘍・総合外科

日々の診療を通じ、膵がんの患者さんによりよい医療を届ける難しさと、その重要性を痛感しています。膵がんの治療成績をさらに高めるためには、これからの外科治療を担う私たち若手外科医が高度な手術技術や臨床研究の両面から挑み続けることが不可欠です。

未来の膵がん治療を支え、患者さんに希望を届けられる医師になれるよう、これからも研鑽を重ね、力を尽くしてまいります。どうか皆様の温かいご支援を賜れますと幸いです。
 

渋谷 和人

富山大学 消化器・腫瘍・総合外科
診療准教授・医局長

富山大学 消化器・腫瘍・総合外科 医局長の渋谷です。私たちは、膵がん治療の未来を切り拓く治療の開発・研究と、それを支える次世代を担う若手外科医の育成に取り組んでいます。

 

最も予後不良とされる膵がんに挑むには、確かな知識と技術、そして情熱ある人材が不可欠です。本プロジェクトでは、研究費の支援だけでなく、若手医師が成長できる環境づくりを目指します。皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

長森 正和

富山大学 消化器・腫瘍・総合外科

 

 

消化器外科は、命に直結する高度な医療技術が求められる一方、過酷な勤務や長い研修期間から、若手医師のなり手が減少しています。私たちは、次世代の外科医が安心して学び、技術を磨ける環境を築くために、本クラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆さまのご支援を賜り、未来の患者さんに確かな医療を届ける力を、私たちに託してください。

 

 

 

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽クラウドファンディング達成後(ご寄付確定後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽クラウドファンディング達成後(ご寄付確定後)は、ご寄付時にご回答いただく寄付方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご寄付確定後、変更できませんのでご注意ください。お間違いのないようご注意ください。(クラウドファンディング達成前の変更方法はこちらをご覧ください。)
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽ページ内に起用している写真は全て掲載許諾取得済みです。

 

 

 

富山大学基金への寄附金については、税制上の優遇措置が受けられます。本学が発行する「寄附金受領証明書」を添えて、確定申告により手続きをお取りください。なお、「寄附金受領証明書」は、寄附金の入金を確認させていただいた後にお送りいたします。

 

|個人からのご寄附に対する措置

寄附金額が2千円を超える場合、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。ただし、寄附金の額が総所得額の40%を上回る場合は、40%が限度となります。(所得税法第78条第2項第2号)

 

所得税の軽減額=(寄附金額-2000円)×所得税の税率

さらに、寄附された翌年の1月1日に富山県内にお住まいの方は、県民税及び市町村民税の寄附金税額控除を受けることができます。2千円を超え総所得額の30%までの寄附金額に対し、県民税は4%、市町村民税6%を乗じた額が控除されます。(富山県税条例、県内市町村税条例)富山県以外にお住まいの方は、それぞれお住まいの都道府県及び市町村により取扱いが異なりますので、お問合せ願います。

個人住民税の軽減額

県民税=(寄附金額-2000円×4%

市町村民税=(寄附金額-2000円)×6%

修学支援基金・研究等支援基金へのご寄附による税制上の優遇措置については、こちらのページ(「修学支援基金」・「研究等支援基金」)をご覧ください。

 

|法人等からのご寄附に対する措置

寄附金の全額を損金算入することができます。(法人税法第37条第3項第2号)

 

※寄附金領収書は2026年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから富山大学に入金のある2026年2月10日(火)になります。

 

 

 

※本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

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