山本舞香、夫・マイファスHiroのライブ中の姿見て“キュン”「家での顔と全然違う」

ではこの大きなグラフが登場しましたのでこれを元にですね、番組にんで、え、恋愛友情のラブ、仕事朝鮮のマネーという 2 つの軸で人生の中で大切にしてきた価値観の変化を振り返って描いていただこうと思います。で、今回は新 MC としてラブキャッチャーに加わった山本香さんと東亜さんお 2 人のグラフを深ぶりさせていただければと思います。うん。ではまずは山本さんのグラフを見ていきたいんですが、まずが波のポイントいくつかあるんですけども、まず 13歳のところはい、大体 10と15 の間ぐらいですね。マネーのラインがぐっと上がっている。お、逆かな? これ上がま、ラブ下になるほど。下にマネマネ上がラブなっているので下にマネマネの方に行ってるね。 13 歳でどういうことだ?それはなってる。マネーの方にまあ芸能界デビューのああ早いね。いえっと13歳12歳13 歳ぐらいでデビューしているのでこの辺で学とか私生活よりもお仕事っていうのがすごく増えています。そうか。だからマネの方にはい。うん。うん。13 歳若くして現場に入られたってことですけども、何か思い出とかありますか?その時のはい、思い出右も左も分からない状態でやったよね。うん。うん。なんか大人が多いなあっていうイメージですね。なんか結構覚えてるんですけど、お芝居を始めて、お芝居を初めてやった時とか、 CM 撮影に初めて行った時、モデル撮影に行った時ってほう。もうなんかやっぱ若いと子供扱いをされるのでうん。なんか今思えばすごく舐められてたなっていう風にはおおね。その時は気づかなかったけど。うん。だからこそ今あってもあ、この人ああいうなんか言い方だったりとか嫌な気持ちにさせられたなとかも思い出すというか。ええ、このなんか今まで続けていると何言われた?13 歳の時覚えてるのある?嫌なこと。しけに行ったるから俺らが [笑い] おじさんたちがおじたちがしきに行ってあげるかと思えなんだろう。まあでも私がこういうなんかストレートにも言うとか口が悪いとかっていうのも今までその隠してきたことだった。いい子でなきゃっていう風にま、大きく来るといい子にでなきゃいけないんだよ、柔さんはっていうイメージで今まで今までというか、ま、うん。ある天気を迎えるまではうん。ま、やってきたのでそれがすごくストレスだった。本来の自分じゃないし、から見返してやりたいと思って確立したキャラクターが今。ほお。え、今、今だからこのそれを経てよね。そう。経てあの時色々悔しい思いもしたから。うん。だからなんかその独特なキャラだよねとか言われるけど基本多分みんなきっとこうなんか自分らしく痛いんだけど大人の考えがあるからっていうのはあると思う。うん。だから今の方が楽よね。今の方が楽に近い。うん。言われたことはあんまり覚えてないけど、嫌いな顔は覚えてます。嫌いな顔。私顔で覚える。全対特定の人何人かおるな。嫌いな顔。それ、これが最初に行ったマネのゾーンね。はい。で、それから、ま、こういろんなことを乗り越え [音楽] うん。で、27 歳、6歳でうん。 27歳で、え、ラブのゾーンにはい。結婚しました。そらそうか。そらそうやね。ございます。ラブですよ。あ、大丈夫。もう結構立つやろ。もうそうそう。はい。そう。先月みたいにやめて。そ、これを結婚されてから何か人生の価値観みたいな変わったりをしてましたか? 何も怖くなくなりました。素敵。素敵。何にも怖くない。すごいね。それは 1番強い味方がいるので。あ、めっちゃいい言葉や。はい。素敵ですね。そうですね。なんかうん。この人と結婚してよかったなって心から思います。へえ。かっこいいね。これ旦那さん嬉しいんじゃない? 本当ですね。ま、日々幸せだと思うんですけども、この瞬間特に幸せだなっていうのありますか?結婚してから。この瞬間うん。結構私が気象なのは友達の時から知ってるんですよ。ほ、へえ。だから毎日飽きないように面白いことをしてくれたりとかキュンとさせてくれたりとかしてくれます。ええ、キュンキュンっていうのは例えばう、なんか別になんかドキっとさせ [音楽] あんま痛くないっすよ。だってこれこれ聞きに来てるところもありますからねえ。きっといや、聞たよな。1 番引き出して欲しいことですよ。あ、俺じゃあ前からの方からいらんこと聞くなと思って。最低の横のだってさ。やキュンとキュンとしてせめてタイトルだけでもそのキュのえ、キュンとすること? うん。でもやっぱりうん。ライブを見るとキュンとします。ああ、かっこいい姿をね。だからもうご自身のフィールドを仕事としてそう。プライベートの家で見せる顔とやっぱステージに立った時の顔は全く一番ええや違いますね。で、ファンの方たちもすごく温かいので [音楽] 私を見つけるとみんな手を振ってくれたりとかしますしかいね。 [音楽] アジアツアーの時はファンの方が私にプレゼントをくれたりとかへえしてたのでその旦那のチームのうん。うん。あの、ファンの方はすごく温かいので、ま、何よりもやっぱステージに立って別人格になってる旦那がかっこいいなとは思います。うわ、かっいな。え、うん。そんなん言われたいよ。言われてるやろ。お前も言われたことだよ。ステージがかっこいいとか。いや、さん、ありがとうございます。 [笑い] で、あの、13 歳でデビューというところで、森山さんは 13歳の時の思い出ありますか? あ、13歳ですか。13歳って中学11 年生ですね。はい。ずっと誰もが登ったことない地元の公園のフェンスあるんですけど、毎日それにチャレンジしてました。学校帰り。誰が最初に登れるねんていう。うん。大やないか、俺だ。そん頃はマネーでしたね。だから僕はあ、マネーなんだ。マネーです。あのフェンスに登ること。記者さんの腕が止まりました。あれうつ腕が止まりました。はい。打ち込まない。誰もち込まない。打ち込まない。誰も打ち込まない。はい。何回言ってもおかがね、ちょっと斜めにぬんで何回も怒ってましたね。女さん、え、止まってます。これニュースにならない。止まって。指が何回言ってもさ、斜めに打ってくんのよ。はい。止まってます。大丈夫です。大丈夫です。そして、あの、木村さんはあの、14 歳の若さで声優された、ま、当時期ぐらいかなと思うんですけど。覚えてますか?その時のことは? めちゃめちゃ覚えてますよ。どんな感じでしたか? どんな感じ?ええ、デビューした時の自分ってことですか?ああ、か、いや、でもなんか、あの、ものすごい世界に、え、飛び込むんだなみたいな、ま、緊張感もありましたし、 [音楽] ま、本当に体を引き継いだので、う、自分にできるのかっていう不安もあったんですけど、なんか不安なまんまやんのも失礼かと思って、う、やるんだったら思いっきりやってやろうみたいななんか気合いも入ってた記憶が多いですね。 [音楽] かっこいい。14 歳の若さで覚悟を決めたってことなんですね。うん。そうですね。ゴ田たけしでしたよね。それそうですね。あんまフルネームで言う人いないんですけど、ジャイアン。そうですね。あ、あ、みんなジャイアント。これちょっと豪だって呼んでる。ジャイアンジだけ。すごい戦立ですね。本当に。 14歳。14 歳からジャイアンですか。そうです。そうよ。すげえ。すごいですね。すごいな。うん。ありがとうございます。恐れます。あ、でも俺その14 歳の時にはそのフェンス登れました。いやいやいや。レベルがちょっとあれですけども。ほんまに止まるやん。ゆちゃん。いや、嘘じゃないのよ。

俳優の山本舞香（27）が2日、都内で行われたABEMAオリジナル番組『ラブキャッチャージャパン2』(16日スタート　全8回)記者会見に出席。夫でロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiroと結婚生活を明かした。

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