気象庁2回目の会見 太平洋沿岸中心に津波警報

気象庁2回目の会見 太平洋沿岸中心に津波警報

7月30日8時25分頃にカムチャッカ半島付近で発生したマグニチュード8.7の地震に伴い、日本の太平洋沿岸を中心に広範囲にわたって津波警報と津波注意報が出ています。これについて気象庁は午後、2回目の会見を行い,
「沿岸部や川沿いにいる人はすぐに高い所へ避難してほしい」と呼び掛けました。津波は繰り返し押し寄せる恐れがあるため、既に安全な場所にいる人には「警報・注意報解除まで避難の継続をお願いする」ということです。

4 Comments

  1. 数十cmでも低地は浸水するからな〜
    シンゴジラに出てくる人みたいな早口で、なんとなく切迫してるような印象を受けたよ

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