恐怖…住宅街に“最強”スズメバチ 巣が巨大化 ハンター歴戦の技“麻酔作戦”【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年8月4日)

集団で襲いかかる最強の昆虫とも言われるスズメバ特に凶暴化する秋の繁殖機を前にすに各地で被害が 2日間で長 2 個もあるってのはちょっとね普通はあんまり考えらんない。 北海道ではソフトテニスの大会で男女17 人がスズメバに襲われるケースも そんなスズメバを駆除するため猛所の中で 首を繰り広げるスズメバハンターし凶暴 なスズメバの猛厚はハンターにも 蜂がめちゃくちゃ出てきてますね 。あ、出てきた出てきた。やろ 刺された。 恐怖街に最強スズメバで異変。男女 17人襲撃。 千葉県野田市の住宅街。 建築会社の倉庫の屋根で見つかった スズメバの巣機 の点検時に気づいたという。 こりゃでえな。びっくりしたな。こんな でっけえの。今年1番でっけえじゃんかよ 。今年1番でかいじゃん。女でっけえとか や。今年で 俺平気で500匹ぐらいいいんじゃない? 500匹いるな。400から500 いる近くいるよ。これ まずは掃除機を改良した馬向きで吸い取り数を減らす作戦。い や、出てきた。出てきた。こんなまだ女の口だからね。まだ怒ってないよ。これ多いな。これ 吸っても吸っても穴から出てくるスズメバチ。 これ黄色スズメバチ。 これはね、小ぶりなんですけどね、攻撃性はダトップですから。大スメバと同角ぐらい早いんですよ。飛ぶのが。だからあっという間にピッてこうちくってやばい終わりですね。な、間に合わない。刺してる。刺してる。刺してる。見える。 ハンターの手を針で攻撃するスメバ。 さらに攻撃はカメラにもう 油断すると本当やられるかも。 吸い込まれたスメバがケースいっぱいになっていく。 ここまで巣が巨大化したのは連日の猛所で 関係者が外出を控え飛び回る8に気づかず 巣の発見が遅れたためという 実際に駆除の依頼主も気づいたのはこの 前日だった。 出てきた。出てきた。エンドレスで出て くったね。これやっぱ500匹だね、これ 。 格闘すること1時間。 駆除された巣は直径およそ40cm。巣の 中には500匹ほどのスズメバがいた。 ここまで巣が大きくなるには1ヶ月以上 かかるという。 この日 依頼があったのは茨城県町住宅のすぐそばにあるか根に巣があり住民から撤去の依頼が こういうか根に作って刺される人多いんですよ。結構こういうとこは逆に危ないですよね。巣が枝に隠れて気づかずに刺されてしまうことが多いという。 23 日前なんですけどあれが蜂がなんか分してるってんで暑いからあんま外出なかったから気づかなかった。 怖かったです。 かなりいるぞ。それ数が 40か50いいんだ。40か50 は防護服を着て早速作業を開始。 これどういう方法で行きますか? これちょっと麻酔してやる。 麻酔を眠らせる液体を布に染み込ませて巣の入り口に詰める作戦を取るハンター。 住宅の駐車場の近くにできた小型スメバの巣、入り口のところに液体の麻酔を入れていきます。 布を素穴に入れると 巣の中からは蜂が暴れているのか。大きな音が。 ハンターの歴戦の技で蜂をほとんど出すことなく撤去することに成功。巣の大きさはおよそ 18cm。 住民に被害が及ぶ前に撤去することができ た。 続いてハンターが向かったのは茨城県森足 。こちらも巣が作られたのは住宅のすぐ横 にある。 依頼主はなんと2日連続で7箇所も スズメバに刺されたという おかきに切ったんですね。はい。はい。 ええ、かけ切った。 いきなりブーって来たと思うんだから。 ああ、 もうあそこまで逃げたんですけどね。 はい。はい。 もうそれでも5箇所やられて 背中や左腕右まなど体の至るところをスメバに刺されてしまった依主。実はい。 1 回駆除してもらったんですよね。 駆除してもらって。疲れちゃったよ。 うん。 そう。安心してこっち今度切ったわけですね。もう うん。あこは気がつかねえな。 うん。 それでブわーっとまだ来ちゃって。 自宅の別の場所にあった巣を駆除したばかりだっためのか根にも巣があったことに気づかず刺されてしまったという。 2 回目はあの目は足だった音でね。 うん。 まあ2箇所で済んだけど これ以上刺されないようハンターが作業を開始。 ここでも巣の入り口に麻酔を染み込ませた布を入れようとするが バフ行かねえよ。やっぱり 無理だ。 ああ、今スズメバの巣に眠らす薬を入れたんですけど、外にどんどん出てきてますね。 すごい。 作戦は失敗。巣が壊れてしまい、中から大量のスめば地が。 うん。 かなりの数出てきましたね。蜂が 20ほどいるんでしょうか? 大量に出てきたスメバが巣の周りを取り囲む。中には取材犯のカメラを襲うスズメバも 地道に網で捕まえる作戦に変更し、なんとか巣を撤去することに成功。 撤去された巣を見た依頼主はやっぱあの今考えるとスメのがたまに飛んできてたんですね。あれはもうす作ったんですね。あ、運安心です。 しかし本当に危険なのはこれからの時期だという。 やっぱり9月10月ですよ。1 番危険なの。 お盆すぎてからですね。の人後出てくれるよ。

 各地でスズメバチによる被害が相次いでいます。この暑さの影響で、スズメバチの活動期間が長期化する恐れもあり、注意が必要です。

■ソフトテニスの大会で襲われるケースも

 集団で襲い掛かる“最強の昆虫”とされる「スズメバチ」。特に凶暴化する秋の繁殖期を前に、既に各地で被害が出ている。

 北海道では、ソフトテニスの大会で男女17人がスズメバチに襲われるケースも。

 そんなスズメバチを駆除するため、猛暑のなかで死闘を繰り広げるスズメバチハンター。しかし、凶暴なスズメバチの猛攻はハンターにも…。

■巣が巨大化…大量攻撃

 千葉県野田市の住宅街、建築会社の倉庫の屋根で見つかったスズメバチの巣。重機の点検時に気づいたという。

スズメバチハンター 田迎真人氏
「こりゃでけーなー。びっくりしたなー、こんなでっけぇの。今年一番でっけぇじゃんかよ。今年一番でかいじゃん。こんなでっけぇのかよ、今年で」

スズメバチハンター 松原暢明氏
「これは平気で500匹ぐらいいるんじゃないか」

田迎氏
「400~500近くいるよ、これは」

 まずは、掃除機を改良したバキューム機で吸い取り、数を減らす作戦。

松原氏
「出てきた、出てきた。こんなのまだ序の口だからね。まだ怒っていないよ。多いな」

 吸っても吸っても巣穴から出てくるスズメバチ。

田迎氏
「これはキイロスズメバチ。これは小ぶりなんですけどね、攻撃性は断トツ、トップですから。オオスズメバチと同格ぐらい。早いんですよ飛ぶのが。あっという間にピュッと来て、チクッとやられて終わり。間に合わない」

松原氏
「刺してる、刺してる。見える?」

 ハンターの手を針で攻撃するスズメバチ。さらに、攻撃はカメラにも…。

松原氏
「油断すると、本当にやられるからね!」

 吸い込まれたスズメバチが、ケース一杯になっていく。

 ここまで巣が巨大化したのは、連日の猛暑で関係者が外出を控え、飛び回るハチに気づかず巣の発見が遅れたためという。実際に駆除の依頼主も、気づいたのはこの前日だった。

松原氏
「うわー出てきた、出てきた。エンドレスで出てきた、これ。やっぱ500匹級だね」

 格闘すること1時間。駆除された巣は直径およそ40センチ。巣の中には500匹ほどのスズメバチがいた。ここまで巣が大きくなるには、1カ月以上かかるという。

■歴戦の技“麻酔作戦”

 1日、依頼があったのは茨城県境町。住宅のすぐそばにある垣根に巣があり、住民から撤去の依頼があった。

松原氏
「こういう垣根に作って、刺される人多いんですよ。結構こういう所は、逆に危ないですよね」

 巣が枝に隠れて、気づかずに刺されてしまうことが多いという。

依頼主
「(気がついたのは)2、3日前なんですけど、娘とかがハチがなんかぶんぶんしてるっていうので」

依頼主の孫
「暑いから、あんまり外に出なかったから気がつかなかった」
「怖かったです」

田迎氏
「かなりいるぞ、これ数は。40か50(匹)いるぞ」

 防護服を着て、早速作業を開始。

田迎氏
「(Q.どういう方法でいく?)ちょっと麻酔を使ってやるから」

 ハチを眠らせる液体を布にしみこませて、巣の入り口に詰める作戦をとるハンター。布を巣穴に入れると、巣の中からはハチが暴れているのか大きな羽音が…。

 ハンターの歴戦の技で、ハチをほとんど巣から出すことなく撤去することに成功。巣の大きさは、およそ18センチ。住民に被害が及ぶ前に撤去することができた。

■麻酔作戦失敗 反撃に…

 続いて、ハンターが向かったのは茨城県守谷市。こちらも巣が作られたのは住宅のすぐ横にある垣根。依頼主は、なんと2日連続で7カ所もスズメバチに刺されたという。

依頼主
「おととい、この垣根を切ったんだよ。垣根を切ったら、いきなりぶわーっと来ちゃったもんだから、もうあそこまで逃げたんですけどね。それが5カ所やられて」

 背中や左腕、右まぶたなど身体の至る所をスズメバチに刺されてしまった依頼主。実は…。

依頼主
「(Q.1回駆除してもらった?)駆除してもらって、それで安心してこっちを今度は切ってたわけですね。そしたら、ぶわーっとまた来ちゃって」

 自宅の別の場所にあった巣を駆除したばかりだったため、この垣根にも巣があったことに気づかず、刺されてしまったという。

依頼主
「2回目は、あっスズメバチだって音で(気づいて)2カ所で済んだけど」

 これ以上刺されないようハンターが作業を開始。ここでも巣の入り口に麻酔を染み込ませた布を入れようとするが作戦は失敗。巣が壊れてしまい、中から大量のスズメバチが出てきた。

田迎氏
「うまくいかねえや、やっぱり。無理だ」

 大量に出てきたスズメバチが巣の周りを取り囲む。中には取材班のカメラを襲うスズメバチも。

 地道に網で捕まえる作戦に変更し、なんとか巣を撤去することに成功。撤去された巣を見た依頼主は、次のように話した。

依頼主
「やっぱりね、今考えるとスズメバチがたまに飛んできていたんですね。あれはもう、巣を作っていたんですね。いや本当に安心です」

 しかし、本当に危険なのはこれからの時期だという。

田迎氏
「やっぱり9月、10月ですよ、一番危険なのは。お盆過ぎてからですね」

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2025年8月4日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

3 Comments

  1. でたな、鉄板ネタの夏のスズメバチ、最近じゃ冬のラーメン、夏のスズメバチより熊の方が数字取れてるみてーだぞ笑笑

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