「マムート」がドイツ発のスニーカーブランド「フラワーズ フォー ソサイエティ」と初コラボ　エッジの効いた2型を用意 – WWDJAPAN

「マムート」×「フラワーズ フォー ソサイエティ」コラボシューズ

「マムート（MAMMUT）」は7月14日、ドイツ発のスニーカーブランド「フラワーズ フォー ソサイエティ（FLOWERS FOR SOCIETY）」との初めてのコラボレーションシューズを、マムート渋谷で先行発売する。ラインアップは“エナジー ウルトラ シード ロー メン”（25.5cm〜28.5cm、2万9700円）と“エナジー マウンテン シード ロー メン”（全2色／25.5cm〜28.5cm、2万6400円）の全2型だ。

都会的なデザインと機能性が融合したローシューズ

“エナジー ウルトラ シード ロー メン”（25.5cm〜28.5cm、2万9700円）

“エナジー マウンテン シード ロー メン”（全2色／25.5cm〜28.5cm、2万6400円）

「フラワーズ フォー ソサイエティ（FLOWERS FOR SOCIETY）」

「マムート」が持つアルプスの伝統とアウトドアの機能性が、「フラワーズ フォー ソサイエティ」の都会的でエッジの効いたデザインと融合した今回のコラボレーション。今シーズンの「マムート」新作シューズの“エナジー ウルトラ ロー”と“エナジー マウンテン ロー”をベースに、アウトソールは安定したグリップ力で動作をアシストするイタリアのソールメーカー、ヴィブラム（VIBRAM）社の“メガグリップ”を採用した。

「フラワーズ フォー ソサイエティ」は、2021年に設立されたドイツのフットウエアブランド。透明性、コミュニティー、持続可能性、履き心地の良さに根差した同ブランドは、オンデマンド生産や3Dデザインツールを重視するなど、従来のスニーカー製造の枠組みを打ち破るクリエイションを行う。