本格的な梅雨の時期に入り、福井市のメーカーでは、傘の生産がピークを迎えています。
福井市にある傘メーカーでは、本格的な梅雨の時期に入り、雨傘の需要が高まっていることに加え、夏に向けて日傘を買い求める人も増えることから生産がピークを迎えています。
27日は、職人たちが、ミシンを使って三角形の生地を縫い合わせたり、骨組みに生地を糸で縫い付けたりしていました。
雨傘は、生地をしっかりと張ることで、雨が当たった時にきれいな音が響くということで、ひとつひとつ作業ごとに仕上がりを確かめていました。
水滴がすぐに流れ落ちるはっ水性のある雨傘が人気だということです。
傘メーカーの橋本肇社長は「自分にあった柄や気に入った素材の傘を差して、雨の日をいっぱい楽しんでいただきたいと思います」と話していました。
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