星野源、『デススト2』にミュージシャン役で出演!楽曲「Sayonara」制作への思いを語る『DEATH STRANDING WORLD STRAND TOUR 2 in Tokyo』

アーティストの星野げさですでは星野さんご挨拶をお願いします [拍手] はい星野げですよろしくお願いします よろしくお願いします 前作のデスストランディングにも星野さんの楽曲えポップユールスがま学中作の作品の中で聞くことができるというものになっておりましたけれども今回も星野さんは出演されるんですよね あで今回初めて出演の方を初めてさせていただいてであとかつ あの今回新曲をあのこのゲームの中で流していただくというはい [音楽] 新曲ですはい嬉しいですです まずですね星野さん今回はご自身がこのゲームの中に 曲以外でも登場するということで はい 実際に登場する出演してみていかがですかと言われた時いかがでしたか でもなんかあの曲の打ち合わせで行ったつもりだったんですけどあの気がついたらカメラに囲まれてあいいんですかみたいなあのちょっとあのやってみるみたいな感じで監督いただいていいんですかっていう あのね三浦さんが前回出てたんで星野さんも出なあかんやろうと そういう感じですよね そうですねあ実際にこちらが はいサムがあ星野さんです繋いだ後ですね 星野さんが迎えてくれます条件で変わりますけど そうなんですよね星の源として出てるんですよねこれそうなんです このアルバムが あアルバムがレコードジャケットとなってこの世界では星野の原というミュージシャンがいるとはい そして星野さんに配達すると いうミッションがせられるわけですね ええ この時僕は何歳なんだろうなっていうはい ああはいはいはい 何歳になってるんだろうな結構そうすよね 外は暗いのにありがとう うわあ報告を確認しますね これげさん声もされてる はい声も収録させていただきました こんな時間にどうもありがとうこの辺りの夜道は危険だから移動には気をつけてそれじゃあまた ええ あ初めて見た僕見ないようにしてたんで嬉しい嬉しいっすねこれ えまずですねその言ったらカメラに囲まれたという状況 まそうすねでもあの結構あのすごくいつもよくしていただいて [音楽] あの小児プロをたくさんこうご案内していただく中であの音教室とか あのめちゃくちゃ音楽家としてもこうワクワクするものでいっぱいなんです うん 案内していただきながらこよかったら是ひって言っていただいてあ出ていいんですか?みたいな感じででもすごいすぐ終わりましたね [音楽] のパパって取ってへえ はい非常に楽しかったです あもう監督はじゃあその日にオファーする気満々だったんですか いやそこまでではなかったですねオファというかあの取ってからですよ はいはいはいはい 使っていいですか?みたいなどういう風にしましょうみたいなね はい そうですよねあの頃まだ特に決まってないタイミングでしたね そううんただなんか一緒にやろうっていうのはねなんとなく はいはい あの前回星野さんの曲いただいてえなんか世界中ですごい皆さん聞かれたんですよ 僕の方にも星野さんのファンになりましたってのがあったんで うんそうなんですよあのSNSとか YouTube のコメントとかにも世界中からその僕のポプルスって曲をお共にめちゃくちゃ寂しい本当 [音楽] 1 人道の中たくさん勇気づけられましたとか あなたの音楽と共に配達できたことでことが乗り越えられたみたいなメッセージをろんな言語で頂いたんですよ めちゃくちゃ嬉しくて なのでこう2 の発表があった時も嬉しいなっていう感じでしたね て我らはき出す この間違いばか繰り返さ れて消えてったさよなら のム を踏み込める [音楽] まルプレイヤー によって違うんですけどはいこれ最初に 行くとこですね まだ通信ついでないとこデジタルプレイヤーが今回ありますんで中でも聞けますしあの部屋でも聞けますしあの建設物入れて他の人に聞いてもらうこともできます そのミュージックプレイヤーをミュージシャンがくれるんでしたっけ そうです僕が星野さんが来る星野さんにもらわないとダメですよだから そうですねうんうんうん 歩きながら音楽聞けるプレイヤーがなんで僕のとこにみんな来てください ここは絶対通らない絶対来てください さんのとこに行ってくれな ぜか三浦さんの曲もくれるんですよね そうそうそうそう 友達なんで いやでも今映像を見ていて本当にこう胸にずシんとくるというかサムの孤独な旅に寄り添ってくれるそんな風に感じさせてくれるゲーム体験になっているなと感じるんですけれどもこの楽曲を聞いた時監督どのように感じました あのまさよならなんですけどあの今もそうさよならじゃないですこんにちはなそのわゆる売ではない さよならというかこ結構深いものが流ソ的にあってでま前のポップな感じではなくえなんでちょっと最初はびっくりしましたけど うんあの結構入れてみたらぴったりなんで 良かったですね あの1番最初にそのえっと僕メール見直し てたんですけど僕最初にこのDS2の 打ち合わせで行ったのがあの小児プロ行っ たのが2023年の3月だったんですよた 2年前の3月でその時にあの聞いたのが その冒頭のストーリーあのぼサムがこう いうことになってこういう風に始まって いくんだよっていうそのストーリーが ちょっと衝撃的すぎてでそれを思いながら 帰ってでそこから曲を作り始めたっていう 感じなんですけどであの僕のアルバムあの あれなん多分DSDSが出たのがあの ありがとうございますはいはいはいえ 2019 年ですよねで僕のアルバムを出たのも 2018年の末とかで で僕のこのアルバム出たの今年なのでほぼあのデズスランディングと同じターであの できててで今回のこのアルバムずっと作ってたのでその 2年前もずっと作ってる中で あの一緒にこう自分のアルバムの気持ちも含めて作ることができてなので自分の本当 1人ぼっちでずっと曲作ってたんですよ その1 人ぼっちでずっといろんな頭の中で風景を思い浮かんだり [音楽] いろんな場所に旅しながら曲作ってるのとサムが 1 人でもうひ向きに配達してるのをちょっと重ねながら曲を作りました うんでそれで曲をこう提出したのがえっと 2年前の6月だったちょうど2 年前ぐらいに提出してっていうような感じでしたねだから発売におめでとうございますもう ありがとうございますはい小島さんから あのまだそのストーリー後半の方は全然 聞いてないんですよなんですけど今回の コンセプトだったりあのやろうとしてる ことをいつも前のデスラニの時もそうなん ですけど監督がわーって調べるんですよで でこうこうこうでなこうねこうなっとん ねんていう話をずっとしてくれてそれが もう面白すぎてうんうわあみたいな そのそもそも繋ぐだったんだろうかってあのあの宣伝でももう出てますけどそこがもう [音楽] はいなんて言うんですかね その時代とリンクっていうのってまたちょっと違うんですけどやっぱちょっと先の時代をいつも あの小島さんは見ていると思っていてで自分はなんかそれを聞いてやっぱそこに気づかされるものがあってで孤独っていうのとあと絆っていうものでそのこう思いを中でこう作ってた時にあの繋いだ絆はあの孤独を輝かすっていう歌詞ができて本当 [音楽] [音楽] ねあのあであと個人的に僕があの 1人ぼっちでやるゲームが好きなんですよ なので小島さんのゲームがすごく合って るっていうかあの本当に1人だし登場人 あの主人公も1人でそこに投映しながら あの楽しむことができる 繋がってる部分があるっていう完全に1人 ではないっていうなんかそこのあの世界観 とかゲームシステムも含めてすごく好きで なんかその全部をこう内できるような曲に したいなと思ってました

星野源が26日、『DEATH STRANDING WORLD STRAND TOUR 2 in Tokyo』発売記念イベントに登場した。

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#星野源 #デススト2

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