気象業務150周年記念式典 天皇陛下ご臨席、石破総理、気象庁長官ら出席 (2025年6月2日) ANN/テレ朝
団長の皆様はご近ください 。ただ今から気象業務150周年記念式店 を許可行いたします。 国家の成唱を行います。会場の皆様はご 起立ください 。ご起立が難しい方は着席のまま国家を 成唱願います 。前走に続いてご成唱ください。 は め ご着席ください。 中野広正国土交通 大臣ここに天皇陛下のご積を煽り気象業務 150周年記式点を許行できますことは この上もない喜びであり気象業務を所管 するとして心から音礼を申し上げます。 また公務ご多望中にも関わらず多数のご来 のご散熱を賜りましたことに深く感謝 申し上げます 。明治政府が近代化に向けた制度を整備 する一環として気省庁の前進である東京 気象代が明治8年6月に気象業務を開始し ました。 本年はこれより150周年にあたる極めて 意深い年であります。この間秘省庁におい ては災害の予防、交通の安全確保、産業の 交流などに起与するため気象予測の行動化 や地震津波みに関する情報の迅速な発表 など気象業務の充実に埋進してまいりまし た。これも太えに多くの関係者のご支援の 玉物と深く感謝申し上げます。近年では 災害の激人化頻発化や気候変動への関心の 高まりから気象庁の役割への期待は ますます大きくなっていると認識しており ます。気象庁においては精神気象衛生や スーパーコンピューター、AI技術など 最新の科学技術を駆使し、洗浄交水体や 台風などの予測制度の向上や気候変動の 監視、地震及び火山の観測能力のさらなる 強化にA取り組んでいるところです。 加えて自治体の事前防災や災害対応を支援 するため気象庁職員が直接自治体に赴いて 気象や地震に関する解説を行う他地域の 気象防災の専門家を気象防災アドバイザー に任命して活用を図るなど決め細かな対応 を行っているところです 。本式定におきましては150年にわかる 気象業務の発展に貢献いただいた先人の 取り組みにご列いただきました各会の皆様 と一緒に思いをはせるともに気象業務の 推進に顕著な功績を上げられた方々を表彰 します。本日大きな節めとして国土交通 大臣としてこれからも気象業務の一層の 全進を図るべく全力で取り組み国民の皆様 のご期待に答えてまいりますことをお誓い 申し上げ指事といたします。では7年6月 2 日国土交通大臣中野広正さん天皇陛下よりお言葉を賜わります。 気象業務150周年を記念する式点に皆 さんと共に出席できることを嬉しく思い ます 。古くから人々が生活していく上で暦みを 作って年中行事を行ったり脳作業を行っ たりするために気象を把握し予測すること は重要なことでした 。そして現在我が国で気象業務の中心的な 役割をになっている気象庁は明治8年に 全進である東京気象代が業務を開始して 以来、国民の生命と財産を様々な災害から 守ることや交通の安全の確保、産業の発展 などに起与し、大きな役割を果たしてき ました 。この間離島や壁地危険を伴う兆など環境 の厳しい場所を含む全国各地において長年 にわって観測データの蓄積やそれに基づく 予測情報の発表などを行ってきた気象庁の 職員の皆 さんそしてこれらの業務を支えてきた地方 公共団体や研究機関企業気象予報士報道 機関など多くの関係者の皆さんの絶ない 努力に経緯を表します 。近年地震や台風、戦場香水体による大雨 などの災害により甚大な被害が発生してい ます 。また将来起こりうる大規模地震や火山の 噴火などに対し私たちの備えを今一度確認 する必要があると強く感じます。 そのためにも自然現象を絶え間なく観測し 、災害対応に指する情報を的確に社会に 発信していくことが大切です 。気象業務を担う皆さんが150年にわる 歴史を通じて積み重ねられてきた知識と 経験を生かしながら今後とも国民から寄せ られる期待と信頼に答え社会の安全と人々 の安心を確実なものとしていくことを願い 式点に寄せる言葉といたします。 続きましてご祝事を賜ります 。内閣総理大臣石橋茂様お願いいたします 。 本日ここに天皇陛下のご立席を気少150 周年記念出点が各盛大に行されますこと より喜び申し上げます。我が国は太鼓より 一然前から多くの恵みを受けてまいりまし た。方で台風や洪水地震や津波霊下や完伐 火山文化等にも見われ災害による被害の 防止は常に国民の重大な関心時であり続け てまいりました。こうした中気象庁はその 前進である東京気象大学明治8年気象業務 を開始していた150年にわり災害の予防 交通の安全の確保産業の交流等に起与し 国民の生命財産の方に大きく貢献して まいりました。地方業務は科学技術の発展 に伴い目覚ましい進化を遂げております。 予法の適中率は昭和20年代は70%半ば でしたが最近では90%近くまで向上し ました。地震の震度の観測点も昭和貢献を 約150箇所から約4400箇所まで増加 し決め細かな地震情報の発信に取り組んで おります。合やそれともの公水土砂税に ついても自由事国と変化する状況公表し つつ危険が迫る地域におられる方々の スマートフォン に連携で注意換期の通知をするサービスも 提供しています。世界有数の災害発生国で ある我が国において頻迫する災害から国民 の暮らしを守りくことは国家の使命であり ます。政府では防災減国土強人化の 取り組みを強力に進めておりその中で気象 庁は平事には防災気象情報の高度化に 飛み込むなど災害対策の企画偽に参角しに は迅速正確な情報により政府の的確な判断 対象を支えるという通要な役割を行って おります。災害対策の金辺めとなる期間と して府長には今後時期小省衛生の打ち上げ スーパーコンピューターやAIの活用等 災害にかかる自然減少の分析予測能力を 向上させ国民の皆さんにさらに分かり やすく情報提供ことや主体等の連携の協会 により地域における防災力の向上に起与 することなどが特に期待されております。 気少部50周年、150周年という節めの 年にあたり省庁が安全人で活力ある社会の 実現に向けてる機能を従発揮することに よる引り続き国民との期待と信頼に答えて いくことを記念しておる言葉といたします 。令和年6月2日内閣総理大臣 続きまして、衆議院議長福様お願いいたし ます。 本日天皇陛下の 不気象業務150周年記年起点が行される にあたり一言お祝いの言葉を申し上げます 。我が国の気象業務は明治8年に東京基長 代で業務を返して以来、150周年という 節めの年を迎えました。毎日何気なく見て いる天気予法から災害時の警報や注意法 まで気象業務は非常に滝に渡りそのどれも が私たちの暮らしと密接に関わっており ます。国民の生活や命を守るため周夜を 問わず職務に励んでおられる関係者の 皆様方に対し深く経営を表する時代であり ます 。日本は世界有数の災害発生国であり、 古くから地震、津波火山文化、台風などの 様々な災害に見舞われてきました。特に 近年においては気候変動の影響が顕になっ ております。昨年全国各地で極的が発生し ましたが島県松江市においてはわずか半日 で高水量が200mmを超え、例年の1 ヶ月分のはめ雨が降る時態となりました。 また気温も年々上昇しており観測市場最高 の41.1度がこの10年間において2度 にわり、静岡県浜松市と埼玉県熊谷市で 観測をされました。こうした変化に的確に 対応するため、そして災害に強い社会を 実現するためにはスーパーコンピューター の導入や新たな気重衛生の整備など観測 予測能力の向上が不可欠であります。自然 災害はいつどこでも自分の身にを 起こり売るものであります。私が東日本 大震災やノ半島地震の被災地へ赴いた際に は被害者の方々からまさかここでこんな 災害が起こるなんでという声を数多く 聞かされました。国民1人1人が災害に ついて一言ではなく自分ごとして考える 必要があるということを数折に感じさせ られました。 防災意識を向上させていくために気象に 関する知識の普及啓発の重要性はさらに 高まっております。気象庁に置かれまして は自然と社会をつぐ役割を担う感情として 今後ともその使命達成のため一層活躍さ れることを期待いたしております。衆議院 でも引き続き防災減細対策の強化に向け 委員会等において議論や調査を重ね制度の 整備拡充に真摯に取り組んでいる取り組ん でまいりたいと思っております。結びに 長年にわるご厚労により本日ある表彰を 受けられる方々に対し心から喜びを 申し上げますとともにご賛列の皆様方の ますますのご検証をご記念申し上げて私の お祝いの言葉といたします。令和7年6月 2日衆議院議長 し 続きまして、参議院議長、関口正様お願い いたします 。本日天皇陛下のご妊を仰ぎ気象150 周年記念地点が開催されるにあたり参議院 を代表してお祝いを申し上げます。技術の 進展によって私たちは用意かつ正確正確に 全国の天気を知ることができるようになり ました。150年にわたって皆様が重なっ てこられたごきに心からの経緯と感謝を 申し上げます。近年防災現在の観点からも 気象業務の重要性は一層高まっています。 国民の安全安心のため引き続きご活躍 くださいますようお願いいたします。結び に本日表彰を受けられる皆様に心からお 祝いを申し上げますとともに皆様の さらなるご展ご検証をお祈りいたしまして 私の祝事といたします。令和7年6月2日 参議院議長関正でございました。 続きまして、最高裁判 所長官今幸彦様お願いいたします。 天皇陛下のごを仰ぎ気象業務150周年 記念式点が局をされにあたり一言お祝いを 申し上げます 。我が国において気象業務は150年前の 明治8年に開始されて以来られその時々の 最新の科学技術を駆使して自然減少を監視 予測するとに防災に指する情報を社会に 提供して続けてきました 。今日気象業務が充実発展を遂げ、国民の 揺ぎない信頼を得るに至りましたことは誠 に武道系の怒りであります 。我が国はその地理的な条件から台風、 合雨、地震、火山文化などの災害に度々 見舞われてきましたが、気象業務はそれら 自然災害から国民の生命財産を守るものと して大きく貢献し、社会に必要不可欠な ものとなっております 。これも気象業務に携わる関係のご人力の 玉物であると存じます。 現在の不行度に発達した社会においても大 規模災害により国民の暮らしや経済が 受ける影響を大きく、また国民の気候変動 に対する疾高まっています 。このような中にあって気象業務が担う べき役割はさらに重要性を増しており将来 にあたって気象業務が健全に発達すること への国民の期待はますます大きくなも 大きなものとなっています 。本日の指点にあたり気象業務の発展の 歩みを帰りにその運営に貢献されたに対し え、新人なる経緯を表しますとともに気象 業務が一層の発展を遂げられますことを 記念いたしまして私の祝事といたします。 令和7年6月2 日最高裁判所長官 今崎彦行政の推進に功がある個人や団体に 対する表彰式を行います。なおこの表彰は 例年6月1日の気象記念日に合わせて実施 しています 。初めに国土交通大臣表彰を行います。 中野国土交通大臣よろしくお願いいたし ます 。表彰を受けられる方はご登壇ください。 阪神淡路大震災記念人防災未来センター 様表彰半金淡路大震記念一防災未由来 センター様団体は他年にわたり阪神淡路 大震災の教訓を伝承するとともにや地震の 災害に関する知識の普及啓発などに起与さ れ防災意識のに多大の貢献がされました。 その功績は誠に県庁でありますよってここ に表彰します。令は7年6月1 日国土交通大臣中野広さん。MOL シップマネジメント会社エミレントエース様。 感謝場 、MOLシップマネジメント株式会社 エミネントエース様。期は他年に渡り、 海上機種の観測通報を確実に履行され、 気象業務に多大の貢献をされました。その 功績は誠に県庁であります。よってここに 深く感謝の意を表します。令和7年6月1 日国北国土交通大臣 さん表彰を受けられた方はご相談ください 。 中野国土 交通大臣はお席にお戻りください。 続きまして、気象庁長官表彰の代表者への 需要を行います 。野村気象庁長官よろしくお願いいたし ます。 表彰を受けられる方はご登壇ください。 山形コミュニティ放送株式会社 様 表彰山形コミュニティ放送株式会社様記者 は他年に渡り気象代と連携して地域に密着 した情報発信を行うことで防災知識の普 啓発に起与され、住民の防災意識の情勢に 貢献されました。その鉱績は誠に県庁で あります。よってここに表彰します。令和 7年6月1日庁長官野村 教坂口様 坂口強様 。あなたは令和6年半島地身に際し困難な 状況にも関わらずヘぐ島の地震観測設備へ の電力確保などに協力され地震観測業務の 維持に貢献されました。その鉱績は誠に 顕著であります。よってここに深く会社の 意を表します。 年6月1日庁長長官 野村を受けられた方はご相談ください。 野村気象庁長官はお席にお戻りください 。以上を持ちまして表彰式を終了いたし ます 。結びに秘匠庁長官野村涼一より事を 申し上げます。 本日ここに天皇陛下のご積を仰ぎ内閣総理 大臣、衆議院参議院両議議長最高裁判 所長官を始め多数のご来のご列席を いただき業務150周年記念式点が渡行 できましたことは誠に完激に耐えません 。気象業務はこの150年間人々の生活や 社会活動を自然災害から守るため常に 新しい技術を取り入れて気象や地震火山 などの自然減少を絶え間なく監視し予測 することで必要な情報を発信する役割を 果たしてまいりました 。本日皆様から頂いたお祝いの言葉は戦争 の困難な時期も含めこれまで150年間 気象業務に携わった者たちにとってこの上 ない喜びでありここに代表して不感謝 申し上げる次第であります 。私どもといたしましては気候変動やする 自然災害に一層的確に対応できるようこの 150周年を締めに新たな時代を切り開い てまいる所動です。薄みにご列席の皆様方 に置かれましては気象庁をはじめとして 気象業務に携わる全ての関係者に絶大なる お力添いを賜りますようお願い申し上げる とともに気象業務の発展のために全力で 取り組むことを関係者一度決意し本日の 指事といたします。令和7年6月2 日庁長官野村 旅を持ちまして気象業務150周 記念式点を終了いたします 。天皇陛下がご体積になります。団場の皆 様は座席左側にご起立願います。
明治8年6月1日、東京府第二大区(のち赤坂区)溜池葵町において内務省地理寮の東京気象台が気象業務を開始してから、令和7年で150年の節目の年となります。
17:40頃から気象業務150周年記念式典の様子を配信します。
#日本 #japan
#天皇陛下 #石破総理 #気象庁
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■JapaNews24 ~日本のニュースを24時間配信
■テレ朝ニュース公式HP
テレ朝news https://news.tv-asahi.co.jp/
■テレ朝ニュースSNS公式アカウント
X(旧Twitter) https://twitter.com/tv_asahi_news
TikTok https://www.tiktok.com/@tv_asahi_news
Facebook https://www.facebook.com/tvasahinews
2 Comments
一番国民の為になってる庁では?
子ども家庭庁とかいうゴミもあるし(笑)
気象庁は民営化すべき!
奄美沖縄、九州南部、九州北部、四国太平洋、四国瀬戸内、山陽、山陰、近畿北部、近畿中南部、東海、北陸、関東、東北南部、東北北部、北海道(十勝日高、道東、道央道南、道北)