
フランスのサンマルタン貿易担当相は23日、トランプ米大統領が勧告した欧州連合(EU)への50%の関税措置は、EUと現在進行中の貿易交渉の進展にはつながらないとの見方を示した。4月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
[パリ 23日 ロイター] – フランスのサンマルタン貿易担当相は23日、トランプ米大統領が勧告した欧州連合(EU)への50%の関税措置は、EUと現在進行中の貿易交渉の進展にはつながらないとの見方を示した。
同相はXへの投稿で「トランプ大統領による関税引き上げの新たな脅しは、EUと米国間の交渉に何の役にも立たない」と言及。「われわれは緊張緩和を望みつつ、必要に応じて対抗措置を取る準備があるという方針を堅持している」と述べた。
トランプ大統領は23日、自身のソーシャルメディアへの投稿で、EUからの輸入品に6月1日から50%の関税を課すことを勧告すると述べた。 もっと見る
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