りそなグループ B.LEAGUE SEMIFINALS 2024-25 GAME2
三遠ネオフェニックス vs. 琉球ゴールデンキングス
日時
2025年5月18日(日)13:05試合開始
会場
浜松アリーナ
来場者数
4,713人
試合結果
TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
OT1
OT2
TOTAL
三遠
15
20
22
22
9
10
98
琉球
14
29
17
19
9
12
100
スターティング5
三遠ネオフェニックス
琉球ゴールデンキングス
#1 ヤンテ・メイテン
#4 ヴィック・ロー
#10 吉井 裕鷹
#17 崎濱 秀斗
#20 根本 大
#18 脇 真大
#23 デイビッド・ダジンスキー
#34 小野寺 祥太
#24 佐々木 隆成
#45 ジャック・クーリー
主なスタッツ
#2 デイビッド・ヌワバ
26PTS 13RBD 4AS 4ST 2BS
#10 吉井 裕鷹
23PTS 3RBD 2AS 3ST 1BS
#5 大浦 颯太
16PTS 1RBD 9AS 1ST
#28 津屋 一球
11PTS 2RBD 1AS 1ST
ハイライト
大野 篤史ヘッドコーチ コメント
Q:今日は激闘という言葉がふさわしい試合となりました。
試合後に選手たちには何を伝えましたか?
A:選手たちには、もう一度立ち上がらなければいけない、ヘッドアップしなければいけないと伝えました。
もう一回全員でファイトして、横浜に行こうと話しました。
Q:大浦選手は終盤ほぼ出ずっぱりの状態でチームを鼓舞しているように見えましたが、大野HCから見て今日の大浦選手の活躍やリーダーシップはいかがでしたか?
A:今日は40分間近くプレーしてもらったので体力的にきつかったと思いますが、彼以外の選択肢はありませんでした。
本当に勝たせてあげたかったです。
#5 大浦 颯太選手コメント
とてもタフな試合でした。
色々な過程はありましたが、その中でもリバウンドが全てだったかなと思います。
Q:リバウンドの部分は、明日の試合に向けてどのように改善していこうと考えていますか?
A:琉球さんのセンター陣はとても強力ですので、全員で取りに行くしかないです。
自分たちはチームで戦っているので、助け合いながら40分間臨んでいければと思っています。
Q:後半はスリーポイントの確率が上がってきましたが、大浦選手は相手にスリーポイントを警戒されている中で、他の選手のスリーポイントが入る起点となっていたと思います。
ご自身のプレーメイクについて、振り返ってみていかがでしょうか?
A:タフなショットになることもありましたが、そこを決め切ることができれば一番良いと思います。
ただ、自分がシュートを決められなかったとしてもチームメイトが決めてくれれば良いですし、自分が何十点も取らなくてもチームが勝てれば良いと思っています。
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