ECB、夏までに追加利下げの余地 米国とは状況異なる=仏中銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるビルロワドガロー仏中銀総裁は13日、ECBには夏までに追加利下げを行う余地があると述べた。写真は4月、パリで撮影(2025年 ロイター/Abdul Saboor)

[パリ 13 日 ロイター] – – 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるビルロワドガロー仏中銀総裁は13日、ECBには夏までに追加利下げを行う余地があると述べた。

ビルロワドガロー氏は、米国ではトランプ大統領が掲げる関税措置の影響でインフレが再燃する可能性が高いが、欧州はこうした影響は免れると指摘。欧州の状況は異なるとし、「夏までに追加利下げが可能になる」との見通しを示した。

ECBは4月の理事会で主要政策金利の預金金利を0.25%ポイント引き下げ、2.25%とすると決定。次回理事会は6月5日に開く。

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