【こども2人+大人3人でアフリカ縦断!
 一生忘れることのない40日の大冒険!!】
 
 

はじめまして!

 

橋本 素直子と申します!

(以下、SUUと表記しております)

 

 

数ある挑戦の中から、わたしたちのアフリカ縦断旅に

目をとめてくださってありがとうございます!!

 

え?親子でアフリカ縦断!?って思ったあなた。

 

その好奇心、最高です。ようこそ、冒険の世界へ!

 

 

 

今回、私たちは3歳・6歳のこども2人と、

母親2人、そして独身男性1人という

 

ちょっとユニークなチームで、

 

今年の7月からアフリカ大陸を

40日間縦断する旅に出ます!🌎✈

 

「どんな組み合わせやねん!」

って思いますよね?笑

 

でも私たちは、血のつながりを超えて、

心で深くつながる“新しい家族”のような仲間です。

 

 

 

 

【夢に挑む大人 × 世界と出会うこども】
 

訪れるのはエジプト、エチオピア、タンザニア、

ルワンダ、ナミビア、ザンビア、ジンバブエ

ボツワナ、南アフリカの9カ国。

 

広大なサバンナ、異文化、現地の人々とのふれあい。

 

この旅は、こどもたちにとっては

「世界を体で感じる学びの場」。

 

そして私たち大人にとっては、

「夢に挑む姿を子どもに見せる冒険」です。

 

 

 

 

【“夢を持ちにくい時代”に生きるこどもたちへ】

 

今、日本のこどもたちの将来観は

大きく変わりつつあります。

 

「夢はない」「仕事はお金のため」

そんな声も増えています。

 

だからこそ、私たちは

「こどもたちにもう一度、“夢を見る力”を届けたい」

「夢は、いつからでも、誰でも挑戦できるものだ」

そう胸を張って伝えたい。

 

それを“ことば”ではなく、“生き様”で届ける。

そのために、旅に出ます。

 

このアフリカ縦断の旅は、

「夢に挑む大人たち」と、

「世界を丸ごと感じるこどもたち」

両者が主役の大冒険です。

 

 

 

 

【3歳と6歳が“世界と対話する”40日間】

 

旅に出る子どもたちは、

まだまだ柔らかく、無垢な感性の持ち主。

そんな時期に、「本物の世界」に出会うことは、

一生の土台になると信じています。

 

✔ 知らない世界って、なんて楽しいんだろう

✔ 言葉が通じなくても、笑顔でつながれるんだ

✔ 日本の“当たり前”は、世界の“当たり前”じゃないんだ

 

そんな気づきが、こどもたちの中に根を張るように。

 

大人が“教える”のではなく、

こどもたちが“体で学ぶ”旅です。

 

 

 

 

【出来ない理由はいくらでもある】
 

リコーダー片手に世界35カ国を旅してきた

無類の旅好きの母・MOCA。

 

10年以上前から夢見てきたのは

「アフリカを縦断する旅」。

 

一昨年に大切な友人を亡くした経験から

出来ない理由を探すことを辞めました。

 

「こどもが小さいからって、 

夢をあきらめたくない!」そう決意。

 

こどもたちの負担や安全面などを考え

たくさんの計画を立て、

家族の協力を得て、ついに一歩を踏み出します。

 

 

 

 

【こどもたちを日本に残して旅に出ます】

 

今回の旅に参加するにあたり、

私、SUUは、自分のこどもたちを

日本に残していくことを決めました。

 

「えっ、こどもを置いていくの?」と

驚かれるかもしれません。

 

正直、私自身もめちゃくちゃ葛藤しました。

何度も何度も夫と、そしてこどもたちと

どうしたいのかを伝えあい、話し合いました。

 

結果、、、。夫が仕事を休職してサポートしてくれること、

子どもたちが安心して過ごせる環境があること、

 

そして何より──

 

「親が本気で夢に挑戦する姿を、子どもに見せたい」

 

そんな想いが、

この旅に向かう背中を強く押してくれました。

 

 

 

 

【母ちゃんだって夢に生きてい良い!】

 

アフリカ縦断をすることは

MOCAとSUUが出会う前から

お互いに持っていた夢でした。

 

「やりたいけど、子どもがいるから無理」

「いつかできたらいいけど、今はその時じゃない」

 

そうやって、何かをあきらめている

そんなお母さん・お父さんって、

きっと少なくないと思うんです。

 

でも私たちは、こう伝えたい。

 

「子育てをしているからこそ、挑戦していい」

「子どもがいるからこそ、背中で伝えられることがある」

 

私たちがこの旅で得る出会いや体験、

心が揺さぶられる学びや発見は、

きっと帰国後の子どもたちの人生にも

しっかりとつながっていくはずです。

 

自分の人生に夢中になることは

子どもにとって何よりのギフト

 

この旅は、“私たち自身の人生を生きる”という、

新しい一歩でもあるのです。

 

 

 

 

【旅のテーマは、“心でつながる”こと】

この旅では、現地の学校や少数民族の村、

そしてルワンダに住む友人の家にも訪問する予定です。

 

文化も、言葉も、暮らし方も、まったく違う場所。

それでも、人と人は“心と心”で通じ合える。

 

笑顔、まなざし、手のぬくもり──

ことばを超えて、心が触れあう瞬間を、

子どもたちにも、大人たちにも、

体いっぱい感じてほしいと思っています。

 

こうした体験は、きっと

生涯忘れられないギフトになる。

世界は広くて、違いにあふれていて、あたたかい。

そのことを、肌で知る旅にしたいのです。

 

旅の気づきや出会いなどは、

SNS・写真・動画で、

ありのままの姿で発信していきます。

 

 

 

 

【“こどもの目線”で見た世界を、あなたへ】

 

旅の中で、3歳と6歳のこどもたちが出会うのは、

日本とはまったく違う空気、におい、人、景色。

 

そのなかで、彼らが何を見て、何を感じ、

どんなときに心を動かすのか──

 

まだ価値観や固定観念にとらわれない、

まっすぐなこどもたちの目。

 

その目に映る世界はきっと

私たち大人の心を揺さぶり、

 

「世界は、なんて豊かで、美しいんだろう」

 

そう、思い出させてくれるはずです。

 

 

 

 

【新しい家族のカタチ】

 

私たちは、いわゆる「家族」ではありません。

 

京都、大阪、福岡と

離れた地に暮らす私たちは

実は出会ってまだ数年です。

 

ですが、長期休暇のたびに母子で集まっては

長期のキャンプをして過ごしてきました。

 

温泉に行ってごはんを食べて帰ってきたら、

ゲリラ豪雨が降ってきてテントが浸水した夏。

 

寒すぎて、泣きながら過ごした冬。

 

春のキャンプでは大雨の中

ついにテントではなくタープだけで

ほぼ野宿をしたりもしました。

 

お風呂やトイレが無いのだって日常茶飯事

 

どんな過酷な経験も、ネタがきた!と

楽しんでしまう私たち。

 

親が全力で楽しんでいる背中を見て育っている

子どもたちの生きる力も、

ぐんぐん!!育っています。

 

 

そんなわたしたちは2年前から

2025年の夏にはアフリカに行く!と

固く心に決めていました。

 

1人の母は子どもたちを連れて旅をし、

 

もう1人の母は11歳、5歳の子どもを日本に残し、

夫に休職して見てもらいながら

40日間旅をします。

 

この旅では、

「家族とは?」「子育てとは?」

「生きるとは?」といった問いに、

多様な答えがあっていいことを、

 

私たち自身の生き方で示していきたい。

 

それがこの旅の、もうひとつの想いです。

 

 

 

【でも、現実として…】

 

この旅には、航空券代、現地移動費、

宿泊費、食費、体験費など、

さまざまな費用がかかります。

 

特に、子連れであるということで

安全面には細心の注意を払う必要があります。

 

そのため、どうしても現地で

飛行機に乗る回数が増えてしまいます。

(もちろんバスで国境を越えての移動もします)

 

アフリカ内の飛行機は競合相手が少ないからか

数時間の移動でも【1人5万円】が相場で、

かなり厳しい状況です。

 

子どもたちの安全を守りながら旅を続けるためには

想像以上の資金が必要でした。

 

そこで考えたのが、今回の挑戦です。

 

 

 

 

【この旅を“あなたと一緒に”作りたい】

 

クラウドファンディングという形で

私たちはこの旅を

「みなさんと共につくるもの」にしたいと思っています。

 

🌍 支援してくださった方には

 

✔ 現地からのレポート

✔ 子どもたちが切り取った世界

✔ 帰国後の報告会や特別なお土産 など

 

心を込めてお届けします。

 

リターンの1つには

 

準備から旅のリアル、帰国後の心境まで、

ぜーーんぶお届けする!

 

そんな企画も考えています。

 

 

 

 

【これは、ただの旅じゃない】

 

これは、子どもたちが

“世界と出会う”学びの旅であり、

大人たちが“夢に挑む”人生の旅です。

 

「やりたいことがあるけど、今はできない」

「私には無理かもしれない」そんなふうに悩む

誰かの背中を、少しでも押せたら。。。

 

どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。

 

あなたの応援が、子どもたちの未来へ。

そして誰かの「勇気」につながります。

 

最後まで読んでくださり、本当に有難うございます。

 

 

 

※今回のプロジェクトは、

 YUJI、MOCA、そして素直子(SUU)の3人で行う挑戦です。

 2人からもプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの

 許諾を取得しております。

 また、お子様の画像は保護者であるMOCAの掲載許諾を得ています。

WACOCA: People, Life, Style.

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