世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2026年WBSC女子ソフトボールワールドカップ・グループステージがプラハ(チェコ)とリマ(ペルー)で開催されることを発表した。3つ目のグループステージ開催都市については今後発表される。

WBSC会長のリッカルド・フラッカーリ氏は、「チェコとペルーが再びWBSCの大会、今回は女子ソフトボールの最高峰の国際大会であるWBSC女子ソフトボールワールドカップのホスト国となることを大変誇りに思います。プラハとリマは、ワールドクラスの国際大会のホストとしての豊富な経験を生かし、アスリートとファンにとって最高の雰囲気を提供してくれるでしょう。いよいよロサンゼルス2028オリンピックに向けた女子ソフトボールの歩みが本格的に始まります」と語った。

ハブリクブ・ブロドと並んでWBSC男子ソフトボールワールドカップ2019が開催された人口130万人を超えるチェコの首都プラハでは、今回9年振り2度目のWBSCソフトボールワールドカップが開催される。2021年にWBSC U-18女子ソフトボールワールドカップが開催された人口1000万人のペルーの首都最大の都市リマでは、今回2度目のWBSCソフトボールワールドカップ開催。大会のメイン球場であるビジャ・マリア・デル・トリウンフォ・コンプレックスは、アメリカ大陸最大の複合競技大会「リマ2027パンアメリカン競技大会」の舞台でもある。

ワールドカップは2ステージ制を採用しており、グループステージとファイナルが2年連続で行われる。WBSC女子ソフトボールワールドカップには合計18チームが参加し、グループステージは3つのグループに分かれて行われる。各都市6チームずつでグループステージをし、各グループの上位2チームが2027年のファイナルステージへの切符を手にする。

各6チームのグループは1回戦総当たり戦を行い、上位4チームがプレーオフに進出。プレーオフはまず3位対4位が対戦。次に1位対2位が対戦して勝利したチームがファイナルステージ行きのチケットを獲得。敗戦したほうのチームは敗者復活戦で3位対4位の勝利チームとファイナルステージ行き2枠目をかけて戦う。

各グループの試合日程とWBSC女子ソフトボールワールドカップファイナルステージ2027の開催地は、後日発表の予定。

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