イタリア政府は、同国の銀行や保険会社、エネルギー企業を対象に課税を検討する可能性があると、地元メディアが報じた。

  スタンパ紙によれば当局者が検討する課税は、2023年に打ち出された超過利潤税とは異なり、高金利や顧客へのインフレコスト転嫁によって利益を得ている幅広い企業をターゲットにしているとみられる。同紙は情報源を明らかにせず報じた。

  今回の特別課税案は7日に予定されている閣議での協議には間に合わないという。まだかなり初期段階であり、どの法案の原案にも盛り込まれていない。

原題:Italy Considers Levy on Banks, Energy Companies, La Stampa Says(抜粋)

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