三菱マテリアル株式会社が30%の権益を取得しているチリ国Mantoverde鉱山より、このたび、銅精鉱出荷の第一船が当社 直島製錬所(香川県香川郡直島町)へ入着し、10月24日に同鉱山のパートナーであるCapstone Copper社と当社の経営陣・関係者が列席して、同製錬所で初荷受入式を執り行いました。
2021年に当社がMantoverde鉱山の権益を取得して以来、パートナーであるCapstone Copper社と共に深部の硫化鉱開発プロジェクトを進め、2024年6月下旬に銅精鉱の生産、9月下旬に商業生産を開始しています。本鉱山から生産される銅精鉱は不純物が少ないクリーン鉱と見込まれており、当社は銅生産量の30%を引き取る権利を有しています。
当社は、中期経営戦略2030の金属事業カンパニーの事業戦略である、継続的な鉱山投資による権益の獲得と銅精鉱の安定確保に向けて取り組み、企業価値の向上に努めてまいります。
<初荷受入式写真>

銅精鉱現物の鍬入れ式の様子
(中央左)三菱マテリアル 執行役社長 小野直樹
(中央右)Capstone Copper CEO&Director John MacKenzie

列席者集合写真
本プロジェクトの概要
権益保有者当社(30%)、Capstone Copper社(70%)
位置および地勢チリ国北部アタカマ地域、海岸まで約50km、標高880m
砂漠帯で降雨量が非常に少ないが、海水淡水化設備を保有
資源量(金属量)570万t
可採鉱量(金属量)210万t
採屈法露天掘り
銅生産量山命計170万t
山命2042年

【関連リリース】
2024年7月1日
チリ国Mantoverde銅鉱山の銅精鉱生産開始について
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2024/24-0701.html
2021年2月12日
チリ国Mantoverde銅鉱山の権益取得完了に関するお知らせ
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2021/21-0212a.html
以上
<本件に関するお問い合わせ>
コーポレートコミュニケーション室:03-5252-5206
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