【発生確率”80%程度”に引き上げ】南海トラフ巨大地震 減災研究最前線 スロースリップ研究と「井戸水が減る」証言との関連とは 地震を1秒でも早く察知 海底の最新観測網【newsおかえり特集】

【発生確率”80%程度”に引き上げ】南海トラフ巨大地震 減災研究最前線 スロースリップ研究と「井戸水が減る」証言との関連とは 地震を1秒でも早く察知 海底の最新観測網【newsおかえり特集】

今月15日、政府の地震調査委員会は、
「南海トラフ巨大地震」の30年以内の発生確率について、
これまでの「70から80%」を「80%程度」に、引き上げました。

いつ起きても不思議ではない巨大地震の被害を少しでも減らしたい…
研究の最前線を取材しました。(2025年1月16日に放送しました)

8 Comments

  1. 確率が 80% であれば、この問題に関する証拠に基づく研究の必要性が浮き彫りになると思います。スロー スリップ イベント (SSE) はプレートのダイナミクスに関する洞察を提供しますが、地震活動の前兆として井戸水位が下がるという主張には明らかに実証的な裏付けが欠けているようです。同様に、この関係を理解し​​、緩和戦略を開発するには、さらなる研究が必要です。

  2. 南海トラフ大震災の
    想定死者は100万人以上になる
    30万人な訳ないだろうが!!
    伊豆辺りから
    九州太平洋側までの
    莫大な規模で
    被害が
    東日本大震災レベルならば
    距離は1000km以上
    地震と津波による被害は
    計り知れない!!
    インフラや
    ライフライン復旧までは
    間違いなく
    最低1ケ月以上かかる

  3. 日本の地震学者の方々は海底に地震計を設置しておられますが得られた値がどうなれば前兆現象として判断するのか論理的に説明が出来て更に管理値を決めているのですか?何も決めていないのに図っているのならただ地震の経過を記録するための地震計ですよね。そもそも巨大地震であっても全ての物体が破壊する過程は全て同じです。外力が加わりなくなればもとへ戻る弾性域と元へ戻らなくなり内部破壊が始まる塑性域がわかっていますよね。つまり物体が破壊する直前には必ず塑性域に達しなければならないのです。これ常識ですよね。つまり弾性域内では塑性域にいつ到達するかは絶対にわかりません。だから今現在地下数十キロで発生する南海トラフ地震がいつ発生するかを予測することは絶対に不可能なのです。しかし弾性域限界点を超えれば必ず塑性域に入るためにスリップする上部プレートと下部プレートの固着面の破壊が始まったと確認が出来るのです。その事を何故理解できないのですか?内部破壊は阪神、東日本、熊本で確認されており本震発生の約半年前から弾性域限界点を超えると突然微小地震が急激に増え(1周間の累計地震数が60%UP)それが続きます。微小地震が続きますが固着範囲が広域のためと上部プレートが超高圧圧縮状態であるために微小破壊が起きたとしても緩むことができないために破壊するせん断力が減ることは絶対にありません。しかしそれが長期間続くといずれ最終まで固着している場所周辺に微小破壊が近づけば見かけのせん断力が大きくなるために微笑破壊が加速する(1周間の累計地震数が60%UP)ことになります。その時期は3つの地震共本震発生前の約1週間前です。そして最後まで耐えてた最終固着部に傷が入り破壊されると滑りを止める箇所がなくなるために約24時間後に全破断が起きます。これが事実なのです。つまり地震予知を行うには弾性域限界点を超えたことを地震計で確認するために毎日値を管理しすればいいのです。そして60%が増えたまま2回目の微小地震数が増えたことを確認できればその1週間後に本震が起きることが予測され前震が起きれば必ず本震が発生することが確定するために避難が行えます。2回発生する微小地震増の感覚が3ヶ月なら巨大地震(東日本)、5,6月のように長ければ中規模地震(阪神、熊本)発生する地震規模が事前に予測でき、前震が1回なら中規模であり複数回発生すれば最終固着部がお大きいために巨大地震が確定します。あなた達が行っている地震研究でこのように論理的な説明が出来ますか?宮崎沖でのM7単発地震発生時に臨時情報を出されましたが2段階の微小地震が発生していないために単なる単発地震なのです。意味もわからず臨時情報を出して国民ん混乱をも足らせることは控えるべきです。当然臨時情報基準も変更するべきです。本当に前神なら1周間注意ではなく直ぐに避難しなさいと発表するべきなのです。なお全ての地震はこのようなプロセスを経過しますが小さな単発地震はその過程が1時地や数時間で発生するために地震予知は不可能なのです。つまり地震予知は可能な地震と不可能な地震があることも知るべきです。

  4. 大津波をまともに被(かぶ)る夢洲(ゆめしま)に見世物小屋(万博会場)建設。
    あれだけぎょーさん金かけるなら、大阪湾一帯に防潮堤建設、できたんとちゃいます?

  5. 海底地殻堀削船ちきゆうが人口地震を起こす準備をしているらしいです。311のときも「ちきゆう」が関わったらしい。

  6. “体験”からまもなく起こるであろう『南海トラフ地震』に備えることができるかも知れない。
    「いつ来るかわからない」を理由に、なにもしないでいると大変なことになる...かも。
    実際、『阪神淡路大震災』では、震源から数十キロ離れていたのに、家屋に被害があった。
    なにより、6400名もの生命を失ったんだから。。

  7. これだけ一生懸命に研究してくれてもいざ異常現象があって教えてくれても国に情報がストップされて末端の俺たちには届かないんだろうな😂そんで後になって実は異常現象があったとか言い出しそう😢

Exit mobile version