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米津玄師インタビュー by てけ
https://www.gqjapan.jp/article/20280829-yonezu-kenshi-hype

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米津玄師  Kenshi Yonezu - Plazma
【ネタバレ注意】『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』Promotion Reel

00:00 スタート
00:50 米津玄師×ガンダムな新曲
03:15 楽曲解説:新フェーズ突入 米津玄師の初期衝動
09:08 歌詞解説:可能性の歌/裏「地球儀」
22:37 歌詞解説(ネタバレあり):「S」ではなく「Z」
34:40 米津玄師と「見てしまったもの」

・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ

・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。

伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。

※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。

#Plazma #GQuuuuuuX #ガンダム
#KenshiYonezu  #米津玄師 #reaction #解説

6 Comments

  1. 一昔前の(特に洋楽の場合の)ミュージシャンルーティーンは

    「アルバム制作リリース→シングルカット→ツアー→オフ」

    という長いスパンのもので、1ターンに数年かかるものだった。

    ミュージシャンの自身の心境の変化や音楽スタイルの進化を僕らが目の当たりにするのは数年に1度のペースだったけれど、アニメ主題歌というものが音楽において重要なポジションになるにつれ、かつてのミュージアムルーティーンの中にアニメ主題歌というものが差し込まれるようになって、ミュージシャンの変化をリアルタイムに近いタイミングで知ることができるようになったように感じてる。

  2. 歌詞がBUMPを連想させるの納得です!
    自分はラスサビ前の倒れる刹那飛行機雲を見たって歌詞で透明飛行船を連想しました

    MVの水に浮かぶ演出、服の膨らみ(浮き袋?)で見たことないフォルムの米津玄師になってる感じが面白かったです

  3. 何度でも聴けてしまうのは
    自分だけではないと知って安心しました(笑)
    それにしても、去年LOST CORNERを出して、
    紅白でさよーならまたいつか!を唄った米津さんとは
    違う人なんじゃないかと思えるぐらい、
    短期間で新しい世界を切り開いていて驚きです。

  4. 何回も聴きたくなる曲調のリズムがあると思います😊
    これからもずっと聴いていこうと思います

  5. 解説助かります!
    1つの曲に詰め込まれる情報量が多すぎてただただ驚きです。
    聴く楽しみが増えました!

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