【阪神・淡路大震災30年】 『日本を世界一の防災大国に』ゲスト:坂井学(防災担当大臣 / 国家公安委員長)MC:加谷珪一 田村あゆち 1月17日(金)BS11 インサイドOUT

【阪神・淡路大震災30年】 『日本を世界一の防災大国に』ゲスト:坂井学(防災担当大臣 / 国家公安委員長)MC:加谷珪一 田村あゆち 1月17日(金)BS11 インサイドOUT

能登半島地震から1年。未だ復興には程遠く、発生当時のまま公費解体を待つ家屋もある。阪神・淡路大震災から30年を経て、災害対策は着実に進んではいる。しかし、避難生活の環境など、相変わらず残された課題も多い。避難所の環境については、国際指標「スフィア基準」を踏まえ、政府は先月、食事の提供方法やトイレ設置数などの指針を改定した。また、南海トラフ巨大地震など、次に襲うであろう大災害に備えるため、内閣府防災担当の予算・定員を倍増する方針だ。
石破総理が目玉政策として掲げる「防災庁」も、設置の準備も本格化させ、2026年度中の創設を目指すという。しかし、予算や人員の確保、自治体や民間との役割や権限の在り方など課題も多い。政局にも絡む防災戦略の今後を坂井担当大臣に聞く。

#阪神・淡路大震災 #30年 #日本 #防災大国 #坂井学 #防災担当大臣 #国家公安委員長 #加谷珪一 #田村あゆち #1月17日 #BS11 #インサイドOUT #能登半島地震 #公費解体 #災害対策 #避難生活 #避難所 #スフィア基準 #食事 #トイレ #南海トラフ #巨大地震 #内閣府 #石破茂 #総理大臣 #防災戦略 #防災庁 #防災立国 #目玉政策 #大災害 #政局 #自治体 #予算 #人員 #創設

WACOCA: People, Life, Style.

Exit mobile version