13日(月)夜に日向灘でマグニチュード(M)6.6の地震が発生しました。
地震が発生した際に地震の規模を表す数字として表されるマグニチュードについて詳しく解説します。震度との違いについても説明します。
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山岸愛梨 松雪彩花 高山奈々 駒木結衣 戸北美月 小林李衣奈 魚住茉由 小川千奈 青原桃香 岡本結子リサ 白井ゆかり 江川清音 川畑玲
<気象解説者(気象予報士)>
山口剛央 宇野沢達也 内藤邦裕 本田竜也 飯島栄一 芳野達郎 森田清輝
20 Comments
ぐっさんのお陰で勉強になった
とても勉強になりました。気象庁、モーメント以外のマグニチュードの計算式、計算方法なども解説聴きたいです!
個人的に山口さん推しです♪
関東地震・新潟直下地震・神戸直下地震・東北沖地震・熊本直下地震・能登直下地震は地震予知
体制が出来たとし、海溝プレート付近に地震センサーを数百個敷設し、更に気象庁は各地に地震計を
設置している。1980年以降地震予知はできると大学や地震研に1000億円の予算を出し、関東地震は
70年周期で再来するとし毎年避難訓練を実施していたが、2011・3・11に東方沖でM9の大地震が起き
外れた。次に南海沖地震は30年間に60%の確率で発生すると発表している。しかし発表後20年が過ぎ
発生していない。文部科学省は予算欲しさに予知できると捏造発表し、毎年1000億円の血税をつぎ込み
更に津波から逃げる高台建造物と避難場所を数千か所建設している。そして海上保安庁と自衛隊に
救難タンカーを建造し膨大な予算をつぎ込んでいる。今回の宮崎沖地震では南海沖地震発生確率は
70⇒80%になったと発表した。しかし現実は全く外しっぱなしで国民は呆れて信じていない。
マグニチュードを電球に例えるなど、とてもイメージしやすく分かりやすいです。凄くしっくりきました。
マグニチュードが複数あり理由も分かったので、今後の地震情報の見方が変わりました。
山口さんが山口先生に見える。
謎が解けた
気がする
他人には説明出来ない
とても分かりやすく説明いただきとても有り難いです。M9.0とM7.6だと125倍くらい違うような気がします。
東北地震の波形は頭から自然な起き方じゃないね、、
詳細なご解説に感謝します。数字が大きい方、又は小さい方を報道側の意向で変更しているのではないか。
じしんは威力100命中100のじめん物理技
マグニチュードはランダムで威力が変わるじめん物理技 ですね
まあ今回の地震は周期的なので心配はしてません。
煽る事だけは止めた方が良いですよ?
ありがとうございました。
視聴者の疑問に応えてくださり感謝しております!
勉強になりました。だんごむしさんありがとう
地震だけに深掘りってか
今更聞けない(訳でもないけど)Mの話は大変有益でした!
わかりやすいです!ありがとうございます。
何という分かり易さ!
脳波
いいですねぇ。ついでにグーテンベルグリヒター則の説明まで加えてもらいたかった。