ボーイング社関係者が調査開始 韓国旅客機事故 原因究明急ぐ(2024年12月31日)

 179人が死亡した韓国の旅客機事故で、ボーイング社の関係者らによる調査が始まりました。

 現場となった務安(ムアン)国際空港には、ボーイング社の関係者などを含むアメリカからの調査団が到着し、31日朝から調査が始まっています。

 機体の状況と周囲に散らばった部品を調べ、事故原因の究明につながる証拠を集める見通しです。

 また、回収されたブラックボックスについても損傷の程度などを調べ分析に入る見通しですが、韓国メディアは、損傷が深刻な場合には数年かかる可能性もあると伝えています。

 韓国の国交省は、パイロットと管制官の意思疎通が不十分な状態で着陸に至ったとの見方を示していて、ブラックボックスの解析が原因究明の鍵となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

39 Comments

  1. ボーイングは大丈夫だよな??え?韓国の運用が酷すぎたってことだよな??737-800は安全だよね?今度乗る機がこれだから神頼みと徳を積むことにします🙏

  2. 737操縦経験者が一連の映像から考えられるシナリオとして他で解説してるのは、空港に南約1.5Kmで起きた右エンジンへのバードストライク(パイン フォレスト ペンションのベランダからの映像。異音を聞いてベランダに出て撮影との事なので、複数回のストライクの可能性あり) のあと脚とフラップを収納しゴーアラウンドは成功、十分に再着陸の準備のできる状況。その後二度目のバードストライクか誤認で左エンジン停止、全推力を失った機体を最大限に滑空させる為に、抵抗になる脚、フラップを収納したまま急右旋回で空港に戻る。この間油圧はあり操縦はできている、グラウンドエフェクトで空気がクッションとなり滑走路中間あたりまで着地出来なかったので機体と滑走路の摩擦で速度を落とすことも出来なかった。(グラウンドエフェクトで着地出来ない事が分かっていても、この状況下で機首を下げるのは相当な自信がいる)

  3. その飛行機事故は北朝鮮と韓国内スパイがしたテロですね。

    韓国の不正選挙を隠してカバーしようとしたテロです。
    中国共産党と韓国のスパイが国会議員選挙を操作して、現在ほとんど偽国会議員です。

  4. ボーイング社名を出すなんて少し見直したぞ♪足が出ない時にはどういう対策をしていたのかを誰が決めているかも放送したら満点だったかもw

  5. 管制官との意思疎通は関係ないと思う。車輪が出ない、着陸後の速度が落ちない。その原因を皆が知りたいと思います

  6. どう考えてもバードストライクから着陸強行まで早すぎるよな。管制塔とロクに通信もしてない。その中で割と綺麗に旋回は出来てる。色々と意味不明。

  7. 日本人は何がしたいか?ハッキリした答えあれば選択肢は少なくて済むのに( ´ー`)y-~~

  8. 事と次第によってはボーイングがつぶれかねないから徹底的に調査するだろうな

  9. 事故原因はヒューマンエラー。

    普通、バードストライクでやられるのってエンジンとか翼。で、今回の事故、片方のエンジンが火吹いてたから『エンジン不調』は確定。さらに、乗客のSNSから『フラップ(高揚力装置)が下ろせない』って話も出てる。

    フラップ下ろせないと、着陸の時、揚力が足りないから速度上げて着陸するしかないわけ。これだけなら、高速着陸してもブレーキ全開&逆噴射で止まれた可能性は高いと思う。

    でも問題はそこじゃない。
    今回、一番の問題は、『着陸装置(車輪)が出てなかった』こと。で、これがマジで不可解。バードストライクで車輪にダメージって普通ありえないし、車輪を操作する油圧が全滅してたなら機体操作も影響出るはず。でも姿勢を見る限り操縦はできてたっぽいし、油圧は無事だった可能性が高い。しかも ゴーアラウンドしてるならなおさら操縦ができたからなわけで、油圧が損傷してなかったことの証左。

    もし仮に油圧がやられてたとしても、飛行機の車輪って自重で勝手に下りる仕組みがある。だから、全く降りてない(痕跡すらない)ってのがそもそもおかしい。特にB737なら、前輪の格納蓋がないから、ロックを外したら必ず降りてくる。
    第一、ギアが下りないのなら管制官に連絡して外部から確認してもらう手順になってるし、それで実際にギアが降りていないのがわかれば、必ず事前に消防を待機させる。今回はそれがやられてない。

    となると、残るのは『ヒューマンエラー』。
    高ストレス下での異常着陸手順で、パイロットがギア(車輪)の展開を忘れた可能性が非常に高い。(『ギアは出てる』ものと勘違い)

    普通、ギアが出てなかったら状況に応じて2種類の警報が鳴るんだけど、今回の状況だとこうなる。
    ①ギア警報システム
    →通常の着陸時(フラップ展開、エンジン推力弱い、高度が下がってる)でギアが出ていなければ発動。
    →今回は、フラップ展開してない&エンジン全開だから、この警報は鳴らない。

    ②GPWS(地面接近警報)
    →通常着陸ではない時(フラップ展開していない=通常は水平飛行中、高度が下がっている)でギアが出ていないと発動。
    → 今回はこれが鳴ったかもしれないけど、パイロットが『フラップを展開してないから鳴ってるだけ』って無視した可能性アリ。

    で、それを示すのが、消防の出動要請が一切されてないこと。
    胴体着陸の時って、火災のリスクあるから絶対に事前に要請するんだけど(過去の事故でも必ず)、今回は
    一切してないんだよね。これこそが『ギアは出てる』って思い込んでた証拠。

    まとめると、パイロットがギアを出し忘れて、それに気づかないまま着陸したってのが濃厚だと思う。警報も無視されてた可能性高いし、完全にヒューマンエラーだね。

  10. ボーイングが責任を認めて今後はボーイングが南鮮のシェアを独占して行きます

  11. NTSBの答えまち
    憶測で物事を言うべきではないが……

    派手ではないんだが、左エンジンにもバードストライク??
    2基ともエンジンストールしたら惰性で降りるしかない。
    逆噴射も出来ない・ブレーキも掛けれない
    運に任せるしかない。
    運悪く木っ端みじん

  12. 油圧系統がいってもフラップや車輪は出せるはず。緊急時に対応できなかったパイロットの未熟さだと思う

  13. 最後の結論が怖い。。。管制官の組合なりも、なにかコメントしたらいいのにそうならないのがすごいよね。

  14. この事故の前日にもKLMの同型機が油圧の故障で緊急着陸してるから、何か根の深い問題でもあるのでは。
    737‐800は世界で最も信頼できる機体と言われてたのに、やっぱボーイングの機体は危ないのか。

  15. 【韓国メディア】<チェジュ航空事故> 韓国警察が日本によるテロの可能性があるとして捜査開始「カラサワ〇〇ヒロ」という名前で送られてきた。

  16. ボーイング社からどんだけ金引っ張れるか⁉️
    乞食国家の腕の見せ所ですね😂

  17. これをきっかけに123便の再調査も行うべき。何回も再調査の提言がされているし、相模湾内の尾翼も回収すればよい

Exit mobile version