ウガンダのとある村で暮らす子ども達を日本に招待したい。
〜スポーツを通じて子どものワクワクを創る〜

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

はじめに

はじめに

 

プロジェクトをご覧いただきましてありがとうございます

今回プロジェクトを立ち上げましたワクワクマスターこと中川陽太と申します。

 

 

 

突然ですが、ウガンダという国はご存知ですか?

日本から遠く1万キロ離れた東アフリカの内陸国です。

↑見えているのは海ではなく湖。世界で三番目に大きいヴィクトリア湖です。

 

 

 

ラクロスというスポーツをご存知ですか?

地上最速の格闘球技と言われているスティックを使ったコンタクトスポーツです。

 

 

 

最初に記載した通り、今回私はウガンダの子ども達を日本に招待するためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介

 

自己紹介

 

改めまして、ワクワクマスターこと中川陽太です!

1997年2月21日生まれ 27歳 東京都出身。

 

ワクワクすることが大好き!

 

自分がワクワクすることを考えて、それを実際にやってみて、自分が夢中で楽しんでいる姿に周りの人もそのワクワクが伝染していく感じ。

 

その瞬間が大好きです。そうやって自分が常にワクワクするように生きていたいなって思ってたら、前職の同僚からワクワクマスターの名をいただきました。笑 

 

見かけたら「ワクワクマスター!」って声かけてください!

 

 

 

 

 

 

現在は浅草で人力車の俥夫をしていて、今年の4月から、小学校で教壇に立ちます。

 

なんで小学校の先生なのか。

 

私は子どもは宝だと本気で思っているからです。(胡散臭いですね!)

 

別に子どもならなんでも可愛いとかは思っていません。腹立つ時は普通にあります。

 

だけど、子どもには無限の可能性があります。

 

やりたいことがあるならできる限り全てやって欲しいし、いろんな世界を知って「やってみたい!」と思うことを常に持っていてほしい。

 

ワクワクし続けてほしいと思っています。

 

それが豊かな人生に繋がると考えるからです。

 

そんな子ども達が大人になってくれれば、もっと明るい世の中になると思うから、子どもは宝なんです。

 

だから今私はいろんな体験をして、”自分自身がワクワクした大人であり続けることでそんな子どもを増やせる”教員になることを決めました。

 

 

 

 

 

 

話は過去に遡って、

 

2015年に青山学院大学に入学。男子ラクロス部に入部。

 

ここから私のラクロス人生が始まりました。

2018年大学最後の試合↑

 

 

社会人になり、静岡に転勤になるも名古屋の社会人チーム「WELLS」でラクロスを続けます。

 

現在は東京で「東京学芸大学男子ラクロス部」のコーチをしており、私のそばには常にラクロスがあります。

 

 

 

 

 

 

そんなラクロスはまだまだマイナースポーツ、いわゆる部活の”監督”というものがいないことが多いです。

 

自分たちで練習を作り上げます。他の大学とも一緒に練習したり交流するのが当たり前。

 

そんなラクロスだからこそ、自分で考えて上手くなって輪を広げて人と繋がる、そんな面白さがあります。

 

ラクロスに夢中になって9年。2024年4月、私はラクロスで世界と繋がる経験をしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクトの

 

私は去年小学校教員になるため、4年勤めた会社を退職しました。

 

しかし、教員になる前にやりたいことを全部やろう!と決め、2年間のスーパーフリータータイムを獲得します。笑

 

そこで一番やりたかったことがバックパッカーとしてアフリカに行くこと。

 

大した理由はなかったと思います。ただ大自然とそこに住む人たちに会ってみたいな〜くらいだったかも。

 

 

 

 

 

 

そして旅に行くことを決め出発する1ヶ月前、私はまだどの国に行くか決めかねていました。

 

そんな時にInstagramを眺めていると、アフリカで楽しそうにラクロスをする子供たちを見つけます。

 

そのアカウントが、ウガンダを中心に活動するKLA(Kids Lacrosse Africa)というキッズラクロスチームでした。

 

周りに牛が歩き回っているグラウンドで、子ども達が裸足でラクロスしてるんです!

 

あ、ここだ!絶対面白い。

 

まさにワクワクを見つけてしまいました。

 

その活動拠点がウガンダだとわかった瞬間、行き先は決まり。

 

すぐさま練習に参加させてくれないかとDMを送ります。

※KLA様からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

 

その時の実際のDMがこちらです↓ (どこで活動しているかと聞くと「Source of Nile(ナイル川の源流)」と言われました笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていざ出発。

タイ、スリランカ、インド、オマーンとアジア中東を進みようやく辿り着いたウガンダ…そしてナイル川の源流…笑

 

 

 

 

 

 

そこには…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴール、クロス、ボール!

 

私が大好きなラクロスが、遠く離れたウガンダにもある!

 

日本と同じように、もしかしたらそれ以上夢中になってラクロスをする子供たち。

 

その子供達と同じ熱量で指導をする大人たち。

 

 

日本から遥か10,000kmの場所で初めてキャッチボールをした興奮を、一緒にプレーをした感動を一生忘れられません。

 

今思い出しただけで、ニヤニヤしてしまいます。笑

 

初めて会った時はちょっと恥ずかしいそうな、でも私のことが気になっているような、そんな子どもらしいリアクションでした。

 

でも、練習に参加してキャッチボールして試合して、どんどん子ども達が自然体になっていくのが分かりました。

 

朝自分の泊まっている事務所に遊びに来て、キャッチボールしよ〜って言ってきたり、何してるの?って近づいてきたり。

 

 

 

言語も人種も違う遠い国の人たちが、同じスポーツで繋がっていることを実感する瞬間。  

 

 

 

本当にワクワクしました。

 

このワクワクをまた自分が味わいたい、ぜひ日本とウガンダの皆さんにこの感覚を味わってもらいたい!

 

そして、この体験をさせてくれたウガンダの皆さんを日本に招待することで、その恩返しがしたいと考えるようになりました。

 

これがクラウドファンディングをやろうと思ったきっかけでした。

 

 

 

 

 

 

 

なぜラクロス

 

では、そもそもラクロスって? 

 

ラクロスとは、棒の先に網のついたスティック(クロス)を使い、直径約6cmの硬質ゴム製のボールを運び、約180cm四方のゴールに入れることで得点を競う団体球技。

 

「地上最速の格闘球技」とも呼ばれています。 そのスピード感やコンタクトスポーツならではの迫力が魅力です。

 

 

競技人口は世界で100万人以上、日本では1万3000人ほど。

 

競技人口は増加し続けていますが、決してメジャースポーツとは言えません。

 

日本には40年前に上陸し、以来カレッジスポーツとして大学生に人気のスポーツです。

 

日本では、大学生がラクロスに興味を持ち、アメリカ大使館に問い合わせたことから今のラクロスが始まりました。

 

すごい行動力ですよね。

 

なので、ラクロス部はいわゆる”監督”というものはほとんどなく、学生主体でチーム作りをするのも特徴です。

 

このように、サッカーや野球などのメジャースポーツに比べ競技人口が少ないことや、学生が自らチームづくりをしていくといった特性上、チームを超えた交流が盛んなスポーツです。

 

 

 

これは、全世界共通です。

 

 

 

今回の旅で確信しました!笑

 

 

 

 

ラクロスを知っている、やっている。

 

 

 

 

これだけでなぜか一気に親近感を感じてしまうのがラクロスの大きな魅力です。

 

だから、ウガンダのKLAは私をすぐ受け入れてくれましたし、今回のプロジェクトの協力メンバーも半分は元からの知り合いではなくラクロスをやっているという共通点だけの人たちがプロジェクトに興味を持って連絡をくれました。

 

そんなラクロスだからこそ、今回のプロジェクトを通して応援してくださる皆様や日本の子ども達とウガンダの子ども達を強く結びつけられる力があると感じています。

 

 

 

 

今ここまで読んでくださった皆様は、もうラクロスを知っていますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

このプロジェクトを

 

①子供たちの可能性を広げたい

 

②ウガンダの子供たちの学びの機会を増やしたい。

 

 

 

 

 

 

①子供たちの可能性を広げたい。

 

自己紹介でも書かせてもらったように、私は今年から小学校教員になります。

 

子供たちに色んな世界を知ってもらいたくて(私も知りたくて)サラリーマンを辞め、人力車をやったりバックパッカーをやったりしています。

 

自分が知らなかった世界を知ることは面白いです。

 

新しい出会いは自分が知らなかった自分の興味やワクワクを教えてくれます。

 

逆に苦しい時に、目の前の世界が全てではなく、他にも世界が広がっていると知ると余計に心配することもありません。

 

 

 

 

子どもたちには、たくさんの選択肢があることを知ってほしいです。

 

 

 

 

想像してみてください!

 

ウガンダの子供たちが日本に来て日本の小学生と一緒にラクロスをやる姿を!

 

最初はちょっと緊張するかもしれないけど、プレーを通して仲良くなっていくんです。

 

 

子供たちは他の国に自分たち以外に同じラクロスをやっている仲間がいることを知ります。

 

言葉が通じなくともコミュニケーションが取れることを知ります。

 

そうやって

 

 

 

 

自分ができることや新しい世界をたくさん知ることで、子供たちが自分の可能性を知るきっかけづくり

 

 

 

 

をできたらなと思っています。

 

 

 

②ウガンダの子供たちの学びの機会を増やしたい。

 

ウガンダの教育について 私はウガンダでいくつかの小学校を訪ね、先生やKLAのコーチにウガンダの教育の現状について話を聞きました。

 

ウガンダは日本の小学校にあたる初等教育が7年制です。

 

公立の学校と私立の学校がありますが、現在政府の方針により私立の学費も無償に変わろうとしているタイミングです。

 

 

しかしながら、制服や教科書は各家庭の負担になるため、費用がまかなえず学校に入学できなかったり、途中でやめてしまう子もいます。

 

また、小学校から留年があることも経済的負担に繋がっています。

 

このようなことが要因でウガンダの小学校の卒業率は60%代にとどまっています。

 

必ずしも学校に行き教育を受けることがもっとも大切なことかはわかりませんが、教育を受けるという選択肢がない子供がいる状況はできる限り減らすべきです。

 

学校で授業を受ける子供たちはエネルギーに溢れていて、夢中で授業に参加していたのが印象的でした。

 

私が教壇に立たせてもらった時も圧倒されそうなほど。

 

 

子供たちには、なんでも楽しもうとする力があります。

 

この子達が経済的な理由で自分の学校を立ち去ることは決してあってはいけません。

 

KLAは現在、このような子供たちに少しでも教育の機会を与えようとラクロスを通じて世界中に発信、寄付金の協力を募っています。

 

実際にKLAは現在7名の子供の制服を購入、学費の補助等を行っています。

 

 

 

 

そこでこのクラウドファンディングを通じて少しでも力になれればなと考えました。

 

現在私は海外から帰ってきて日本で生活していますが、今まで正直感心のなかったアフリカに関するニュースや情報を気にするようになりました。

 

人は自らが関わった事柄には関心を持つんだと強く実感しました。

 

なので、今回のプロジェクトは単に日本に彼らを招待するだけではなく、皆さんと一緒にこのプロジェクトを創ることによって、皆さんにもウガンダに興味関心を持ってもらうきっかけ作りにしたいです。

 

そうすれば、ウガンダの現状やKLAのことをもっと知ろうと思う人が増えるかもしれない。

 

そうやってウガンダやKLAを知ってもらい、少しでも子ども達をサポートしたいと思ってくれる人が増えれば子ども達の教育の機会を増やすことに繋がるのではと考えました。

 

 

 

 

直接的な支援だけでなく、「会いに行ってみたい」や「活動の様子を見届けたい」などカタチは様々あっていいと思います!

 

今回のプロジェクトそのものが子ども達の学びになり、帰国後もより充実した学びの機会に出会えるように。

 

皆様の協力が絶対に不可欠です。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様の支援

 
·キッズラクロスの交流大会の開催  

 

ウガンダの子ども達と日本にキッズラクロスチームの子どもたちでその日限りのチームを作り試合をします。

 

ウガンダで1チーム作ることも考えましたが、普段関わらない人同士ましてや国も違うメンバーでチームを即興で作り、どうしたら勝てるのかコミュニケーションをとり考えることは間違いなく子ども達の特別な体験になり、自分の可能性を広げるきっかけになると考えこのような形式にしました。

 

 

 

 

 

·大学生によるラクロス練習会  

 

大学生に子ども向けのクリニックを開いてもらいます。

 

大学生から始めることが多いラクロス。

 

学生同士で教え合うことはあっても小学生に教える機会はそうありません。

 

英語で子ども達にどうやって伝えればわかりやすく伝わるのか工夫することは大学生にとっても勉強になります。

 

また、ウガンダの子ども達にとっても日本の大学生とのラクロスを通したコミュニケーションは新鮮で新しい学びの機会になるでしょう。

 

ウガンダの小学校でラクロスクリニックをしました(中央の白シャツが私です)↓

 

 

 

 

·スポーツ体験 

 

現時点では、スポーツ体験として剣道とフラッグフットボールを計画しています。

 

 

日本ならではの剣道。

 

実は私も高校までやっていました。私の通っていた道場で日本の小学生と稽古をしてもらいます。

 

日本ならではのスポーツ(武道)を体験してもらいたいです。

 

 

アメフトを元にするフラッグフットボール。

 

先日友人の誘いで小学生のイベントに参加、実際にプレーをしました。

 

ワンプレーごとに全員で集まり作戦を決めるコミュニケーションの多さ、初めてでも参加できるハードルの低さ、何よりも面白い!

 

ウガンダの子ども達を日本の子ども達が交流するにはもってこいのスポーツだと感じました。

 

 

 

 

今までやったことないスポーツの体験。

 

初めてでできないことが多いと思いますが、だからこそ日本の子どもから教わり出来ていく面白さを感じられると思います。

 

またウガンダの子ども達の身体能力は見ていて惚れ惚れします。

 

新しいスポーツをどのくらいでこなせてしまうのかを想像するだけで楽しいです。笑

 

ラクロス界だけでなく少しでも多くの子ども達が今回のプロジェクトに参加し、世界の広さや面白さ、自分の可能性に気づくきっかけになればいいと思っています。

 

 

 

 

 

•日本文化体験

 

人力車乗車

自己紹介でも書いた通り、現在私は浅草で人力車の俥夫をしています。

 

日本の筆頭観光地である浅草の1400年の歴史を感じながら、人力車に乗って”日本”に来ているという実感をして欲しいです。

 

ウガンダとの違いや日本の風情を感じるのに人力車は最高の体験です。

 

何よりもウガンダの子ども達が楽しかったと言って帰国できるようにこういったイベントも企画しています。

 

 

 

 

 

·支援者の皆様との食事交流会 

実際に支援していただく皆様との交流の場を設けることで、このウガンダという国と彼らをもっと身近に感じていただきたいです。

 

直接繋がることで関心が高まりますし、何よりも食事を一緒に囲むことでよりお互いの素が見えてより仲良くできます。

 

ウガンダではコーチと子ども達に日本のカレーを振舞いました!一緒にした食事は絶対忘れない!

 

 

 

 

 

·ラクロス国際試合観戦 

3/15に行われる「SEKAI CROSSE」PLL選抜vs 日本代表の試合観戦です。

 

PLLはアメリカのラクロスプロリーグで、世界最高レベルのプレイヤーが集まります。

 

日本もワールドゲームス2022(第二のオリンピックとも言われています)では、世界3位になるなど確かな実力があります。

 

この2チームが日本で対戦する貴重な機会になります。

 

※ウガンダのパスポートやVISAの問題から、3/15に間に合わない可能性があります。

 

 

資金の使い方

 

コーチ2名 子ども4名

3月10日〜17日 8日間

 

渡航費       ¥1,500,000(¥250,000*6名)

VISA発行料      ¥24,000  (¥4,000*6名)

パスポート     ¥60,000  (¥15,000*4名)

※コーチは既に所持

宿泊費       ¥315,000  (¥7,500*7泊*6名)

食費          ¥192,000  (¥4,000*8日*6名)

※初日最終日を合わせて1日と計算

広告宣伝費     ¥24,000

ready for手数料 ¥385,000

 

計 ¥2,500,000

 

1月31日 クラウドファンディング終了

3月10日 KLA日本到着

3月11日 剣道体験

3月12日 大学生による交流練習会

3月13日 フラッグフットボール体験

3月14日 支援者様との食事交流会

3月15日 SEKAI CROSSE観戦

3月16日 キッズラクロスチームとの交流大会

3月17日 日本出発

 

 

最後に

 

私が訪れたウガンダは本当に綺麗な場所でした。

 

どこをみても深い緑と鮮やかな赤土、自然のエネルギーをもらいます。

 

そんな場所で暮らす子ども達はピュアでパワフル!

 

魅了されました。

 

 

彼らのエネルギーを皆さんにも感じてほしい。

 

彼らの純粋な好奇心で広い世界を見て知ってほしい!

 

子ども達の可能性は本当に無限大です!

 

子供たちが様々な世界を見ること、触れることは人生の財産になります。

 

世界には自分と同じスポーツをしている人がいること、

 

一緒にやると言葉が通じなくとも楽しいこと、

 

自分が知らない面白い世界がもっともっと広がっていること、

 

そんなことに子どもや学生たちが知ることで、新たな学びにつながり、自分の新しい可能性を知るきっかけにしたいです。

 

その体験がラクロスを通じてできるのならば、こんなにも嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

プロジェクト実現に向けて、全力で駆け抜けます!

 

どうか皆様、お力添えをいただけないでしょうか。

 

きっとここまで読んでいただいたということは、ウガンダやラクロスに興味を持ったり、プロジェクトが面白そうだなと思ったりしていただけているのではないでしょうか。

 

もしかしてウガンダの子ども達が日本に来ることを想像してワクワクしていませんか!?

 

一緒にそのワクワクを実現しませんか。

 

このプロジェクトはスケールが大きく、絶対に一人では実現することができません。

 

自分にとっても大きな挑戦です。

 

正直めちゃめちゃ不安です。

 

でも、このプロジェクトを企画してから多くの人が共感して応援してくれて今日に至ります。

 

ウガンダの子ども達が日本に行けることを楽しみにして今も待っています。

 

だから、絶対にこのクラウドファンディングを成功させます。

 

改めまして、少しでも今回のプロジェクトに共感していただけましたら、何卒応援よろしくお願いします。

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期いたします。

※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済みです。

 

 

 

 

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