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私たちは、お茶などの清涼飲料水を、毎日ペットボトルで1本分、年間で186リットル以上も購入して飲んでいる。しかし、現代の消費者は、味や価格以外にも、機能性や安全性、環境への配慮など様々な基準で飲料を選ぶため、メーカーもその対応を迫られているのが現実だ。お茶飲料でトップシェアの「伊藤園」は、北米やアジアに続いて、欧州市場を狙う。だが、ヨーロッパは特に環境規制が厳しく、また無糖の緑茶を飲む習慣がないため、浸透させるためには様々な課題があった。一方、コーヒーチェーンのスターバックスは、「コーヒーの豆かす」を使った、ある試みを始めていた。地域も巻き込んだスターバックスの戦略とは?SDGsを武器に仕掛けるビジネスの最前線を見つめる。
#伊藤園 #おーいお茶 #緑茶 #海外進出 #ヨーロッパ #飲料メーカー #SDGs #ガイアの夜明け #テレ東BIZ
43 Comments
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自分からするとお〜いお茶は甘く感じるけど、欧州の人は感覚が違うか…。
だっさいサラリーマンがお茶をドリンクとしてやってもマーケティングコストが無駄にかかるだけ。レッドブルを見習ってお茶ならではの体験を提供し結果お茶がうれていくようなマーケティングをやるべき。日本がもつアート、歴史、食の文化力をセンスよくやらないと
海外で飲むグリーンティーは、緑茶とは全く異なります。日本の緑茶の爽やかな茶葉の香りは経験したことがありません。おーいお茶は美味しくて好きなので海外で流行ってほしいですね
おーいお茶が進出する前から普通に緑茶がヨーロッパで受け入れられてる。それでも日本から売り出そうとすると難癖つけて輸入しないという保護貿易をする。
おーい田上!
おーい大谷!
ヨーロッパって野球よりクリケットのイメージなんだけど。大谷さんってそもそも有名人なの?冒頭から混乱する。
F1のスポンサー企業になるといいや!ヨーロッパでは
広告の表現を度外視したら大谷がお茶畑につっ立ってるのはなかなかシュールだよな
大谷が日本とアメリカで有名なっただけで世界で有名ではない。ヨーロッパでは有名ではない。
おーいお茶、自分は好きよ
でも伊藤園っておーいお茶以外は「うーん…」ってイメージしかないんだよね
近所の自販機には「飲む冷麺」とか「飲むチゲ」とか、なんでそれを飲み物にしたって商品が普通に売ってる
抹茶(加糖)→抹茶(無糖)→玉露→緑茶と段階踏まないと
売りこまなくていいよ
ドイツ人でも好きな人はいるよ。でもトレーニングが必要だよ。好きになるには
まさにドイツで先日、甘くないおーいお茶に救われました。伊藤園さんありがとうございました!
広告にシンジカガワ使えば秒で売れるよ笑
世界的スーパースターではないです
6:01 何故?、ヨーロッパ隣りの、ベルギー🇧🇪と、アイルランド🇮🇪で発売していない?
アメリカ、韓国、台湾進出するならわかるけど、ヨーロッパで大谷は全くの無名だけど大丈夫なのか伊藤園さん…
「お〜いお茶」がSDGsを推進するビジネス戦略を前面に押し出している一方で、矛盾も感じられるわ。
商品名の由来が、SDGsの目標であるジェンダー平等と相反しているよね。
元々「お〜い、お茶」は、男性が女性にお茶を持ってくるように呼びつけるフレーズで、伝統的な性別役割を強調している。
ジェンダー平等を掲げる企業が、なぜそのような名前を維持しているのか矛盾を感じるよね。
本気でSDGsに取り組む企業なら、商品名の由来や歴史的背景を透明にし、時代に合わせて再検討する姿勢があってもいいと思うのにな。
まぁどうせ「お〜いお茶」は、「お茶に親しみを込めて語りかける」表現として、誰でも気軽に飲める商品という意味合いを持たせた後付けの理由で展開するんでしょうけど。
それか、そもそも海外マーケットを真剣に考えているわけではなく、日本国内で「海外でも愛される日本ブランド」としての価値をアピールし、国内マーケットでの信頼を高めるのが本当の狙いだったりしてね。
カナダで緑茶でおーいお茶のティーバッグを見つけ、購入しています。日本とは違い、ミントが入っていたり、ショウガ入りもあったりで、感動しました。企業さんと農家さんのたゆまない努力にありがとうご言いたいです!
健康志向を狙うしかないでしょう。基本的には味としては限りなくアウェーでしょうから。。。とは言え、やっぱり、そのままを売るのではなく、合していくって努力も必要でしょうね。
地元のスーパーに緑茶缶(砂糖なし)売ってましたね。UCCと提携して作ってましたけどあまり売れてなさそうでした。
日本企業のマーケティングは壊滅的なのでどうなることやら。
その昔、imode、LINE、楽天市場、日本企業のスマホなどいろいろ来ましたけど全くダメでした。
成功しているのはUniqloだけ。
大谷選手を広告に使ってもヨーロッパでは全く意味がない。ヨーロッパはヨーロッパで広告予算を組まなければならないと思う。日本人サッカー選手などを起用すれば良いと思うが、日本の食品メーカーは全体的にヨーロッパ向けの広告やその他マーケティングに消極的すぎる。
砂糖入るだろうなぁ、アレはアレで好きよ。
お茶は薬として昔から日本で飲まれてきたけど、
刺激を求めてばかりの現代人の味覚を落ち着かせ、
精神的にも落ち着かせる効果があるのでは?と感じてます🌿
ドイツ生まれ、ドイツ育ちです。
ドイツでは厳しいと思います。
まず甘くないお茶やコーヒーを飲む文化がない。
そのうえ冷たいコーヒーやお茶を飲む文化もありません。
なんなら店で注文した場合、笑われたり、変な目でみられます。
日本にインドのバスマティ米を売りに行ってるみたいなもんです。
厳しいとおもいます。がんばってください。
ちなみに大谷を知ってるヨーロッパ人まるでいません。(笑)
そもそも野球の文化がありません。
茶所さん!?
海外の市場開拓するなら角田さんか久保さんあたりでしょ。みとまさんとかケイスケホンダでもいいと思う。
ヨーロッパより先にフィリピンのセブンイレブンで販売お願い致します。
「お〜い お茶」見ると劇団ひとりのせいでいつもアレが聞こえてくる
いや味は日本と同じでええと思うで
味より慣れや
めっちゃ健康でガンガン痩せられるで!とか言っとけば多少不味くても飲むやろ
そんで慣れればもう依存するわ
午後ティーはイギリスで売れそう
スペイン・マドリードに住んでいるもの。先週中華街でのアジア食品買い物した時、早速紙パックのお〜いお茶を見かけた。スペインは無糖ドリンクほぼ存在しない国でありずつ、都会で抹茶ブームでも起きているから、緑茶のチャンスは今こそだと思う。伊藤園さん、ご武運を
ヨーロッパで売り込みたいんだったらイニエスタとかに協力してもらったほうが良いと思う
そういえば最近このおーいお茶はアメリカの現地スーパーでも積極的に売り出されとる。自分は日本人やからそのままでええけど、現地人には砂糖がたっぷり入ってないと受け入れられんと思う。ただアメリカも昔は冷たいお茶ですら飲まんかったけど、時代とともに冷茶も普通になってきとるから砂糖無しも時間の問題かもしれん。
苦くて不味い
大谷は金儲け汚いね
水原に謝れよ
ドイツはハーブティーや自然食品なども人気があるので、カテキンの効能を宣伝してみては?
ヨーロッパの可愛いインスタグラマーの子達は最近みんな抹茶と一緒に写真撮ってるしもっと人気出るんじゃない?
飲料水てしては清涼感ダントツだけどな
アニメキャラでキャンペーンやった方が良いと思う。大谷さんより知名度高いでそれぞれの国で人気のあるキャラとか使用すればイイのに。
随分前に伊藤園さんがアメリカ進出を目論んでいて、ただ他者に動きを知られたくないとのことで、社名を明かさないでアメリカの大手スーパーと交渉して欲しいという依頼があった。しかし交渉をして明らかになったのは、アメリカの大手スーパーへの卸しはシカゴにある卸業者(おそらく海外からの商品専門)が一括で扱っており、商品棚を部分的に貸し出す形を取っている。例えばゴールデン・カレーは良く大手スーパーで見かけるが、それは当該のカレー業者がその卸業者に料金を払って、カレーを置くスペースを確保しているという事。逆に言えば、その卸業者と取引をして、商品棚のスペースを買い取らない限り、大手スーパーには商品が出ないというもので、大手スーパーとの個別の交渉は出来ない事になっている。まあそのあたりで伊藤園さんは交渉を断念したのかどうか知らないが、未だに伊藤園のお茶があるのは、日系とアジア系のスーパーのみだ。この番組で出た世界地図で北米は緑色に塗り潰されて、いかにもお-お茶が全米に展開しているように見えたが、実際はアジア系スーパーのみの緑の点々が散らばってる感じだろう。