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【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月10月18日放送時点のものです】

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「日経平均の上げ下げに騙されるな~平野憲一の兜町アングル」
解説:日経CNBC コメンテーター 平野 憲一氏
聞き手:日経CNBC キャスター 曽根 純恵

〈目次〉
00:00 衆院選後まで落ち着かない動き
02:26 日経平均日足と移動平均線分析
 ・25日線・75日線・200日線が束に
03:52 チャートが押上げエネルギー物語る
 ・きのう(10/17)25日線が200日線抜く
  ⇨ゴールデンクロス形成も
 ・このままいけば75日線も抜く
 ・3万8000円台前半を下抜ければ崩される
05:26 企業業績には神通力などない
 ・円安の神通力薄れた?
 ・為替は1ドル149円90銭台
 ・企業業績の増収増益は確実か
 ・貿易統計みれば不安感はある
06:49 日経平均予想EPSやや低下
 ・上昇トレンドは維持
07:13 米国株は堅調
 ・銀行株の強さは景気の良さ示す
 ・ソフトランディングは成功
 ・NYダウは連日最高値をつける
08:03 日経平均は戻り高値をめぐる攻防
 ・一回目:3万9101円=7/31
08:50 日経平均の上下に騙されるな
 ・兜町の営業マンの声は?
「多くの個人投資家は半導体株ではなく
 ”オールドエコノミー銘柄”を保有している」
 ・三菱重、日立、三井住友FGなど
10:35 小型グロース株は塩漬け状態
 ・米ラッセル2000は3年ぶりの高値
 ・低迷続く日本のグロース250は

【10月以降の相場展望】
・岡崎良介コメンテーター
【先週の米雇用統計は水膨れの数字⁉】岡崎良介氏/失業率の低下は大統領選の経済効果「9月各陣営に臨時雇用、12月解雇」の影響/米株価は堅調/FRB利下げ路線は続く、トレンド変換でない/米景気後退はその後
・吉田 恒氏(マネックス証券)
【どこまで円安に戻るのか?ドル円相場展望】吉田恒氏「152円が分岐点」ヘッジファンドの売買転換点/米金融政策は雇用がカギ、失業率悪化を受け株価高値でも大幅利下げ/雇用統計で見通し変化/日米金利差に注目
・広木 隆氏(マネックス証券)
【日経平均株価は年末4万2000円もあり得る】広木隆氏が石破政権と当面の株式相場を展望/日本株はドル円次第/財政健全化や金融所得課税封印?地方創生や防衛も資金必要/衆院選と大統領選後政治リスク無くなる
・井出 真吾氏(ニッセイ基礎研究所)
【日米株式相場・ハロウィン効果と『選挙は買い』を検証】井出真吾氏/6カ月後の日本株・日経平均株価と米国株・NYダウの騰落率/FRBと日銀は金融政策転換期/解散総選挙は海外投資家も注目/タイミングを分散
・武者 陵司氏(武者リサーチ)
【日本株に"持たざるリスク"】武者陵司氏/バブルサイクルから見た米国中立金利の見通し/米財政赤字・GDPと失業率の推移/米住宅価格高騰をFRBは留意/中国は下降期/世界の資金が日本に/土地・株式の時価

▼金融・経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
【石破政権に求める経済政策は】永濱利廣氏:岸田政権評価:日経平均株価は最高値・賃上げも可処分所得と差拡大/石破政権:新しい資本主義継承と財政健全化・懸念は地方創生バラマキと急な最低賃金引上げの企業負担
・10年以内に日本のアニメ産業は崩壊?
【日本のアニメ産業が崩壊の危機に?制作会社にIPの付与を】安井洋輔氏/制作者の賃金引き上げが急務/海外需要への対応困難・供給危機に/流通事業者との慣習も背景/中国や韓国へ人材流出も【日本株・業界分析】

▼新NISA関連▼
・前山 裕亮氏(ニッセイ基礎研究所)
【25年の新NISA・年初一括か毎月積立か】前山裕亮氏/S&P500と全世界株式指数で試算、結果は/福利効果も差の要因/クレジットポイントの還元率も減少/インデックス型の外国株式投信の動き・既に売却も
・藤野 英人氏(レオス・キャピタルワークス)
【新しいお金の循環が始まる】藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス)「悲願のファンド、魂を込めている」非上場株含む公募投信 『ひふみクロスオーバーpro』/IPOまたぐクロスオーバー投資/NISAでも
・田中彰一氏(日経新聞兼日経CNBC)
【新NISAの定石覆す・常勝アクティブファンドを探せ】田中彰一解説委員/オルカンやS&P500などインデックス投信、複利効果に負けないリターンのファンドは/究極はバフェット氏のバークシャーハザウェイB

▼不動産投資情報▼
・坂本 慎太郎 (Bコミ)氏(こころトレード研究所)
【Bコミ先生が教える初めての不動産投資】株式投資が好きなあなたに/築30年以上の築古区分・ファミリータイプのマンション投資がおすすめ?10年で投資回収目指す/地方では立地より駐車場を/田中彰一解説委員

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8 Comments

  1. 円安で増収増益なんて、なんともこころもとない。為替頼み、、。米国の景気次第、なんともこころもとない。心配しなくていいって、心配するでしょ。だって日本経済って薄氷の上にあるみたい

  2. 日経平均は一部の企業に左右され過ぎで指数として役に立たたない。東証は新たな指数か日経平均の指数算出方法を大幅に変えるべきだろう。
    また日経平均に多大な影響を与えている日銀ETFは早期に売却すべきと考える。

  3. 年がら年中カイ扇動の平野に、内田アナお疲れ様。内田アナと杉村富生の掛け合いが良かった

  4. 今回の選挙で自公が過半数割れは考えにくいです。
    前回のデータを見れば分かる。
    そもそも論前回衆議院選でも不利と言われたキッシーが結局無風の勝利。
    小選挙区の特性を考えると支持率第二党との差が倍差だし立憲に勝てる見込みなどないですよ。

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