宮原知子 16 Comments @とっぺ-h9c 1年 ago 前年の悔しさを晴らすような渾身のトスカ。晩年はジャンプの回転不足に苦しんでいたけど、さっとんの表現力、生み出す世界観が好きだった。 @tappudansuyanagi 1年 ago 疲労骨折やコロナ禍など苦難の中で磨き上げられたスケーティング ことフリーに関しては中盤に配置されることが多かったステップシークエンスを集大成のプログラムでクライマックスに配置し最大の見せ場とした。回転不足に転倒、フィニッシュポーズのミスはあったけど、それら全てを帳消しにする極上のステップ。 @松崎藤馬 1年 ago 本当に凄いステップはコレオと見分けがつかなくなるという代表例 @過多塩分 1年 ago 体力お化けしかできんステップ @잠자는망아지 1年 ago 예술…. @クジラブリ大根 1年 ago 日本選手がトスカを演じる=卒業 のイメージがあって切なくなります…宮原さんがトスカを選択した時、スケート人生のすべてをかけるつもりなのかな、と直感で思いました。 @akirasekiguchi0714 1年 ago 国内競技会は参考得点 @akirasekiguchi0714 1年 ago 宮原知子はジャッジ向けの教材で、コレオシークエンスの満点の基準に抜粋されていました。 @nori1296 1年 ago 👏美しい…😍知子さんがプロ転向してから、あまりフィギュアスケート⛸を熱心に見なくなってます… @石井ひさえ-b2d 1年 ago 寒そう!と思ったら肌色の袖が見えてホッとしました😅 @ayumingpeko 1年 ago 全身使っててほんと素晴らしい @くまさんまんじゅう 1年 ago 素人の私からしたら、むずすぎで笑っちゃう @jackblack3934 1年 ago 彼女のプログラム全てが素晴らしい作品。ジャンプなくてもみたいと思えるスケーターです。 @文川なつ 1年 ago 美しい!ただ美しい! @tappudansuyanagi 1年 ago 宮原さんのトスカのステップ翌シーズンにも持ち越して演じられてきたけど、特に終盤のアラベスク姿勢の足の上がりが足りなくて消化不良に感じることが多い。初披露のこの回だけ、力強いシンバルの音にバシッとハマる美しいポジションが見られた。そこを除けば音の取り方とかスケール感的にはイタリアグランプリのものが一番好きかもしれない。 @ムックムック-v4l 1年 ago 芸術
@tappudansuyanagi 1年 ago 疲労骨折やコロナ禍など苦難の中で磨き上げられたスケーティング ことフリーに関しては中盤に配置されることが多かったステップシークエンスを集大成のプログラムでクライマックスに配置し最大の見せ場とした。回転不足に転倒、フィニッシュポーズのミスはあったけど、それら全てを帳消しにする極上のステップ。
@tappudansuyanagi 1年 ago 宮原さんのトスカのステップ翌シーズンにも持ち越して演じられてきたけど、特に終盤のアラベスク姿勢の足の上がりが足りなくて消化不良に感じることが多い。初披露のこの回だけ、力強いシンバルの音にバシッとハマる美しいポジションが見られた。そこを除けば音の取り方とかスケール感的にはイタリアグランプリのものが一番好きかもしれない。
16 Comments
前年の悔しさを晴らすような渾身のトスカ。晩年はジャンプの回転不足に苦しんでいたけど、さっとんの表現力、生み出す世界観が好きだった。
疲労骨折やコロナ禍など
苦難の中で磨き上げられたスケーティング
ことフリーに関しては中盤に配置されることが多かったステップシークエンスを集大成のプログラムでクライマックスに配置し最大の見せ場とした。
回転不足に転倒、フィニッシュポーズのミスはあったけど、それら全てを帳消しにする極上のステップ。
本当に凄いステップはコレオと見分けがつかなくなるという代表例
体力お化けしかできんステップ
예술….
日本選手がトスカを演じる=卒業 のイメージがあって切なくなります…
宮原さんがトスカを選択した時、スケート人生のすべてをかけるつもりなのかな、と直感で思いました。
国内競技会は参考得点
宮原知子はジャッジ向けの教材で、コレオシークエンスの満点の基準に抜粋されていました。
👏美しい…😍
知子さんがプロ転向してから、あまりフィギュアスケート⛸を熱心に見なくなってます…
寒そう!と思ったら肌色の袖が
見えてホッとしました😅
全身使っててほんと素晴らしい
素人の私からしたら、むずすぎで笑っちゃう
彼女のプログラム全てが素晴らしい作品。ジャンプなくてもみたいと思えるスケーターです。
美しい!ただ美しい!
宮原さんのトスカのステップ
翌シーズンにも持ち越して演じられてきたけど、特に終盤のアラベスク姿勢の足の上がりが足りなくて消化不良に感じることが多い。
初披露のこの回だけ、力強いシンバルの音にバシッとハマる美しいポジションが見られた。
そこを除けば音の取り方とかスケール感的にはイタリアグランプリのものが一番好きかもしれない。
芸術