【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月9月25日放送時点のものです】
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本動画は2024年9月25日に「日経CNBC」で生放送した番組を編集した内容です。本動画の続きとなる「大引け解説」では古門記者が個別銘柄動向を解説!
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/54249

「チェック!ラスト15分+大引け解説:2024年9月25日(水)」
解説:日経QUICKニュース社 記者 古門 成年氏
聞き手:日経CNBC キャスター 佐久間 あすか
大引け速報・個別株ランキング:日経CNBC 夏田理央

〈目次〉
00:00 【14時45分】日経平均は一進一退
01:35 NYダウ、S&P500高値、アドテスト大幅高
02:24 米株高・経済指標の悪化も利下げ期待で影響なし
03:49 逆回転の可能性も?来週末の雇用統計に注目
05:32 ドル安円高方向でもトヨタなど輸出株は堅調
06:20 配当権利取りは26日が最終売買日
07:17 主力株・上昇基調の日立は調整・軟調
08:05 自民党総裁選を市場は織り込めていない
09:15 更に危うい中国の「緩和バブル」
10:32 資生堂が堅調、ファナックや安川電機も
11:09 インバウンドの懸念に深センの痛ましい事件
11:41 IPOラッシュ序盤は低調・ROXXなど
12:39 【大引け】日経平均は5日ぶり反落
13:39 明日は9月の権利付き最終売買日
15:14 売買代金・値上がり率・値下がり率ランキング

<自民党総裁選+日銀会合展望>
・投資家調査「自民党総裁、誰がよい?」
【自民党新総裁「投資家として見ると」誰がよい?】高市早苗氏が33.7%で最多:日経平均株価を上げてくれそう/次いで石破茂氏:金権体質でなく正義感/小泉進次郎氏:刷新に期待/いない:経済的視点で大差ない
・青木 大樹氏(UBS SuMi TRUST W・M)
【自民党総裁選の焦点と日本株市場への影響】UBS・青木大樹氏/日経平均は誰なら上昇?高市氏・石破氏・小泉氏の政策を徹底比較/海外投資家は解散総選挙を意識/首相の役目は日本経済の復活/資産運用立国推進は
・片岡 剛士氏(PwCコンサルティング)
【日銀の利上げ判断と自民党総裁選、日本経済の行方】片岡剛士氏/日経平均株価は戻りつつあるが現状は日銀の想定からほど遠い経済状況/金融引き締めに転じた/小泉進次郎氏は未知数/米大統領選と米経済動向が重要

【9月・中銀ウィークまとめ】
・日銀会合:石川 純子氏(野村総合研究所)
【日銀の金融政策と植田総裁会見のポイントを解説】石川純子氏/現状維持・政策金利0.25%据え置き/伝統的金融政策下でのコミュニケーションは/個人消費を上方修正・緩やかな増加基調/物価、設備投資、雇用は
・FOMC:鈴木 敏之氏(グローバルマーケットエコノミスト)
【9月FOMCを読む】Fedウォッチャー・鈴木敏之氏/なぜ0.5%の大幅利下げ/日銀とFRBの金融政策は真逆、今後のドル円相場は円高方向か/サーム・ルールからは米景気後退も危惧/米大統領選もかく乱要因
 
〈9月以降の相場展望〉
・阪上 亮太氏 (シティグループ証券)
【二番底に向かう日本株の見通しは】阪上亮太氏/FRBが利下げに入ると日経平均株価は上昇か/自民党総裁選後に早期解散なら海外投資家は買い越す?/自社株買い急増/円安の終わりは長期で+/既に通過した可能性
・木野内 栄治氏(大和証券)
【日本株の今後は?セリングクライマックス後の展開】大和証券・木野内栄治氏/日経平均株価が乱高下する主因は/米景気後退懸念、雇用統計、エヌビディア新製品遅れ、地政学リスク、日銀の金融政策/円高タントラム

〈為替動向解説〉
・志摩 力男氏(為替トレーダー)
【株も為替も・9月相場は調整に注意】志摩力男氏:日経平均4万円は簡単ではない/FRB利下げ開始宣言でドル円・株価に動き/米国株が弱いと日本株も+リスクオフの円買い/長期円キャリー取引の影響でGPIFが
・尾河 眞樹氏(SFGI)
【ジャクソンホール会議後のドル円相場:24年末142円程度・25年円安方向へ】尾河眞樹氏/パウエルFRB議長:利下げの時は来た/日銀は利上げ方向/市場はカネ余りで円キャリー取引に/日米実質金利差と連動

▼金融・経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
【日銀追加利上げに妥当性はあったか】永濱利廣氏「マクロ環境より円安を意識した利上げ」/日本企業の経常利益は過去最高水準/労働分配率・名目賃金・可処分所得・個人消費は全て最低水準/日銀は米景気悪化を心配
・吉野 貴晶氏(ニッセイアセットマネジメント)
【五輪と株価の意外な関係】吉野貴晶氏/金メダル10個以上で日経平均上昇:和島英樹氏「日本株は急落中だが…」/日本選手活躍で景気敏感株が⇧/デサントやヨネックスも/夏季の年の相場は高い?背景に米大統領選

▼新NISA関連▼
・池野 成一氏(TDSE)
【新NISAへの本音をSNSのAI解析で見る】X(旧Twitter)中心/日経平均株価急落から1週間・投資初心者は暴落に動揺、残高不足など急増も翌日から落ち着く/4月に人気投信S&P500やオルカン増
・頼藤 太希氏(Money&You)
【退職後「資産取り崩し期」の投資戦略】頼藤太希氏/日経平均急落…シニアの運用、株価暴落時はどうする/新NISAは最大限活用/高配当株選びのポイント/老後は長期・つみたてから一部切替/目指せ幸福の最大化

▼不動産投資情報▼
・佐久間 誠氏(ニッセイ基礎研究所)
【金利上昇でマンション市場は転換点か】佐久間誠氏/マンション価格と日経平均株価・ドル円に相関性/富裕層や海外投資家から見れば円高ではない/住宅ローン金利が上がりそうだから買い時?/不動産取引件数は増加
・坂本 慎太郎 (Bコミ)氏(こころトレード研究所)
【Bコミ先生が教える初めての不動産投資】株式投資が好きなあなたに/築30年以上の築古区分・ファミリータイプのマンション投資がおすすめ?10年で投資回収目指す/地方では立地より駐車場を/田中彰一解説委員

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9 Comments

  1. モーサテで曲がり屋糸島が売り扇動していた、イヤな予感ながら、考えが一致したので、先物ミニ6マイショート2時半まで担がれている。ナイトまで仕方なしと発泡酒飲んでくつろいでいたら、それなりに下げていたので、サクッと買い埋める。米株先物さげ、上海、香港より天な、場中日経へんだよね、配当権利かな?

  2. 中国の緩和、より天、あおると恥さらす🐘

    UBSグローバル・ウェルスマネジメント・チーフ・インベストメント・オフィスは中国の最新の景気刺激策に
    ついて、より緩和的なスタンスへの前向きな転換を示唆するとしながらも、金融緩和だけでは不十分であり、追
    加の財政支援がより大きな役割を果たす必要があるとみている。

     現在の措置は、持続的な株価上昇を後押しした過去の大規模な景気刺激策にはまだ及ばないと指摘。現在進行
    中のデフレ・デレバレッジのループを断ち切るため、特に7-9月期の国内総生産(GDP)成長率が5%の水準を大
    きく下回ったままであれば、10月に予算修正という形でさらなる財政刺激策が講じられる可能性があると付け加
    えた。
    -0-

  3. 中国の緩和、煽らないよう〜 1:01
    UBSグローバル・ウェルスマネジメント・チーフ・インベストメント・オフィスは中国の最新の景気刺激策に
    ついて、より緩和的なスタンスへの前向きな転換を示唆するとしながらも、金融緩和だけでは不十分であり、追
    加の財政支援がより大きな役割を果たす必要があるとみている。

     現在の措置は、持続的な株価上昇を後押しした過去の大規模な景気刺激策にはまだ及ばないと指摘。現在進行
    中のデフレ・デレバレッジのループを断ち切るため、特に7-9月期の国内総生産(GDP)成長率が5%の水準を大
    きく下回ったままであれば、10月に予算修正という形でさらなる財政刺激策が講じられる可能性があると付け加
    えた。
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