【ロッテ】前日に危険球退場の佐々木朗希 試合前に西武・野村大に謝罪…付き添った黒木投手コーチ「申し訳ない思いがあったので」 (スポーツ報知)

15日の西武戦(ベルーナD)で自身初の危険球退場となったロッテ・佐々木朗希投手が試合前、西武・野村大に直接謝罪した。付き添った黒木投手コーチは「なかなか1人で行くのは難しい。朗希も申し訳ないという思いがあったので、早めにした方がお互いにいい」と説明し、右腕を思いやった。

 佐々木は先発した15日、7回先頭の野村に対しての3球目がすっぽ抜け、139キロのフォークが野村の頭部を直撃。自身初の退場処分を受けていた。

ロッテ・佐々木朗希が初の危険球退場…パドレス、レンジャースGMらの前で チームはV完全消滅(サンスポ)

ロッテ・佐々木朗希投手(22)が、プロ初の危険球で退場となった。七回無死、先頭打者の野村大への3球目、139キロのフォークボールが抜けて頭部に当たった。6回0/3を投げ、5安打4失点(自責点3)で降板し、自己ワーストの5敗目となった。

「(野村大に)申し訳なかった。なかなか走者のたまった場面を三振で切り抜けられなかったのが、点を取られた要因かなと思う」

パドレスのA・J・プレラーGM、レンジャーズのクリス・ヤングGMが訪れるなど米大リーグ6球団が視察に来た一戦は、まさかの出来事に。最速165キロを誇るが、直球の最速は158キロと本調子とはほど遠かった。序盤は守備のミスが絡んで3失点しながらも、四回以降は無安打で調子を上げていただけに悔やまれる降板となった。

退場処分前に審判と話し込んでいた吉井監督は「変化球だったので、どんな基準で退場にしているのかなと。しようがないですね。当たったのは事実ですし、危ないは危ないですから」と説明。「今日は守備が守ってあげられなくて、朗希にとっては不運な登板だった」と話した。

これで3位のチームは優勝の可能性が完全消滅。クライマックスシリーズ進出を争う4位・楽天とは3ゲーム差となった。

ロッテ・佐々木朗希 初危険球退場…試合も敗れ優勝の可能性完全消滅(スポニチ)

本来の姿ではなかった。直球は最速158キロ止まりで、フォークも抜ける。ロッテ・佐々木はこの夜も「令和の怪物」の投球を見せられないまま、最後は抜けたフォークで降板することになった。

 1―3の7回。先頭・野村大への139キロフォークが頭部に当たった。吉井監督は長井功一球審に「変化球だったので判断基準の確認を求めた」が、プロ初の危険球退場。死球について「申し訳ないです」と話し、三振が4個と少なく序盤に失点した投球内容に「三振で切り抜けられなかったのが点を取られた要因」と振り返った。

 レンジャーズのクリス・ヤングGMらメジャー6球団が視察する中で5敗目を喫し、チームは優勝の可能性が完全消滅。残り13試合で登板の見込みはあと2試合で、現在8勝の佐々木は初の2桁勝利へ後がなくなった。

2024年9月15日
埼玉西武ライオンズ vs 千葉ロッテマリーンズ
ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 今井 達也
1(左) 金子 侑司
2(遊) 源田 壮亮
3(中) 西川 愛也
4(指) 佐藤 龍世
5(二) 外崎 修汰
6(右) 岸 潤一郎
7(一) 野村 大樹
8(捕) 古賀 悠斗
9(三) 滝澤 夏央
監督代行 渡辺 久信

マリーンズ スターティングメンバー
先発 佐々木 朗希
1(右) 荻野 貴司
2(二) 藤岡 裕大
3(中) 藤原 恭大
4(指) ソト
5(左) ポランコ
6(一) 安田 尚憲
7(三) 中村 奨吾
8(捕) 佐藤 都志也
9(遊) 友杉 篤輝
監督 吉井 理人

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