パリ五輪の競泳日本代表が6日、羽田空港に帰国し、池江璃花子、瀬戸大也が羽田空港で取材に応じた。女子100メートルバタフライで決勝進出を逃した池江は「これからの成長のための経験として捉えるようにした。諦めずに4年後に向けて再始動できたら」と前向きに話した。男子個人メドレー2種目でいずれも7位の瀬戸は「納得するレースができた。すがすがしい思い」と晴れやかな表情。今後については「もう少し落ち着いて考えたい」と話した。 KYODO NEWSオリンピックパリ・オリンピックパリ五輪五輪共同通信池江璃花子瀬戸大也競泳羽田空港 2 Comments @mameazuki812 1年 ago 厳しいですね! @tasuyone5816 1年 ago 4年後は28歳競泳のピークは大体長くても26歳くらいだから病気を抱えてる池江さんは年齢とも戦わなければいけなくなる
2 Comments
厳しいですね!
4年後は28歳
競泳のピークは大体長くても26歳くらいだから病気を抱えてる池江さんは年齢とも戦わなければいけなくなる