【南海トラフ巨大地震注意】京都・嵐山も、大阪のビーチも客は減っていない!?観光地での心構えは

お盆休みに入りましたが、南海トラフ地震の臨時情報が初めて出されて13日で6日目。京都の観光地や大阪の海水浴場はどんな様子でしょうか。

京都の嵐山ではいつもと変わらず大勢の外国人観光客の姿が…地震について尋ねると。

【外国人観光客】
(イタリアから2週間の旅)「政府から地震のメッセージが届いた。すごくこわかった。不運だね」
(アメリカから10日間の旅)
「主に標識やニュース、ホストの人たちの話を聞いてリスクがあるか確認し避難すべき場所があるか注意しています」

【嵐山商店街 石川恵介会長】
「特に観光客数は減っていない、ひょっとしたら海沿いのプランから内陸の京都に来ているのもあるかも」

和歌山の白浜などが閉鎖する中、大阪・泉南市のビーチは5年ぶりの海開きです。

【利用客】
「和歌山に行こうと思っていたんですけどそこが遊泳禁止だったので近場に来た」
「アナウンスとか流れているから指示に従ったらいけるかな」

【場内アナウンス】
「強い揺れを感じたら直ちに陸へ上がり(速やかに避難できる態勢を取って下さい)」

「巨大地震注意」で気象庁が1週間程度の注意を呼びかける中、新たな取り組みも始めました。

【ライフセーバー】
「最寄りの津波避難ビルを示す地図を設置したりしています」

津波警報が発令されるなどしたら赤と白の「津波フラッグ」で知らせ、すぐに山側へ逃げるよう30分に1回呼びかけています。

【ライフセーバー】
 「楽しみながらも安全に遊んでもらえるように意識して呼びかけています」

【地元(田尻町)から】
 「この辺はずっと言われていることなので、ある程度常に意識はしているから、(津波がきても)逃げられる時間はあると思っているので、そこは命かけて逃げます」

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