この動画は【WiLL増刊号#603】『東芝問題は「中国問題」だ!』の続きとなります。まだご覧になっていない方は、是非下記よりご視聴ください。
<平井さん寄稿も掲載! 月刊『WiLL』2021年9月号の購入はコチラ>
★平井さん著『経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題』(扶桑社)
<最大27%OFF!お得な『WiLL』定期購読サイトはコチラ>
https://www.fujisan.co.jp/product/1281681159/
<デスク山根真のコラムはコチラ>
https://web-willmagazine.com/social-history/Sqg2J
<『WiLL』が毎日読める!『Daily WiLL Online』はコチラ>
https://web-willmagazine.com/
<月刊『WiLL』のバックナンバーはコチラ>
http://web-wac.co.jp/magazine/will/
<WACの最新書籍はコチラ>
http://web-wac.co.jp/book/
—————————————————————————————————————————
■白川司(しらかわ つかさ)
Twitter https://mobile.twitter.com/lingualandjp
Facebook https://m.facebook.com/tsukasa.shirakawa
ブログ http://lingualand.blog.fc2.com/
■月刊WiLL
Web http://web-wac.co.jp/magazine/will/
Twitter https://twitter.com/WiLL_edit
Facebook https://www.facebook.com/WacWiLLedit/
■運営: ワック株式会社
http://web-wac.co.jp/
20 Comments
社会主義の番組になったと勘違いしました。株主の利益はお金を稼ぐことであり、稼ぐことはいい商品を作ることで社会の利益になってます。株主資本主義は別に悪いとは思いません。その他のことは国がやることです。新しいけ経済理論に見えるけど、結局社会主義的な話を企業にやれと言うことですよ。ただ、軍事技術の流失はさけなければなりません。
平井先生のお話で東芝の一連の騒動が見えてきました。乾電池から原子力まで手がける東芝が狙われるわけです。will9月号を読んで、公安調査庁がプロジェクト・チームを発足させたことを知って、少し安心しました。
結局、高度経済成長期の経営が正しかったということですか。
時価会計基準への変更のことですね?時価か簿価か。時価だと目先の利益に終われるけど、簿価だと長期的経営が可能になると。
会社の為にならないような株主は害にしかならないだろ
平井さんのお話とてもためになりました。あと、聞き手の方の進行がとても上手だと思います。淡々としてて平井さんのお話を遮るもないですし、相槌が素晴らしいと思います。平井さんの言わんとされてることを別の言葉で短くまとめて、言い換えてくださるのでわたしにも良く理解できました。ありがとうございます。
株主がおかしければ会社がおかしくなるとしたら株を買い占めたらその会社は金だけで支配され、しゃぶりつくされいづれは潰れていく。
日本は長期的な基礎研究や営業で成り立った来たことが強みです。すぐに利益を求める株主のほうが、社会と社員よりも強いのはおかしい。
長期的に配当と値上がりを楽しみましょうよ。
平井さんの何が気に入っているかというと見た目と口を開いた時のギャップですね。
黙ってじっとしていると非情な暗殺者か優秀なスパイかって感じなんですが、一度口を開くと腰の低い話し方をするんですね。
小泉純一郎そして息子、この動画をよく見ろ。
言説は勿論、ブルーリボンバッジ(拉致被害者を救う会)をちゃんと着けてて信頼できる。
日本の企業が外敵から乗っ取りされないように
設定された自社株比率51%を小泉純一郎、竹中
コンビによる、自社株比率撤廃で、
日本売り渡し計画が成立、日本の大企業の
株主の多くは外国人になった‼️
それにx大企業は法人税は払わない、消費税
払わない、下請けの中小企業にも払わない
また、消費税還付金なる摩可不思議な税金を
作らせ、毎年数百億円規模で国民の税金から
受け取っているl‼️
経団連は税率が上がるほど還付金が上がるので
税率をドンドン上げる様に政治家に圧力を掛け
続けるのである‼️
彼らが目指す税率は、26%と言われている
此のように日本は外国勢力の草狩り場に
なっているのである‼️
此のような現状を変えるには、外資の
言うがままの政治家を変えるしかない
今度の選挙では、既成政党以外の政党に
国会議員になって貰い、日本を守る以外ない‼️
株主資本主義で企業はセコクなりましたね。責任逃れも酷くなったし、顧客や従業員は粗末に扱われるし、企業の魅力もなくなってしまいました。結果は「金だけ、今だけ、自分だけ」の世の中になりました。
渋沢栄一翁が、高橋是清閣下が、土光敏夫氏が今の現状をご覧になったら、如何程に激怒されることでしょうか?
これって止めたい人が株買ってこの流れを止めればいいだけの話じゃないですか?
だから、本当はインフレにしたくないとかあるんですかね?
今金を持ってる人は強いわけだから。
日本人、ウエからシタまで今だけ金だけ自分だけ〜
三方良し✨
新札渋沢栄一の登場が、日本経済復活の予言‼️💴🇯🇵
かつて、日本の商法(株式会社分野)は、ドイツ会社法(第一次世界大戦前)のを受けいれて作ったと聞いたことがあります。ドイツの資本主義は、産業革命発祥の英国から遅れており、その資本主義の発展は、国家と国民が支える形で行うよう制度設計されたようにも聞きました。株式については、大資本家が大量に保有するのではなく、多くの国民が少しずつ株を持つように考えられたそうです(でも、国家が多くの株式を所有することになったでしょうけど。政界財の繋がり→ウェーバーの問題意識へ)。日本の会社法制定は、そのようなドイツ法系会社法を捨てて、あまりにも拝金主義的株主資本主義に進ませるような改悪だったと思います。会計までも歪められたと感じていました。
やっぱり日本人の感性で日本人自らつくったものの方が、欧米のものより素晴らしいんです。殆どのものがそうですよね。欧米の言うこと聞いて真似たりしたから、こんなに日本は壊れちゃったんですよ。
日本人がやるとこうなるってことや、日本人が自然と思うことに自信を持ち、むしろ諸外国の方に真似てもらうべきです。
どこの誰がこの守銭奴資本主義を考え出したの?
会社は株主のものだと思うのですが…もちろん従業員保護、製品の質などに関するルールは必要だけど会社が株主のものでなくなったら資本主義の原則が崩れるような。