紀州のドン・ファンと呼ばれた野崎幸助さんは、巨額の遺産を遺して77歳で死亡し、55歳年下だった元妻・須藤早貴被告(現在28)が逮捕・起訴される事態となっています。この刑事裁判はまだ始まっていませんが、野崎さんの13億円を超える遺産をめぐる別の裁判が判決を迎えます。野崎さんが書いたとされる「全財産を田辺市にキフする」という紙。これが遺言書として有効なのか、無効なのか、野崎さんの親族と田辺市が全面対立しています。
(2024年6月20日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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31 Comments

  1. こんなにお金あるんだから、弁護士雇ってちゃんと市の担当者を前に遺書の複製を渡しておけばよかったのに。
    途中で気が変わって、市への寄付を破棄しても別にいいんだから。
    弁護士に言って臨機応変に遺言状を何度でも書き直しすればいいだけの話し。

  2. ドンファンは自伝でめちゃくちゃ親族のこと嫌ってて、ダニ扱いしてたから無理やろ。

  3. 田辺市はひとの財産そこまてまして欲しいの?家族に嫌われてても 田辺氏が貰う権利は二の次では無いのかなぁ?

  4. でも、裁判所は是非正誤で裁くのでは無い。・・・都合で裁く?其処が民主主義法治国家で無い。

  5. そりゃ泥棒入るわw
    っと同時にふと思い出したのが日テレフジテレビの大谷自宅報道事件だった

  6. 親族には一円たりともやりたくなかったのだろう。それだけの関係だったという事

  7. なりすまして遺言書いたなら、なりすました奴が自分の名前にするだろ…
    年老いて筆跡が変わっただけなのに必死に探したのかな

  8. どんだけ警察も勾留しとくんだよ。
    証拠がないなら逮捕するなよ、働けよ

  9. 筆跡が酷似していても実際のサインをトレスしていたケースとかあるからなんとも言えない。
    でも完璧に写し取ったつもりでも偽造者の書き方が字に残されていて筆の入れ方や書き順が異なっていたり・・・。
    ただ裁判官も筆跡鑑定を重要視する人とまるで信じてない人がいるので後者の人が担当になると
    書き順が違う、線の繋がりがおかしい程度の鑑定書ではまず認めててくれない。

    親族側は最後の手段として遺言書原本の指紋鑑定をしてみたらどうだろうか?
    本当に偽造だったら問題の書類からドンファンの指紋は出てこないはず(出てきたらジエンドだけど)。

  10. 遺族にだけは渡したくなかったのだろう、間違いなく

  11. いや一般的な認識じゃ13億も寄付とかおかしいやろ。舐めた自治体やな。

  12. >いい女を抱くためだけに金持ちになった

    そのいい女が須藤さきなんですか?
    全然美人じゃないですよ。
    あのレベルで満足できるなら金持ちにならなくても風俗で事足ります。

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