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47 Comments
老婆のあいうえおかき、おもろすぎて笑ってしまったわら😂
嘘を言うな
シーンによっては嫌悪感がすごかった
それを狙って作ってるとしたら過激な表現なしにあのシーンは本当にすごい
してやられた感
ジブリの美男子達がものすごく幼馴染に似てて、ジブリからコイツが生まれたのか、コイツからジブリが生まれたのかってよく考える🤣
駿、生まれ変わってまたアニメ作ってくれないかのぅ…いや、この人の生きた時代に居合わせただけでも幸せだけどさ…
あいうえおかき
にするなら
いろはにほへと
にしてほしかった
老婆がハウルのやつとか湯婆婆に似てる
なんかお母さん色っぽく描かれているから、思春期だなぁとしか思わなかったけどガチの方でしたか…。
まぁ、それも含めてエンディングで卒業出来たって事だしいいのかな。
スタート地点!?
アオサギが菅田くんだったとわかって今年一番ビックリした😮
ガチで糞程つまらん映画だったな。
作った金も無駄だし観に行く金も無駄だった。
ヒミに恋愛感情抱いてたならわかるけど、夏子に恋愛感情抱いてたの?本当?
そんなことパンフに書いてあったけか…
スタート地点と語る宮崎駿がおいでやす小田にしか見えん
つまらない作品。
パヤオ監督だからわざわざ観に行ったけど😂
おじいちゃんの日記を見たくも無いのに見せられた気持ち。
もう引退してどうぞ。
打ち上げ花火の時に菅田将暉がアフレコ下手すぎるって思っててずっとその印象が残ってたから、君生き見た後アオサギが菅田将暉だって知ってびっくりした。
めちゃくちゃ役に合ってて上手かった。
エンドロールで声役を知って楽しむ映画
この人いっつも少年少女のこと気にかけてんな
その割に作品の意図は伝わっているかというと…
きしょい
アオサギ菅田将暉?!?!!?!?!!
乳母のことを古い日本語で「めのと」という。めのととは「妻の弟」で妻の妹の事である。上代の日本では妻の身に何かあった場合その妻の妹が乳母として子供の面倒をみるという風習があったらしい。古事記や万葉集にそういう例が書かれている。この作品の極めて神話っぽい臭いもその辺りがベースになっているからだろう。母を失った少年大伴家持の前に大伴坂上郎女が現れたわけである。
夏子さんもおばあちゃん達も父ちゃんも初見の時、眞人の気持ちなんてロクに考えない気持ち悪いものみたいに見えた
夏子さんの場合お腹触らせるシーンが特に
でも2回目見た時はその気持ち悪さみたいなのを感じなかった
何なんだろうなーこの感じ分かる人います?🤔
辞めるわー→スタート地点
後発のアニメ関係者はやりずらいだろうw
もう思い残す事は無いだろう。辞めたら。😂
これは宮崎駿の為の映画やったな
昭和19年の時の物語だが最終シーンで昭和22年になる。けれども少年眞人は見かけの上で全然成長していないように見える。不思議な感じがするがあの辺りが宮崎駿監督の気骨というものでインスタントでコンビニエンスな成長とか解決とか描きたくないらしい。あの最終シーンでも眞人は葛藤を抱え続けているのかも知れないのだ。叔母に対する複雑な思いである。すると『君たちはどう生きるか』というタイトルも意味深くなる。悩みや葛藤を抱えながら生きてもいいじゃないかいう風に。
アオサギ菅田将暉だったんwww
老婆の出てきた場面、ぽんぽこのタヌキ達に一瞬見えた
何より"宮崎駿監督"の貴重なジブリ最新作を劇場で観れた事がとても良かった。
宮崎駿がトー横キッズ見たら心臓発作起こすと思う。
宮崎駿、どこまで行くつもりなんやろ。
これからがまた楽しみです。
ストーリー意味わからんけどアニメーションとしては素晴らしい作品でした。
2回目は見に行こうと思いません。
この映画継母の叔母さんが妙にエロかった
キムタクの声がちゃんとおじさん感あって良かった ハウルとまた違う感じが好き
そもそもキャラクターの年齢違うんですけどねww NACSのメンバーがまたジブリ作品に出演してるの見たい
・駿作品を劇場で観たい
・考察厨
以外はオススメしない作品
この映画はジブリのパレードみたいな感じがした(語彙力)
異性近相姦🫸🫶🫷
ジブリ作品も大好きで、映画見た後にあれはどういうことだったのかって考えるの好きだけど、これは劇場で観てる途中で腹立って来た映画だったわ。
序盤の話の流れは良かったけど、コダマ擬きが出て来たり別作品のオマージュキャラみたいなのが出て来て、手抜きかと思った。
で、最後に米津が流れて来て安っぽいアニメ映画って印象に拍車がかかった。
米津が悪いわけじゃない。
初心に帰ったんかなぁ、ハヤーオ😻
確かに長く生きれば良く分かんない大人に出会う機会は増えてくし。作品も意味分かんなくなって行くもんなんじゃないか
ラピュタのドーラ一家の部下たちの名前が「カ・キ・ク・ケ・コ」だったり紅の豚の空賊連合の首領たちの名前が「A・B・C・D・E・F・G」だったりで、モブたち一人一人の設定深い割に名前だけクソ適当なの良いな
アオサギの演技マジで上手かった、エンドロールで菅田将暉の文字見て仰天した
主人公名はマヒトで髪型はツーブロック、マザコン、おばあがたくさんでてくる…という映画なんですね。でもイキるじゃなくて生きるだからコメディーではないのか…
身近な人への恋愛感情ネタって戦前戦後の小説なら割とあるよね
君たちはなぜか面白かったけど、すずめほなぜか面白くなかった
ジブリほとんど見てこんかったからなんのこっちゃか最後まで分からんかったな
毎回、見よう見ようって思うんだけど、なんか見に行くのめんどくさいんだよなwww
映画館で見たけど家で画面止めながら見たいわ
それだけ情報量が多い