【第9期 叡王戦第五局】<完全解説> 藤井聡太叡王 対 伊藤匠七段
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▼番組詳細
叡王戦は全棋士の段位別予選と本戦を勝ち抜いた2名が決勝五番勝負を行い、先に3勝した棋士が「叡王」の称号を獲得します(第4期以降は本戦優勝者が叡王への挑戦権を獲得)。
<キャスト>
藤井聡太叡王
伊藤匠七段
解説者:増田康宏八段
解説者:長谷部浩平五段
聞き手:脇田菜々子女流初段
聞き手:和田はな女流1級
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17 Comments
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藤井くん、名局賞おめでとう㊗️🎉🎉
これからも同い年としてライバル関係の熱戦が続いていくことを期待しています!
わかりやすい解説ありがとうございます!
必死なので投了も止む終えないです
だけで解説終わっちゃうのが最後残念でした…
将棋初心者の方の中には、必死からどうやっても詰む手順を読み切るのも難しい人も見てると思うので、
このまま出番を渡すとどのように詰まされるかまで解説をぜひお願いします!
▲6四桂に対しての△8八金は藤井聡太8冠ではなく、自分自身を信じた一手。
最強の幻影に打ち勝ち放った一手が霧を晴らしたのかっこよすぎる。
やっぱ叡王戦って勝つべき人が勝つというのが難しいんだな。持ち時間が違うから研究の深さが重要になるんだな、と。
伊藤叡王が出て来なかったら藤井七冠は30歳ぐらいで将棋をやめていたかもね。
先手角換わりの藤井に2度勝つのかよ
匠の声が矯正しないよわからん
あいがかりしないむかつく
伊藤匠最強!
くっそ面白くないよなチェスクロック。金ないなら叡王戦なくせばいい
序中盤で駒損の手を差しまくっていますが、自分はこれはマネしたらいけないと思いました。
最高の名勝負ですね!
角換わりした駒を相手の駒台に置いて草
このプロ、プロとしてはあんまり覚えてないね。いや、一般人からしたらスゴい記憶力だけど。
聞き手の方誰でしょうか?