Sobakasu _ JUDY AND MARY_ Nogizaka46 _ Erika Ikuta _ Ikuchan _ Piano cover

21 Comments

  1. いくちゃんの楽しそうな表情・キラキラしたピアノの音と松井咲子の地獄みたいな顔の対比が凄い。

  2. 楽しげな音色を笑顔で奏でる表現力よ
    生田さんのピアノとローリー寺西のギターは僕の中の本能を刺激する。

  3. ピアノの技術の事はわからないが楽しそうに演奏してるのは素人の俺でもわかる。
    演者が楽しんでなければ、観客に感動は絶対に与えられないものだから。

  4. 向井くん~を見てここに来たけど
    これで16歳なんてすごい!
    プロ並み。
    顔はアイドルにはもっと顔が整った子はいるかもしれないけど
    ドイツ生まれのお金持ち、育ちが良い、歌もピアノもうまいとなると
    人気なのは納得しました。

  5. TEPPEN見る度にこの動画を見にくるけど、今のTEPPENは音が多すぎるんだよね。
    原曲がよく分かんないくらい、テクニック詰め込んで何かガチャガチャしすぎ。
    別にファンでも何でも無いけど、この時の生田絵梨花の演奏は、TEPPEN歴代でもトップクラスの演奏だと思ってる。
    アレンジは原曲に対して真摯なアプローチ、音が一音ずつはっきり粒立って、何より楽しさがこちらにも伝わる表現力。
    この演奏と森保まどかの異邦人は抜群に良い。
    今回ならスミワタルが良かったな〜。
    まぁ評論家でも音楽家でもないけど。

  6. 生田絵梨花の父親のいとこ’(従祖父 従兄弟違)の佐久間正英氏のプロヂュースした楽曲がJUDY AND MARY「そばかす」。
    BoowyやGLAYやTHE BLUE HEARTS等の音楽プロデューサとして有名な人だけれど、2014年1月16日に癌で逝去された。
    この放送日2014年1月4日だったのを、嬉しそうに見ていたと奥さんがお別れ会で言っていた。佐久間さんの為にだけこのTVに出演したが、その後1回もこの手のTVには出演していない。音楽テクニックをTVで争うものではない。聴衆の心に届くかどうかだと思っています。

    佐久間正英氏はこの時代の大大プロデューサーで、業界人で知らない人はいない。
    もちろん、乃木坂の今野義雄氏は知っていたはず。
    乃木坂時代に古参のファンは知っていたが、生ちゃんがあまり言って欲しくないみたいだった。
    祖父はビクターの音楽プロデューサーで、両人とも音楽関係(裏方)家系です。

  7. 良いね、この番組いつも思うけど、芸大出身出すのは反則じゃない?

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