南海先生@公式LINE
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TwitterやYoutubeなどでは配信できない情報を発信したり、災害時の支援や防災指導、チャットでのお問合せ対応やファンの皆様との交流などを目的として運用していきたいと思っております。

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地震予測研究MAGAZINe
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マガジンでは有感地震に関する解説や最近1週間で特に地震活動が活発だった領域についての解説をはじめ、定期的に地震活動や地殻変動の推移およびその他の異常の有無について調査し、領域毎に地震の発生リスクを評価して地図上にわかりやすく示しています。

主に自分や家族、友人の生活する地域での現在の地震の発生リスクを常に把握したり、また定期的な情報収集により防災意識を忘れずに維持していくことに役立てていただけると幸いです。

また、週末に少し遠出をする、あるいは連休に旅行に行く、来週から出張に行かなければいけないなどといった場面で必ず天気予報を確認するかと思いますが、それと同時に防災のために地震情報を確認するためにも、このマガジンを是非ご活用いただけると嬉しいです。

その他、地震活動や地殻変動の推移であったり、あるいは異常かつ地震との関連性が疑われる電磁気学的な異常が検出されたり、またはどこかで大きな地震が発生したりして今後中規模以上の強い揺れを伴う地震が発生する可能性が高まっていると思われる場合は直ちに臨時配信を行い、その後の調査結果についても早めに情報をお伝えできるように努力しております。

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《当チャンネルの説明》
このチャンネルでは防災に関する情報だけでなく、論文などの参考資料をもとに自然科学に関する情報を配信する教育チャンネルを目指して運営しております。
※自然科学の場合、ある実際の現象についてあり得る説明が仮説であり、まずは仮説を立て、次に検証のための実験や観察、調査などの結果によって仮説の正否を検証します。
実際にはひとつの方法で仮説が十分に検証できるとは限りませんので、さまざまな実験や観察を繰り返して仮説の確かさを検証し、理論付けを行うことで科学は進んでいきます。

引用・出典元一覧
https://writening.net/page?BgGjDD

29 Comments

  1. お疲れ様ですm(_ _)m

    富士山は次、どんな🌋
    するんですかね?

    小規模であれば!
    南関東まで。

    少し酷ければ北関東まで。

    そこに阿蘇山が追加で
    着いて来たら!!!

    南青森か、函館辺りまで?

    ☆日本は終了しました☆

    そぉ成らん事を祈ります。
    (-人-)

  2. もうそろそろ、首都分散計画しないとね、東京一極は危機管理がなっていないと思うけど

  3. いつかは起こるんですよね。

    私の幼少時代、東海地方は大地震のリスクが高いと既に言われていました。

    あれから相当年数が経過。でも地球にとっては、ほんの僅かな時間ですもんね。
    まあ、
    いつ起きてもおかしくないという意識は持っていたいです。

  4. 備えは大事ですよね。
    ただ、政府や自治体、自主防災会などに危機感が欠落している事が一番問題ですね。
    自助とささやかな共助で大災害を乗り越える事になりそうです。
    とにかく呆れました。
    被害想定や考えられるインフラや通信の崩壊と言うものを一切考慮せず、“とりあえずの避難”ばかりを検討しているのですから。

    余談ですけど災害関連死の一つである低体温症ですけど、肝心の消防も誤った認識がありますね。
    冷水に浸かる・極寒の中で過ごす場合に低体温症は起こりますが、低体温症になる条件は それだけではありません。
    登山などをする人などは 知っている人が多いようですが、空腹・疲労が最も危険な条件だそうです。
    特に、空腹・疲労・飲酒の3条件が揃うと、気温20℃でも凍死する危険性が高いそうです。
    つまり、被災した場合、空腹と疲労は大敵だって言う事ですね。
    低体温症になりかかっている人に 温かい衣服や毛布で保護しても、悪条件が重なれば そのまま凍死してしまう場合があるんですよ。
    むしろ 生命を守るための“備え”の心構えの一つとして みなさんが記憶してくださる事を祈ります。

  5. 東北地方太平洋沖地震の直後に富士山直下で大地震が起きました。
    奇跡的に噴火は免れましたが、私はこの富士山直下地震で本当にギリギリまで来ていると考えています。

  6. ありがとうございます
     現在は、危ない、恐怖、らしき事には、殆ど 分厚いオブラートに包まれた情報しか、報道されてないので、逆に現実が恐怖だったりします
     南海先生のように しっかりと現実を伝える事は、絶対必要だと思います 綺麗事では もう誤魔化せない状況だと思うので、批判されるかもしれませんが、事実を教えて頂きたいと心から願っています
     とても、ためになります
    ありがとうございます🙏

  7. 自分だけ身内だけ、民を守る信条のかけらもないトップを頂いた日本国民の大不幸❢迫る大災に杞憂❢能登の被災が、早くも、半年、見てみよ、棄民のようなポンコツ施策,情けなし❣

  8. 1993年の米不足はフィリピン・ピナツボ山噴火の影響によるものでした。火山灰が太陽光を著しく遮り、平均気温を3℃ほども下げたといいます。

    こういったジワジワとした被害を始め、自国の火山大噴火による直接的な被害は甚大と予想されていますね。

    現在、日本規模で私が警戒しているのはこの富士山噴火、世界規模で警戒しているのは巨大隕石の落下です。

    地震や津波よりも防災減災が難しいこのふたつ、知識をしっかり蓄え、乗りきりたいものです。

  9. 南海トラフ地震・首都直下地震・千島海溝の巨大地震など危惧される地震が多数ある。
    それ対して、能登半島地震にたいする政府の対策をみれば、危機管理のなさが分かる。
    これらの地震が起きた場合は、能登半島地震の数倍以上の被害が予想され、千島海溝や南海トラフの地震か規模がM9クラス以上だと
    たの地震との連動も考えられ、被災者が国民の半数を超えることも予想される。
    政府が頼りない状況では、自分の身は自分で守るため、今年の1月以降、食料のローテーションを始めた。
    親戚が被災者になったとき、野球の監督として保冷材の代わりに冷やすのに作っていた冷凍庫に大きいペットボトルに水を入れ
    凍らしていた物が3つあり、停電の際の保冷剤とし、溶けたら飲料水に利用できます。

  10. 山梨に住んでいるので毎日富士山をみています。最近富士山の形が少し東に傾いている様に感じました気のせいだと思いますが気になりました。

  11. 1703年の関東大震災…4年後南海トラフ地震、富士山噴火…
    これが330年後に起きたら 備えることで個人の命は保てるかもしれないけど この国はどうなる?
    国家経済は破綻、1ドル360円となり昭和20〜30年代みたいな生産年齢人口はいないし…もはや再生も゙不可能なのでは?

  12. いまだ、能登半島の回復をサポートできていない行政では、今後の火災に対して有効に機能するとは考えられない。  私も備蓄していますが、せいぜい持っても数日… まして周りは海で逃げる場所ない… いい案が思いつかないのだが…

  13. 南海トラフも歪みを溜め込んでいるし、富士山もマグマを溜め込んでいる。連動する可能性が高いと思う。

    怪我してもそのままだろうし、食糧や水も配給されないし、インフラ修繕も絶望的、どうやって生きていくんだろう。生き残れる気が全くしない。

  14. ボケ気味のじいちゃんが、昨日東京に行きたがってた
    「今行かないと、もう行くことがない気がする」
    と、浅草の飲み屋にいる知人に会いたがってた