井上尚弥のダウンはまぐれだったと思いますか?コメントで教えてください!

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20 Comments

  1. 井上はWBSS前が最強だった
    だけど強すぎるからその底を見せれる相手がいない

  2. ネリの左は下に構えていて出所が見えにくく、フックがスマッシュのような軌道になる!
    お互いが詰まって交錯した離れ際にもらったが、井上尚弥がネリを両手で押し、右フックを出したか出し終わりにネリの左フックが来たため
    自信の右手で下からくるネリのフックがちょうど隠れたから当たったんだと思う
    それ以降近距離でのネリの左は来そうになると距離をとってしっかり対応していたと思う

  3. 井上の1Rは1R決着を狙いにいったんだと思います。
    東京ドームという大舞台で世界中が注目するなかで、山中選手の弔い合戦を1Rで決着をつける。
    これほど興奮する内容はあるでしょうか?
    立ち上がりの大きいパンチはそれを証明してますし、今回のダウンシーンも右のフックを思いっきり当てることに集中していてネリの左が見えなかったんだと思います。

  4. 強いは大事かも知んないけど試合の面白さはやっぱり井上尚弥選手やロマチェンコやマクサヨだよな

  5. 確かに井上選手は左フックが見えなかったって言っていたし、階級上げていけば致命的なミスになりうる
    しかし2R目に井上選手は、わざと右のガードを下げてネリのフックを誘っている様に見える、ネリは固執して左フックを多用してカウンターを喰らいダウン、セコンドの指示を瞬時に実行したり、ミスを餌にしたりと冷静さがずば抜けている。
    観ていてエキサイティングな選手で歴代最高の選手だと思う

  6. 井上のダウンは「曰く付きの相手」「大観衆」「ネリの言動」など様々な要因から、何時もはする様子見をしなかったから。
    ただその後のリカバリーは見事で、評価を上げる要因にもなったと思う。
    P4Pの1番は実際に戦えない以上、データーでの比較で決めるのは凄く的を得ているので井上一択でしょう。
    クロフォードはP4Pランク同士で勝利してるから俺が1位と本人が語ってますが、井上はP4Pの1位に君臨したロマゴンに対戦を打診したけど断られてますからね。八重樫とは戦ったのに(笑

  7. 言った通りで、俺も単純にやってやろうがでて、いつも通りの戦い方をしてなかっただけに尽きる

  8. ネリのあの左は入念に準備されたパンチだと感じました。
    木村のドラゴンフィッシュブローの変形タイプですね。
    2ラウンドからは仕掛けも見破られ全ての動きが見切られ一方的な試合になりました。それを感じながらも腹をきめて打ち合いにいったネリ敵ながら見事でした。

  9. ダウンしたのは、やはり東京ドームで日本人の因縁のネリを倒す事を願うファンの気持ちを背負った事で少し気負ったのでしょうかね。結果的に私としては伝説の試合となりました。ありがとう井上選手!!

  10. 最初は確かに前掛かりでしたけど、いつもの様にステップバックして、レンジコントロールをしていたと思いました。ダウンシーンを見ると密着状態からネリをプッシュして左アッパーでネリを起こして引きながら右フックを当てにいっているんですが、井上の左アッパーの時にネリが井上を逃さない様に、井上の左脇に右手を差し込んでロックしていますね。井上のダウンはネリのファイターとしての 素晴らしいテクニックだと思いますよ。

  11. 倒しに行くからダウンもくらうさ。メイウェザーみたいに勝つだけなら、尚弥には簡単な事。

  12. クロフォードより強いはないだろ!!
    じゃあ直接対決させろや。絶対クロフォードが勝つ。
    スペンスとやっても井上は勝てない

  13. 見えないところからパンチを受けたのでダウンした。ドネアの時は、見えていたのでダウンしなかった。
    PFPは、どっちでも良いと思いますよ。クロフォード選手の試合は、少ないんですね。年に一試合とは知らなかった。
    でも、指名試合とかはどうなっているんでしょうね?

  14. スリッピングアウェイがちと遅れたのでは?
    2R以降はネリの左は1発も当たらなかった。

  15. たまたまで済ますのは良くない。ちゃんと分析しないと、これから年齢を重ねていくにつれ、そのたまたまが増えていっちゃうよ。まあ井上チャンプは頭も良いし大丈夫だと思うけど。

  16. ネリはしっかり踏み込んで井上の身体の位置を固定し左腕を隠し見えない角度でフックを放った。取るべくして取ったダウン。更に井上は右のフックを出しかけていたので勢いよく体が回ってしまい踏ん張れなかった。
    しかし井上の怖いところは、通常のボクサーならそのまま崩れるところが、即座に立て直し、次のラウンドではダウンを取った左フックにさえ対策をしてきたところ。クレバーな思考と鋼鉄のメンタル、更にその思考を忠実にトレースできる正確さにパワーとスピードを兼ね備えた井上はまさにモンスターだと思う。