五味隆典、PRIDE時代の姿を求める声に苦言「無茶言うなよ!」“弟子”鈴木千裕への思い語る 『KNOCK OUT 2024 SUPER BOUT “BLAZE”』第2弾カード発表会見

先日の会見でえ鈴木選手がですねま師匠を ま殴り倒すことが師匠を超えることだと いう発言されてらっしゃって山口さもそこ はちょっとあんまり理解できないかもと いうようなことをおっしゃってたんです けどもそれは実際師匠のゴミさんとしては その千尋選手の思いっていうのが理解 できる部分はございますかま殴り出すつて そのそのルールだから拳でね会話するしか ないんだけどねそん でえっとね 1番のライバルとかね1番超えなきゃいけ ない人っていうのは実はすぐ近くにいるん ですようん現役同士のライバルっていうの は実はね同じジムにいたりね同じマット 同じ練習上にいるもんなんですよ世界に出 たいとかみんな言うけど実はね1番近くに いるうんそのその1つだと思ってね うんそういう感じで捉えてますけどね うんま俺 も今のチャンピオンで現チャンピオンで そういう選手とやれるのはもう年齢的にも ねここは限界かなっていうの思うのもあり ますしね うんただねさんこれちょっと炎上1ラウン ドつのこれ何です かあねいやは にして頑張りたいけど はいん言うても俺マスターズなのよ なるほどなるほどうん千ひろは16千ひろ が20オスぐらいつつけるならいいけど俺 は死んじゃうこれ本当に死ぬ可能性がある からうんこれはちょっと後でまたギャラの 交渉しない と延長にはならないと思うんでねまあ延長 なしじゃこれ黒く黒く塗っちゃいましょう はいサンランド3 3ラウンドの中ではい勝負しましょう余力 残さずうんはいよし はい師匠として弟子を殴り倒したいって いう思いはありますか うーんリング上がったり ねマット上がってスパーリングする時は 遠慮なくねやるもんだし うんうん うんそれがなんて言うんですか ねま俺ももうんちょっと待ってよ15 でしょ言ってみ もう色が生まれる前から俺ボクシングやっ てんですようんだ からボクシングっていうかスタンドの ルールで は負けるつもりないしま言ってみれば最高 の舞台でま手ほどきしてやるよっていう 気持ちでいますよ うんありがとうございます食べたいもの 食べて飲みたいもの飲ていうとおっしゃっ てたんですけどもどういうものを 召し上がってるんですかうん なんえっとね あーまあまあヘルシーなものだったりうん あとはねそう いうわけのわかんないストレスがかかれば 飲みたい時に飲むうん うん私 ね うんそうですね うんはただ試合に近づいていくとそれなり に気を使った食事だったり原料を気にした メニューに変えていくっていうえあの トレーニング中も あの八ヶ岳のペンションさんの方ですごく ねヘルシーなものを気を使っていただいて 出していただきますましたし うんまそんな にいつも普通に栄養あるもの食べますよ うんただ量を少しね気をつけたりうん えっと先ほどちろ選手はまプライドの時の ゴミさんでということおっしゃられれてい たりこう長年の格闘技ファンはどうしても ゴミ選手をプライドで10連勝していた時 の姿を追い求めている人もたくさんいると 思いうん うん のめというこの状況というかそういった 部分にするっていうの教えていただけます か20年前だと無茶言うなって感じだよ [音楽] ねまあまあ うんそうです ねまあまあこれはね ま俺 は う祭りだと思ってんですようんこの試合 うん防衛をね成功したまご褒美でもあるし うーん何のあれもなくね元チャンピオン 同士 じゃねなんか面白くないでしょうんだし 今後千はまだまだいろんな名の選手とも 戦ってくだろうし うんそういった中 でこういう舞台 をね作っていただいたっていうことで うんでまあ体重をね一生懸命落とすぐらい 時間もあるし うんうんそうですねま73ま75ぐらいで いいんじゃないか たらねダメだからこれ はうんそういった感じで ま祭り祭りというかね本当のロックショと いうかね拳と拳のロックショ実はね俺今日 この後ね本当のロックスターを見に東京 ドーム行くんですよそうコンプレックスね これもノト震災の復興イベントなんだね うんそううんまそれそんな感じでかっこ いいねものうん悔いも残したくないしね うんだから別にいろんな選手がいろんな こと言うかもしれないけどこの舞台に立て たね無事立てたっていうのは黄色は勝った からもあるしうんあとは俺がしっかり コンディション作れば最高の舞台にできる んでうんそれに向けてはあと1ヶ月 ちょっと追い込みますよねうんありがとう ございますM

6月23日開催の『KNOCK OUT CARNIVAL 2024 SUPER BOUT “BLAZE”』(国立代々木競技場第二体育館)の第2弾対戦カード発表会見が16日に都内で行われ、メインイベントで特別ルール(パンチのみ)で対戦する鈴木千裕と五味隆典が登壇した。

KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者とRIZINフェザー級王者の“二刀流王者”の鈴木の「師匠の五味さんをKOで倒して超えたい」という熱い思いで実現したこの一戦。先週の会見では鈴木だけが出席し「意味が分からない。僕だってこの時間に練習したいんですよ。PRIDEのときの五味さんじゃない」と不満を漏らしていた。

この日は五味だけが登壇予定だったが、練習を早めに切り上げて鈴木も「リスペクトがあるので、来るのが礼儀なので」と急きょ参加。改めて鈴木の不満について聞かれた五味は「千裕が(4月29日のRIZIN.46での)タイトルマッチの疲れが抜けてないと思ったのよ」と師匠としての気遣いで欠席したと真意を明かした。

さらに、「試合に向けて、休日返上で若い頃でもやったことがないくらい走り込んできた。練習してたのに怒られるんなら、そのうち『息をしちゃいけない』って怒られちゃうよ」とボヤくと、鈴木も思わず笑顔を見せた。

対戦する鈴木は「PRIDE時代の五味さんで来てほしい」と熱望し、長年の格闘技ファンもPRIDEで10連勝していたころの姿を期待している。そんな声に対して、五味は「20年前だよ、ムチャ言うなよ」と苦笑しながら、「この試合はまつりだと思ってる。金原選手を倒してRIZINのベルトを防衛したご褒美。こういう舞台を作っていただいて、“拳と拳のロックショー”ってのを見せます。あと1ヶ月ちょっと追い込みますよ」と、軽やかに意気込みを語った。

#鈴木千裕 #五味隆典 #KNOCKOUT

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