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※この動画は不安を煽ったり、誤情報を発信する目的で作成されておりません
大災害に対しどう向き合うか、そして準備をしてくのかを皆で学んでいく意図で作成しております

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10 Comments

  1. 備えるの大事❤
    たまけど、普通ヤンケ🙏

    供えあれば、憂い無し❤
    備えましょう 大事で🙇す

  2. 最近の地震をみると深夜から早朝にかけて活発になってるからあながち間違いではないと思う。

  3. 独り暮らしなどで部屋は
    勿論軽自動車はタイアも替えて車内は完全装備知り合いでホイッスル持って無い
    方に方位計🧭とともに差し上げて意識して頂いております。

  4. 首都直下地震に関して気になる結果がありました。
    東京23区・多摩・埼玉南部・神奈川東部・千葉北西部の地震をデータ分析すると震源の深さで別れています。 
    東京及びその周辺の地下は、プレートが複雑に入り組んだ形になっていて、それぞれのプレートの内部及び表面での地震発生となる。

              10キロ未満       東京湾

             10キロ以上20キロ未満  東京多摩西部 埼玉県南部

             20キロ以上30キロ未満  神奈川県東部

             30キロ以上40キロ未満  神奈川県東部

             40キロ以上50キロ未満  東京湾 東京多摩東部 千葉県北西部

             50キロ以上60キロ未満  東京23区 東京湾 東京多摩東部 千葉県北西部

             60キロ以上70キロ未満  東京湾 千葉県北西部

             70キロ以上80キロ未満  東京湾 千葉県北西部 埼玉県南部1

             80キロ以上90キロ未満  東京湾 千葉県北西部 神奈川県東部 埼玉県南部

             90キロ以上100キロ未満  東京23区 東京湾 埼玉県南部

             100キロ以上       千葉県北西部 埼玉県南部

             数日前の千葉北西部の地震の震源の深さは分類どおり70キロでした。
    もう一つ、1919年からこの地域でM7以上の地震が発生していません。
    その理由を考えると、3つのプレートが複雑に入り組んでいて、その力関係からエネルギーがM7レベルに行く前に起きているのではないか
    それを裏付けるように地震全体に対する6レベルの割合が他の地域に比較して大きいです。

    安政地震の再来に関して
    気象庁は東京直下でM7.2の地震を想定していますが、2332全ての地震に関してみてい行くと、気になる震源地と地震がありました。
    東京湾の中央よりやや北側の震源地で起きてM4.1、深さ8Kmの地震です。
    この地震が起きたのは関東大震災の翌日です。
    M7以上の地震が起きないと仮定すると、江戸城を破壊するような地震としては、震源が浅いことが重要になります。
    ここが、安政地震の震源だとすると、M6.8でも震源の深さが8kmなので震度7となります。
    ※ 安政地震から関東大震災の翌日までのエネルギー蓄積度を元に対比計算式でM6.8となる日を計算すると、今年の7月になります。
      日単位で細かい計算をしたら、7月23日に超えます。
      これは、地震の専門家でない、確率計算の仕事をしていた者の考えです。
      確率上のデータは揃いすぎていますので心配です。