【浦和レッズ🆚京都サンガ│J1プレビュー】浦和が狙うべき京都ハイプレスの裏&京都が潰すべき浦和の左サイドとグスタフソンへの供給地点

こんにちはこんばんはおはようございます ノーミルク里でございますとことで今日も えちょっとね京都ラボ的な感じなん参画 ラボ的な感じなんですがえ弊社のえ スタッフ福島君に来ていただきましたお 願いしますこんにちは皆さんどうぞ よろしくお願いします福島です願ますと いうことで今日やっていきたいのはここ 大変ですね皆さんもそして選手の皆さん スタッフの皆さんも本大変と思いますけど え中3日チームによっては2日でえ水曜日 試合が行われるので浦和VS京都戦の プレビューやっていきたいと思い ますお願いしますすいません君もあの今日 の今日まただいぶ資料作ってきていただい てあこちらこそありがとうございますとん でもないですよろしくお願いしますしかも あれなんですよ今日このこれはやっぱ連戦 に対応いただいてるからこの浦和線の プレビューも作っていただいてるんだけど あくまでこれ京都サポ福島君の持ち込み 企画だってところもあってそうですねはい 実はこれ終盤というかこの動画の後半性は 実はこないだえあった福岡線京都vs福岡 のレビュー資料も入ってるでしょそうです ねはいすげえなめっちゃ20ペジぐらい 作ってきてくれたもんねはい22試合分 ありますのではい見ていただければと思い 連戦ですからね皆さんなそちらもどうぞ よろしくお願いしますはいよろしくお願い しますとことでミア多分この日この動画 あげてる日は月曜だと思うのでえ夜にねえ マンデーライブなんかもあったりします けれどもこちらの飲みとデタラボの方でも 色々ね動画あげておりますので最近はこの 福島区持ち込み企画の京都関連の動画が なんかかなり上がってるのでそうですね はいこれからも結構上がるんでしょそう ですねまだまだあの上げていきたいと思っ てますのあの本業の仕事時間大丈夫です かなんとかはいこちらのちょっと時間を 使ってすいませんよろしくお願いします よろしくお願いしますさということで行き ましょう福島君作ってくれたえ浦和京都の まずさスタメン予想から参りますこちらで ございますはい左にホームの浦和右にアウ の京都という感じになってますねでえ浦和 の方はちょっと石原選手が出るか出ない かってところがま気になるかなってところ とあとはやっぱサイドバック変えてくる かってので渡辺竜馬から大畑歩むなんじゃ ないかあとは中盤のところで安井カト選手 入れてきたって感じですねはいそうですね はいなんでキーパーから西川ま右からシル 佐藤よたホイブラーテ大はでグスタソンえ グフになってたグス 井前田あは中島はえさなっていう感じです ねはいであと右の京都の方がこれは ちょっとだけ変えましたねキーパーがクソ ゆセンターバックピアタと浅田君が入る 鈴木吉選手があれ怪我ですかねあそうです ねはい後半ちょっとえボールトラップした 際にね足を痛めたような感じでそのまま えっと交代となってしまったのでおそらく ちょっと難しいんじゃないかというところ で変わってます1週間ちゃんとあれば出て くるケースもあるけどさすがになんか2日 3日でしかも移動伴う場合だったら ちょっと出ることはないもんねそうですね はいはいてことでセンターバックに浅田 選手戻して右福田君左佐藤強入ったとで アタに金子え右のインサイドハはやっぱり 蒼太君左に武田翔平入ってえ得点を決めた 宮内選手をそのままキープ左松田天は 真ん中にやっぱり原太を残したという形 ですねはいはいまあていうところでまも 互いに一応コーション的に言うとま 4123で一緒なんじゃないかという ところで予想をしてくれましたはいはい はいてことでまプレビューのとこ行く前に ちょっと最近の浦和とあと最近の京都って ところも確認してきましょうまずはえ浦和 から参りましょう浦和はこないねえ新潟線 もあってでそこでえ勝ちましたとなかなか 連勝は取れていなかったというか分かり やすくホームで勝つけどアウェイで負ける みたいなことが多かった浦和ですから なかなか練習なかったんだけどえつに練習 獲得することができましたとということで 上位はいまでえ上がってきたよねていう 感じになっていたりしますはいで最近だと ガバ戦だけは特定ホームでできなかったと かはあるけども基本的になんなら複数得点 すら多いよねっていうそうですね状ねなの でこれは今の特に裏はこないだの2点目 ですかね新潟戦の2点目のあのグスタク ソンで最終的に決めたシーンなんかっての はそれこそやっぱグモさんがやりたいよう なそのボール回しからしかもビルドアップ からえ多くの選手が関わってサイドバック の選手とかあと中盤のねボランチの選手と かもアの選手とかもも最前まで入っていっ た上でえ決めることができたシーンだった のでああいうのは序盤にはなかったです から裏はやっぱりちょっと質も改善してっ てるし調子も上がってってるしっていう ところはあ見て取れるところなのかなと 思いますはいあとはあれだねこの連戦です から藤やっぱりやっぱりもっとねえ京都の 井上選手ですねはいちょっとこちらてたん ですけどもやっぱり去年の京都の主力とし て活躍した井野選手がなかなか試合に絡め てないっていうのもあってうんこの試合で は出場あるのかどうなるのかってところ ですはいちょっと気になった点ですねはい そうですねあとはちょっとさっきも言い ましたけど普通だったら右ねま酒井弘樹 選手が抜けてるので石原選手だろうとは 思うんですが石原選手もちょっとさ ちょっと足にちょっと共同面で抱えてる ものがあるかなってのがあるのでもしかし たらなんだったら渡辺右はいという パターンとかも僕は0じゃないんじゃない かなとすら思ってはいますがちょっと サイドバックのとこ気になりますけどま 果たしてどうでしょうって感じですねはい はいま結局この試合が終わっても次また 週末ありますしまた来週はルバンがあって 結局リーグとかカップとか関係ない公式戦 とえば来週また連戦が続いてしまうので おそらくはメンバーを入れ替えてくるもの と思われますとはいはいそして続いて今度 京都の方見ていきましょういや島君これは きついねゼルビアセンタービスパ戦闘で そうですねホーム2試合あった中でうん3 点取られて2試合で3点取られてで3連敗 っていうところでちょっと厳しいですよね はいそうすねあのこれもうあの今 打ち合わせもしてないのに暴露しますけど 9実はこないのACL行ったんだよねはい あそうですねはい あのはいアワインの決勝戦見に行ってき ましたはいその途中で2人でこうLINE してて急にこうからLINE来たなと思っ たらあの京都線のねそのいわ配線が決まっ た後のとこでそのやり取りしたからだけど 社長僕結構へこんでますっていうラインで てちょっとああそうだよなてこうぐさっと きたとこがあったからそうはいせめてこれ どっか次の収録の時に言ってあげようと 思ってありがとうございますそんなことが ありましたとそうですねはいはいであと ちょっとこの京都でま確かに フォーメーション急に例えば裏は相手に僕 は5やったところで多分それはうまくいか ないだろうなとか思ってたりするんです けどちょっと何より気になってのが豊川 優太は一体どこへというああそうですね はいうん2000ベチ街というところで もしかしたらちょっとまさがリリースする することが怪我のリリースってないので あれなんですけどもしかしたら怪我なのか なっていう1試合だけだったねこないの ゼルビア戦が不在とかは正直他のチームで もターンオーバーたくさんあったからそう ですねはいそれ別にそういうことある でしょって感じだけど2000連続となる とちょっと気になるただもしこの裏に戻っ てきてるようだったたらああ良かったで 進むんだけどっていうそうですねはいうん まそこぐらいでしょうかねそうですねはい まあとは今日のね表紙にも入れてました けどま大畑君が浦和でスメに来るんじゃ ないかという予想とやっぱりそこの やっぱりスプリントってとこで考えると はい応しな福田慎之助ということになるの かなと思いますけどどうですか福田慎之助 に対いやもうすごいですよね彼のうん本当 走りのところとこの攻撃へのうん推進力 っていうのが本当にあの画の武器になっ てるかなと思いますああそうだもんねねま というところでじゃその浦和京とかま対戦 しますよというこのミッドウィークの カードちょっとねプレビューというか戦術 的なところでどんなところ起こりそう かってことを話していきたいなと思います はいはい願いしますこれはこれまね京都 中心のというかま京都サポ福島区の 持ち込み企画だから基本的には京都側の話 になるとは思うんですがとはいえちょっと 単純な話のその現状の力量さで考えしまう のであればやっぱりちょっと裏は優勢の 展開になる可能性ってのは低くないのかな とは思っていますはいでまそれこそ京都が どう浦和がどうのまりそもそも浦和の ホームであるんだからそりは浦和優勢だろ うってところは正直あるとは思いますそう ですねはいでしかもボールをどっちが持ち たいどっちが持ちたくないのベースで考え ていくんだったら浦和が持つのもまあ初期 そりゃそうでしょうって流れになると思い ますはいなんでもうざっくりもう浦和 ボールを保持をしてその保持の中からどう 点を取るかってことを考えてくるだろうし 京都としてはま浦和がやっぱりボールを 保持してくることぐらいそれはもう想定 済み多分ファンの皆さん含めて全員が 分かってる状態だと思うのでその浦和から どうやってボール奪うのかとかやっぱり キマになってるアンカーのグスタフソン からどうやってボール奪うまたは彼に ボールを渡さないでおくのかはいあとなん ならやっぱロングボールで3タ1発みたい なことも23結構怒ってでそうですねそれ をいかにさせないかってところやっぱり 注目なのかなというところですねはいはい はいということでちょっと福島君的には こう期待したい選手ってこのチームこの 今日の予想スメの中にいたりしますかそう ですねはいちょっと表紙にもなってるん ですけどもうんえ福田慎之助選手うんを 押したいかなと思いますどんなところ やっぱりスプリントそうですねそこは かなり1番もう期待したいとこかなと思い しちょっとまあの昨年あの埼玉えっと最下 でやった時に浦レと試合の時にちょっと リセ選手へのファールどことかっていうの も問題にはありましたけどやっぱその辺1 年も経ってあの福田選手もかなり成長し てると思いますしうんうんちょっとその辺 も含めて大きくなった福田選手のの活躍を 再でみたいなと思いますねなるほどですね はいあのそのポイントあのこれ会社のこの 上司となんてんですかあれでいうのもあれ ですけどはいはいあの俺いい目線だなと 思ってしまってはいあの真面目な話多分 本当に大畑というか大なんて言うでしょう ねいわゆる福田が止めれるか止めれない かってのがほぼ結構勝負を分けるんじゃ ないかなと僕も思ってますはい前回はあの 岩崎選手にね抜かれてしまってそれでまあ まあ結構抑えてはいたけどもそれでクロス 放られたそれがねあの今の選手そうです ねはいやっぱりじゃ何かて言われた今回の この京都と浦和のこのあのマッチングで 考えた時なんですがやっぱり右に入るで あろう宮吉選手またこれ豊川選手であった としてもなんで応下に念のためで豊川と だけ入れておきますけど宮吉でも豊川でも この2人ってのはこの日本代表で言うんで あればね伊東純也みたいにはい奥あすい ませんね下の土台を動かしてしまったあの このね 選手もこう前にずっと来てこのライン上 ギリギリからクロスを上げるってパターン でもなければはい最近あの日本代表だた ドワ立久保たまたはアンダー23日本代表 であった山田風ですよねのようにある程度 のところまで行きながら足元切り返して 左足でこうクロスを上げるとかっていう タイプでもまあないそうですねはいどっち かっていうとやっぱり彼らはこう ストライカーなのでウイングの1 ストライカーなのでこ斜めに入ってきて みたいな感じなものが多いかなと思います なんで外側にい過ぎててもそんなにしょう がないというかなんでどちらかというと 疑似的にこう2トップに最終局面になっ たりするケースはちょこちょこあるなと いうこと考えるとはいまこんな感じの ちょっと最終的にはびな 4123みたいな感じになるはいチームな んじゃないかなと思っていますとでそう するとじゃ右サイドどうするのかってなっ たら京都ボール持つ時だったらもち左 サイドからの攻撃だら別だけど右から アタックするんであればやっぱり福田 慎之助が上がってこなきゃいけないって いう風になってくるのでじゃあその福田を 対応する相手の左サイドはこの日と おそらく大畑なんじゃないかっていうこと での大畑とのそのワウ1で勝ち切って クロスを上げ切れるかどうかそれを腹が 落としてえ三吉かこ豊川でこう決めるか どうかっていうのはすごいあり得る話なん じゃないかなとは思っているよという ところですはいで逆の話で考えたらこの日 もし石原選手なくたまにやるその佐藤陽太 センターで使いシを右に回すみたいなこと を浦和がやってくる場合はこの浦和は どっちかていうとボールを回すスタイルが このいわゆる右サイド側がこう多くなると いうかはい西川ホイブラ点差よたプラス ショルツっていうところで回しちょっと火 より左肩上がりになる可能性っていう ところが裏はあるんじゃないのかなという ところですねはいなで左肩明りにな るってことはまもちろん見えるしというか あのここの右ウイングのポジションの選手 ももちろんね下がっていかなきゃいけな いってもちろんあるんだけどはいどうして も最前線までこの左サイドバックの設置は 来る可能性が高いから福田がやっぱり ワンオ1でどれだけそれこそ抑えることが できるかってのは重要になってくるんじゃ ないかと思われますはいで特にボランチの 選手このグスタソン選手に対してって ところで言ったら僕はこの三吉選手豊川 選手のこの右ウイングの選手はむしろ サイドバックについていくぐらいだったら 多分川崎蒼太選手に多分ちょっと怒られる と思うのでついてったらま入れて多分言わ れると思うから腹と宮吉でこのアンカー グスタフソンを背中で消すっていう アクションしてくるんじゃないのかなと いうところですねはいこのいわゆる相手の このサイドバックセンターバックの選手 たちがいてしていけばこのボールの脱出口 最後のこの大旗左サイドバックのところは あるけど右サイドバックには松田がつくで 原と宮吉がセンターバックキーパーって ことを見合いながらグスタフソンを見るで 武田がインサイドハーフを川崎も インサイドハフあとは金子が全体を整えて あとは佐藤今日浅田アピアタビアってのが 浦和の3トップに対してつくっていうこと を考えるとまいかにこのねえフォワード 2人の京都のフォワード2人でグスタソン を抑えにかかることができるかどうかって ことは結構鍵になってくると思うし裏は こうやって抑え込まれた時が1番ちょっと やりづらそうにしてるあのね随分もう前に なるけど2ヶ月くらい前のベルディ戦 なんかとかもそうでしたけどやっぱり 4123スタイルのチームに対しては ちょっと2トップなところでこははいに かかるってのは結構有益安価げしってこと はかなり重要なんじゃないかなと思います はいあとはそれに対して全体的にもちろん 全体のポジションのとこで1対1で破れ ちゃうようであればもちろん厳しいとは 思うしあとはそこ破れないようにしていか なければならないと思うしあとはアンカー で1回防ぎましたってなったら京都が おそらくやると思うのがこれやっぱりハイ プレスなんじゃないかなと思いますねそう ですねはいうんでただハイプレスをしすぎ てしまった時がちょっと京都としては問題 点でこれこれそういうこそ福島君見に行っ たACLでもマリノスとアルワインで 起こったことですがはいライをやっぱり 高く上げすぎてしまうとボールをそれこそ ディフェンス裏のとこに放られてしまうっ てゲースがあってその中からその裏走られ て失点とかシュート打たれてしまうなんて ことは結構あるよとそうですねはいで しかもこれがこないだの福岡戦でも ちょっと1個起こりましたねそうですね はいありましたねうんねなんで京都として まその話を多分これからしなきゃいけない かなと思うので浦和浦和戦の京都としては 最初はアンカーを消すことで大旗はある 意味出てくると思うけどそこはふで消す ことでえグタソを消せたなって思ったら ハイプレスで相手のディフェンスライン ところにこう教習していってボール奪うぞ とでそれでボール奪ってショートカウン ターってことは基本のベストにはなると 思うもののただそのロングボール特に佐藤 陽太選手な結構千サタ選手とか見てたり するのでそのロングボールで裏取られない よに気をつけなきゃいけないのかなって いうところがこの浦和対京都のプレビュー なのかなってとこになるですねはい思い ますとはいで特にこれここから先はあの 浦和の方にはある意味なんだろうねある 意味有益な情報になるかもしれませんし そうそうですねはいはい京都の方にとって は絶対これをさせちゃいけないぞって話で ちょっと見てこうかなと思いますけどえ こないだ週末にあったねこれもえ福島君が 作ってくれましたえ京都vsえアビスパ 福岡の試合のものとなりますはいはいえと いうことで左にと右に福岡とありますがま ちょっとね色々見ていきましょうとまここ でしょうかほぼそうですねはいうん やっぱり今ちょっとそのハイプレス的な ことで言ったえシーンにもなりますけど あれ村上選手が蹴ったんですよね確かね そうですねはい村上選手からのロング ボールで大きなロングボールでしたねはい あの原選手が単独でこうプレスにかかって なんとなくそれに対してウイングの選手と かもちょっとついてくかなみたいな向が あった瞬間で村上選手のロングボールが 生まれてこれあれは鈴木吉典選手そうです ねはいがあのクリアをちょっと中途半端に なってしまって後ろにそらしてしまったん ですボールをあれなんかこれな解釈なん ですけどはいあれ太陽目に入ったないです かいや僕もそうかなと思いますしかも鈴 選手はそんなにこう京都のこのスタジで まだプレイしてないからはいそうですよね はい関係ちょっとそれた感じがあるという かそうですねはいでそれを見越してという かではいまさかというか1番嫌ななんで そんな時にこんなこと起るって話がある吉 吉典の後ろに行った瞬間そこにこぼれた ところにいたのがザヘディっていうね ザディですそうですねはいでそのザヘディ にこう持ち込まれて右まで行ってそれが クロスされてそこにいたのがはいっていう そうですね佐藤亮が選手でしたねはいて いう形でしたとはいこれはきつかったです ねそうですねはい上盤せっかくあの アグレッシブでいい戦いが参加としてでき てたと思うのでそのななかちょっとあの 失点は痛かったかなっていうとこでしたね はいそうですねてかすごかったのは京都の 1点目も京都の2点目もほぼあの失点して 1分ちょいぐらいで生まれてるんですよね そうでしたねはいあのやっぱり2ヶ月前の また話ちゃいますけどあの僕一たあの マリノス京都戦もねあの追いつけ るっていうチームだったからはいそうです ねはい1人少ないのにというかはいだから やっぱり京都はこうちょっとスイッチ入る タイミングが遅いのかもしれないけどはい あの点は取れるチームだなってことなんか 改めて思ったというかはいでもだからその スイッチが点取られたら入るじゃなくて 例えばディフェンスうまくいったから ちょっと乗ってくるみたいな風に変わって くると行けそうな感じしますよねそうです ねはいうんでなんか難しいなと感じたのは 2点目のあの何でしたっけこれかこあここ だちょうど頂いてますけどもはいこれね 後半始まった直後のところでははい コーナーキックの流れから田そうですね はいであとはその直後のところで岩崎選手 がま福田選手とかを振り切ってクロス上げ たら今度のスーパーボレはいそうですね はいただこの2つに関してはなんか怒 るっちゃ起こることだよなというかはい セットプレイみたいなものってやっぱり何 回かやってれば1回は起こるようなものだ なと思うしはいまこの試合がどうとかって わけでもなくであとやっぱりクロスも何本 か放ってればそれは起こるだろうなって ことやっぱりアジアカップ含めて我々は もうそれを体感してるような今年だけで もって思うのではいそうなってくると相手 にチャンスの量をたくさん与えてしまう ことの方がどちらかというとやっぱり問題 なのかなてところがあるからこそはいとし てはできれば相手からもうちょい違うとこ でボール奪い切れるなってことがあると いいのかなと思うんですが福島君的に見て どうでしょうそうですよねはい本当に おっしゃる通りかなというところでうん うんとは思いますね本当にはいなんで ちょっと得点はできるからこそのその スイッチ軸をちょっと切り替えられたらま そうですねはいいう感じですねはいなんで だから浦和か次戦う浦和からしたらじゃあ チャンスの量多くすりゃええのなって話な ると思うそうですねだからこそ京都はそう なる傾向が高いようだからこそ特にサイド パックが前に入ってきてみたいなチャンス 軸を裏は作ってくるだろうからこそそこを 封じるか封じられるかどうかってのが やっぱりキーなのかなという風には思い ますはいはいまということであとそれ プラスちょっと今後の日程なところもえ 福島あその前にこれもあったね福島君これ も作ってくれたんだねあそうですはいああ そうですねはいこんな感じでちょっとあ そうだそうだセットプレイからの失点と かってのちょっと今ちょっと多いんですよ ねそうですよねはいちょっと今シーズン 多いかなって言って去年も多くてまそれを 見越して鈴木義典選手を取ったっていう 経緯はあったみたいでうんあのやっぱり どうもちょっとまはい怪我がねはい なかなかはいこシーズンここまで出る機会 が少なくていうところでうんまこの日も ちょっとセットプレ絡ミっていうところ あったんですけどもちょっとまだはいここ は改善点かなっていうところですねはい あとは宮雄選手のただゴールはね ポジティブ要素でしたねそうですねはい やっぱり京都の手法としてやっぱ宮雄選手 がゴール取るとスタジアムもかなり 盛り上がりますし本当にここはかなり 大きなポイントかなっていうところですね そうですねはいあとは今後のところで言う とえ今週この水曜日に関してはえ浦和戦 ですが週末は今度広しませんとそうですね はいでまミッド次のミッドウィークは ルバンがあるからでえそのの週末が今度は 16節のえ名古屋線という形ですねとそう ですねはい早いですねもうもう16節とか なのもう早いですよねもう早いなもう 終わんのか半分そうですよねはいいやと いうことでえ今日はま福岡線の話も最後 ちょっとしましたけども浦和対京都線の プレビューということでございましたはい ありがとうございましたさありがとう ございますはいということでまたねえこの 浦和戦のまた次もあれかウボ戦のレビュー みたいなことしながらはい次の広島せ次は 広島の はいはい早いなそうだねえということで やっていきたいと思いますのでまたそちら もどうぞよろしくお願いしますはいどう よろしくお願いしますまたね最近ちょっと 京都関連多いですけど多分火曜日は違う 動画多分佐藤1人の動画が1歩上がっ 上がることになるんじゃないかなと思うの で皆さんそちらもどうぞぜひ見ていただけ たらと思いますがまた月曜日はマデライブ 火曜日は徹底予想をとしちょっととね僕も まあの 同が続きますのでライブ配信かちょっと 頑張りたいな思いますはいということで ございまし皆さんありがとうございました はいありがとうございましたまたお願いし ます

#浦和レッズ #京都サンガ #グスタフソン #大畑歩夢 #ハイプレス

福島くんより…
一部資料で宮吉選手の漢字をミスしてしまいました…と!
大変失礼しました!

そろそろソルバッケンが出てくる可能性がだいぶあるね*
酒井宏樹も戻ってきそうで、その場合はRSBにCBを浦和が使うことはなさそう。
っていうか、最近京都回が多いけど…福島くんのサンガラボ化が止まらないw

<弊社制作媒体>
・ミルトト
https://miltoto.com/

【ノーミルク佐藤出演中】
・ミルアカ @MILKsoccer_academy
・ミルアカ虎の穴/サブ @user-jn5rd2ok2l
・ノーミルク佐藤ライフ @nomilksato-life
・ノーミルク佐藤ラボTiktok https://www.tiktok.com/@nomilksatolab
・ノーミルク佐藤ラボInstagram https://www.instagram.com/nomilksatolab/
<データ提供>
・テレビ朝日スポーツさん @tvasahi_sports
<出演・データ提供>
・FC町田ゼルビアをつくろうさん @FC-fr4qe
 →ABEMAにて配信中
<レギュラー出演>
・徹底討論ch @tettei_touron_ch
<年に一度のゲスト出演>
サッカーキングさん @SoccerKingJP
<記事執筆>
・ノーミルク佐藤フットボールゼミ
https://www5.targma.jp/nomilksato/
・浦レポさん~月に一度のコラム提供~
https://www1.targma.jp/urawa-football/
・エルゴラさん
https://elgolazo.jp/

📖ノーミルク佐藤データラボ📖
①移籍とニュースと試合関連の考察を、ミルアカで漏れた分行います
②新データ・戦術分析的指標の開発と、それに伴うデータの説明
③国内外のチームにおける戦力・戦術結果の解析
④(別チャンネルにもなるかもだけど)データサイト開発に伴う進捗
が軸になると思います*

使用音源: DOVA-SYNDROME, ニコニ・コモンズ(nc148600), OtoLogic
※使用していない場合もあります

17 Comments

  1. 渡邊を左サイドバックから外すのはあってもスタメンから外すのはないわ。相手チームを研究する余裕ないなら京都のことだけ語ってろよ。

  2. だけど渡辺をスタメンから外すと思もわないけど、そろそろ休ませないと、ずっと出てるしな。
    大畑スタメンで渡辺ベンチスタート、またはインサイドハーフスタメンでもいいな。

  3. 10:00 あーあのユニ引っ張りの子か👁
    まああれは福田選手じゃなくて審判が悪いからなぁ