庵野秀明〈監督・プロデューサー (株)カラー代表取締役〉
1988年『トップをねらえ!』で監督デビュー
1995年に『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け 社会現象を巻き起こす。
主な監督/総監督作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ『シン・
エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ゴジラ』『シン・仮面ライダー』など
ROCO TALKは、女優桜井浩子が気の置けない仲間や気になる方と気さくにトークを繰り広げる番組です。
今後の配信予定
ゲスト 庵野秀明さん
#72 (第六話) 5月10日
初代ウルトラヒロイン桜井浩子著作の最新作
「桜道 – フジアキコからコーディネーターへ」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388867
初の豪華写真集
「桜井浩子写真集act ULTRA」
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68331120
桜井浩子Twitterはじめました!!
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10 Comments
シン・ウルトラマンの続編、「シン・続ウルトラマン」の企画が進展する事を 首を長くして待っています!
でも、「シン・ウルトラマン」の元ネタには、庵野さんのお好きな「遊星から来た兄弟」が採用されていますが、野長瀬さんの演出回なんですよね。
野長瀬さんの作品と 円谷プロ作品への貢献は、もっと再評価されるべきだと思うんですけどね。
実相寺監督の回顧展にお邪魔したとき、遺品?に、綾波レイと惣流アスカ・ラングレーのフィギュアが含まれていたことにビックリしたことがあったのですが、…
10:58 ミニチュアに限らず、かつて特撮に関わっていたスタッフの個人所有の資料(台本や文献のみならず、個人所有の写真等の記録も含めて)も、御本人が亡くなられると 遺族の管理となって 処分される運命を辿る可能性が極めて高いので、何らかの形で残るようにして頂きたいです。
名古屋の庵野展へ行って(氷川さんが推奨した)アニメ、特撮の歴史とのリンクの部分、第一章の部分が最重要だと感じました。「これは事実上の特撮博物館の続きだ」と。
1960~85年くらいの、特撮アニメの最も濃い部分に存分に浸かった少年達が成長し、自ら作品を発信してきた歴史の典型として語るアプローチは正解でした。
ATACの仕事は、本来は文化庁が行うべき案件だと思いますが、その歴史的価値が国家に迄受容されるには、まだ時間を要すると思います。
これまで軽視され破棄され散逸してきた遺物の収集の意義は、これから衰退する日本国にとって非常に大きなものとなるでしょう。
浮世絵同様、海外へ散逸する危険性から思えばギリギリのタイミングであったと思います。
難しいとは思いますが、ATACには今回の第一章を拡張した、日本特撮アニメ史(東映の例を見るまでも無く両者は資本的にも不可分だと思います)概論の展覧会を、
特撮博物館、庵野展に続く第三段として、願わくば国を巻き込んで実現して頂きたく、祈念しております。
レジェンド庵野さんも桜井さんの前では押されたまま。
まあ、桜井さんが、押されたのは飯島監督ぐらいか。
庵野監督回は今回で最後ですか。
色々話聞けてよかったです。
次回は何方が来られるか楽しみです😊
実相寺組だとカレーということは、スカイドンでカレーが出てきたのは、食べ物に意味があって特注したのではなく、いつものを小道具に利用した、ということでしょうか。もし蕎麦やサンドイッチだったらあのスプーンのシーンは生まれなかった?
この更新頻度がよいですね
良い話、濃い話ばかりですね!!