1988.11.13 《優勝 千葉県》
第4回大会は、1回大会同様群馬が1区から先頭に立ち続け、追う東京に1分15秒、千葉に1分57秒の差をつけアンカーにたすきを渡した。
レースはこのあと俄然白熱、追う3番手千葉のアンカー杉浦聖美がまず東京を、更に逃げる群馬を残り3㎞余の地点でかわす区間新の快走を見せ、千葉県が逆転優勝、2連覇を果たした。群馬は東京にも抜かれ3位に落ち無念の涙を飲んだ。 #駅伝

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