大空を悠々と…全長100m「ジャンボこいのぼり」舞う 会場から大歓声(2024年5月3日)

[音楽] 5月5日の子供の日を前に埼玉県家市の 常川河川敷で3日全長100mのジャンボ 登りを上げるイベントが行われまし たせー の一生懸命広げているのは全長100m重 さ330kmにもなる世界最大級のジボ 埼玉県市は全国有数の登りの産地として 知られこのイベントは30年ほど前から コロナで中止となった年を除き毎年開催さ れてきました直径10mもある大きな口の 端にクレーンを取り付け風向きを確認し ながらゆっくりと慎重に引き上げていき ます 天気には恵まれたものの朝から風が弱い 予報ということもあり午前中の挑戦では 残念ながらジャンボ鯉のぼりが空を泳ぐ ことはできませんでし た自然空などうしても難しいところがある んですけどもちょっと午後これからなんで あのま2回目まだいい風が降れてくれる 信じて 午後になり待ち望んでいた風が吹き始めた ことから期待を込めて再度挑戦します クレーンで恋のりが再び引き上げられて いく様子を集まった大勢の人たちが片を 飲んで見守りますそして ついに けるこれはけ [拍手] 上がってる上がってる上がっ たゆっくりと大空を泳ぎ始める雄大な 鯉のぼりの姿に会場から大きな完成が 湧き上がりまし た1回目上がんなかった けど2回目上がって良かったなと思います 本に 毎年来てますけど風が風になっ て晴れ渡った絶好の空の元集まった人たち は屋根より高すぎる空を悠々と泳ぐ全長 100m世界最大級のジャンボ鯉のぼりの 姿に完成をあげながら楽しんでいました

 5月5日の「子どもの日」を前に、埼玉県加須市の利根川河川敷で3日、全長100メートルのジャンボこいのぼりを揚げるイベントが行われました。

 一生懸命広げているのは全長100メートル、重さ330キロにもなる世界最大級のジャンボこいのぼりです。

 加須市は全国有数のこいのぼりの産地として知られ、このイベントは30年ほど前からコロナ禍で中止となった年を除いて毎年、開催されてきました。

 直径10メートルもある大きな口の端にクレーンを取り付け、風向きを確認しながらゆっくりと慎重に引き上げていきます。

 天気には恵まれたものの、朝から風が弱い予報ということもあり、午前中の挑戦では残念ながらジャンボこいのぼりが空を泳ぐことはできませんでした。

加須青年会議所 下野泰樹理事長
「自然相手なので、どうしても難しいところがあるんですけど、午後これからなので、2回目、風が吹いてくれるのを信じて」

 午後になり、待ち望んでいた風が吹き始めたことから期待を込めて再度挑戦します。

 クレーンでこいのぼりが再び引き上げられていく様子を集まった大勢の人たちが固唾(かたず)を飲んで見守ります。そしてついに、ゆっくりと大空を泳ぎ始める雄大なこいのぼりの姿に会場から大きな歓声が湧き上がりました。

 晴れ渡った絶好の空のもと、集まった人たちは屋根より高すぎる空を悠々と泳ぐ全長100メートル、世界最大級のジャンボこいのぼりの姿に歓声を上げながら楽しんでいました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

6 Comments

  1. 我がぴえん帝国のこどもの日は、親が子供に何かプレゼントをしないといけない決まりがあるおꉂꉂ🥺🤲ピエピエ

  2. 37歳だけど今でも見ると歌ってしまう。それが鯉のぼり。♪屋根より高い鯉のぼり〜。