コロナワクチン接種の副反応に対して”見舞金” 2023年1月から給付へ（2022年11月22日放送）

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1. @railway-model-gallery 5か月 ago

   私の事例を紹介します。
   
   私、2021/6/6　令和3年 に、一回目のコロナワクチンを接種しました。
   
   が、接種48時間後、左首に顎下から鎖骨下にかけて、20～30mm大のリンパ節が7個も出来ました。
   
   翌日、一番に市民病院の救急に駆け込みました。処置は無し、エコーを取るのが精一杯でした。
   
   一ケ月半通院治療しましたが、ラチが開かず、大学病院に転院しました。
   
   約、一年通院しましたが、悪性リンパ腫に変移したようで、又、市民病院に転院、リンパ腫治療の為入院。
   
   市に、多大な治療内容経緯、診断書を2か月、何万円も診断書代、コピー費用を払い、提出しました。
   
   が、昨年、請求結果が一年経っても返事が来ないので、再度国に救済制度の適応を催促しましたが、進展なしとの事で、
   
   今に至っています。
   
   一度は、悪性リンパ腫　全身転移　PET検査で、大腸横行結腸付近に巨大なリンパ節が１０個程発見されました。
   
   おなかが、パンパンに腫れ、排便困難となり、レベル4、5年生存率、50% と言われましたが、何とかまだ生きています。
   
   このコロナワクチン被害の救済制度はしているふりをしているだけです。
   
   治療費が約50万、そのほか休業に因る減収が、約1年半分の被害を受けています。
   
   ロクに、ワクチンの安全性も確認せず、大量のワクチンを税金を使って輸入をした責任を政府、国家公務員は責任を取って下さい。
   
   ワクチン被害を受けた方々のコメントをお待ちしています。