清水エスパルス権田選手と対談-クラブと日本代表それぞれへの想いと向き合い方-【リアルサッカードキュメンタリー】#146

[音楽]
それでは今回えシボ東京とエルゴラの
コラボ企画ということでえ特別対談で素敵
なえゲストにお越しいただいておりますえ
権田選手ですよろしくお願いします願いし
ますいや本当今日練習とミーティングでお
疲れるの本当ありがとうございます全然
大丈夫ですいやすごくあのこういう機会を
いただけて光栄なんですけど本ですか実際
もうちょっと練習ずっと見させていただい
てましてやっぱ田選手のコーチングのま質
とといいますかそこでのい

練のでんコーチングされたかちょっと教え
ていきたいなと思ってそうですね今日は
あの仙台戦のに向けての練習の中でま少し
こうまいろんな夫人を試す例えばじゃあ
うちは基本的にえっと4231の形で
ベースでやってますけどまちょっと442
の形だったりとかあとはまスリーバックも
やってくって中で
こうま僕の中ではまどのやり方が正解って
いうのは正直あんまないなと思っててで
まず自分たちが全員がこうこの形をやる
よっていうのをじゃ例えばプレッシャーの
タイミングとかじゃあ相手がま仙台なんで
少しこう可変してきて右肩上がりでサイド
バックが上がってくる相手に対してはま
ちょっとこういう考え方でっていうのが
統一さえできてればあの再現性を出して
プレッシャーがはまる回数とかは増やせる
のかなっていう風には思ってるのでま僕は
攻撃のことはよくわかんないんでその守備
のところのプレッシャーのはめ方だったり
とかっていうのはま後ろから1番こう
みんなの選手の動きが見えるのでそこの
部分でま少しま例えば右肩上で来るんだっ
たらうんうちのえっと左のサイドハーフが
こう前に出てしまうと結局動きが逆になっ
てしまうのでだちょっとこう逆にうちの右
のサイドハーフのま今日だったらえっと
ルーカスブラガ選手がちょっと相手の
スリーバックになったえ左のサイドバック
がちょっと落ちるのでそこに対して直接
当てに行ってこううまくこうチームとして
ま相手が変してくんだったらこっちも守備
も変しながらていうのができたらなとうん
話をうんずっとしてましたねはいこの
チームの考え方として同じシステムあの
自分たちのシステムは変えずに相手の
システム変更にそこからのプレスの連動で
えはめてくっていうよりも自分たち自体も
システムを変えるんですねその場合いや
そこはちょっと今日はえっと正直えま仙台
戦で皆さん分かるかもしんないんですけど
ま犬選手が出れない可能性があるのでて
なったらこうちの他の選手のタイプを見た
時に少しうんこう今まで4231じゃなく
てこう442って新しいこう並びを
チャレンジするってなった時に去年はどう
してもこう井選手が怪我でいない累積でい
ない時にその44人を試した時にやっぱ
プレッシャーがはまらないっていうことが
すごく起きたのでだから自分の中ではその
ま当然監督からの提示もまある程度はある
んですけどでも基本的にはこう中で選手の
裸である程度調整してもらっていいよって
いう風に秋葉さんは言ってくくれるのでな
のでやっぱそこは逆にこう言われてる以上
はこう選手たちうんがこう責任持ってこう
何かしらこうはまる形っていうのを持っ
とかなきゃいけないのでそういう意味では
ま今日はまその形はま僕ロティーナ監督の
時にその形で結構相手が可変してくるのに
対してうちも可変して対応っていうので
すごくこううんみんなでこう石対するって
いうところはすごくやりやすかった印象が
あったのでだそれをこうまだ正直わかん
ないですこんなこと言ってて仙台線になっ
たらもう同じ44人のままもう両バってっ
て民時縦になってうんうんってなるかも
しんないですけどでもちょっと今日はま
監督がそこ新しいチャレンジするよって
いう日だったんで逆に守備もままだ今日が
3日前なんで今日これでまた練習して
いろんなこうプレッシャーの仕方を試して
またこれを多分スタッフの方が
ミーティングしてまた明日の練習までにえ
もう少しこういうま昨日こうやってやって
たけどまこれがナイスなのかいそれとも
じゃあいやちょっとこのやり方だとこう
いう不合が生じるからっていうのは多分
調整してくれるのでそこはうちは本当に
あの分析の方含めて優れた方が多いので
はいでこうやったことを次の日にあの
しっかりえま整えて僕らにフィードバック
してくれるっていうことやってくれるので
そこからなんかちょっと信頼して逆に
新しいチャレンジをして見た感はあります
いやなんかいろんな選手と対談して僕も
いろんなことあの学ばせていただいてその
選手自身の迫力だったりとか言葉に圧倒さ
れたりとかするんですけどこんな選手の
場合はすごなんかビジネスマンの一の人と
話してるみたいななんかすごいすごい
コンサルの人と話してるみたいな感覚に
なりましたね今お金は出ないですけどねで
もそういう風になんかこう指導車目線だっ
たりとかこう選手の裸だけじゃなくて求め
られてることと選手の裸感としてやれる
こととのこの調和みたいなのはこう得意な
意識ありますあいや得意だとは思わない
です得意だと思ってしまうとなんかそれを
全面に押し出してしまうのでやっぱ僕はで
も何がっても1選手なことは変わりないし
逆にこうチームの中で最年長っていう立場
でそこが強すぎてもうんやっぱりえあなた
選手だよねってなっちゃうんでだ当然まず
はま自分自身こうやって思うことは伝え
そういうの伝えることは多分得意ですただ
こうやっぱ監督が求めることででもじゃ逆
に監督が求めてないけどうん方向性はずれ
てないことはいやっぱそこの部分をどう
見つけるかっていうのは自分の中では大事
にしてていやすごいですなんかあれですよ
ねもう主観で突っ走ってるってより主観と
客観知った上であえての主観みたいなこと
ですよね
僕分析する時とか自分のチームの試合見る
時は基本2回見るんですけど1回目はあの
自分たっていうものがどうだかっていう
目線で見てで結局次の対戦相手っていうの
はうちの映像を相手目線で見てどう崩すか
を分析してくるじゃないですかだからその
目線でもう1回見るとなんか見え方が
やっぱ違うんでやっぱそのやっぱ自分たっ
ていうじゃ自分たちがこういうことをした
いていうこととあとは自分たちがこういう
ことされたらやだよねとかうんなんかその
そういうところのこうそうですね本当自分
たってところとその客観的に見るとこって
いうのはましかもキーパーでねポジション
柄も少し離れて見れるとこは試合もあるの
でその自分のそっから見てる絵とじゃ実際
そ終わってからじゃ映像とかで見た感覚の
そのなんて言うですかね自分がこのシーン
危なかったなって思ってるのが案外危なく
なかったななのか自分で気づいてない
シーンでもあこのシーン実は結構危なかっ
たなのかっていうのは結構大事にはする
ようにしてます確客観だけで終わせんじゃ
なくてその時の主観と重ね合わせないと次
のプレイメモリーにならないですもんね
なんないと思いそれが選手がうんできる
ことなのかなって逆に僕が指導者になって
しまってはい外から見てたらやっぱり客観
誌しかできなくなってしまうので今は
やっぱピッチの中に立ててるので自分が中
でうん中の肌感とで秋葉さんすごくそのえ
ま中でほ中の裸に大事にしてくれっての
言ってくれるのでだ当然外からの指示じゃ
こういう風にやるよっていうのは提示はさ
れるしま選手交代とかやっぱベンチが
決めるのでこういう意図でってのはあるん
ですけどやっぱそうんと自分の中の裸って
いうのはま秋葉さんともいつもあの
コミュニケーション取るようはしてますし
僕こう思ったんすよねとかでも秋葉さんは
いや俺はこう思ってこうしたんだとかって
いうのはやっぱすり合わせはしないとうん
やっぱこうね秋葉さんはじゃ今勝てれば
オッケーじゃなくて本当このチームが来年
J1でやっぱ優勝争いするっていうとこを
ベースで考えられてるのでて考えたらうん
うんじゃ今ここでねちょっと今周囲にいる
からはいオッケーではないっていうところ
はこう突き詰めることはたくさんじゃない
かなと思いながらやってますねなんかそう
いう風に論理立ててちゃんと相手に自分
こう思ってであなたはこう思ってってとこ
でちゃんとすり合わせるって過程を今だ
選手できると思うんですけどそれをあの
絶対今まであった選手全部できるわけじゃ
ないと思うんですよていう時にそのどうし
てもこの選手にはこう論理立てたりとか
自分が分析してあの時こう思ってっていう
のでこうこ同じ話し方じゃ伝わらない人
っているじゃないですかその場合の工夫と
かってどういう風にしてますかはいまず僕
が前提としてあるのはま自分はコーチじゃ
ないっていうところだから目線がやっぱ上
になってはいけないなっていうのはすごく
まずは大事にしてますでそうなればやっぱ
考えるのはいつも考えるのはこう俺こう
思うんだよねでどう思うっていうそこのえ
向こうが本当どう思ってるのかっていうの
をそのある程度自分が先にいや俺こう思う
んだよねどう思うっていうこともあれば逆
にもうスタートからであのシーンさどう
いう感覚でやったっても最初からもう
クエンうんからはコミュニケーション始め
ちゃうこともしていて逆にその僕がいや
こう思うんだよねって言ったらそれをすぐ
入っていってしまう選手には最初は自分が
どう思ってるかは言わずに逆に向こうに
最初にはいはいあの例えばじゃあこのこの
前の試合じゃ後半のちょっとあのピンチの
シーンあれどういう風に思ったって聞いて
それで向こうがいや僕こう思ったんですよ
ねうんていうのを聞いてからでそれでも
オッケーだったら自分で例えばそれミスの
自覚がんあとかじゃなんかいやここができ
てなかったでってのがあったら問題ない
じゃないですかたらオオじゃそれ俺も同じ
感覚だから全然オだよはいでも俺は後ろ
から見たらいやそうまそういう考えもある
けど俺こう思ったんだよねていうのはその
選手が例えばいいプレイをしててこう次の
試合も試合に例えば出れそうな状況でもう
なんて言うんですかねこう
コミュニケーションを受け入れられる状態
はいだったらそういう風にも僕の意見を
しっかり伝えちゃう時もありますし逆に
例えばうちょっとじゃその試合でその
プレイが失点に絡んでしまってじゃ次の
試合試合出れなそうだなっていう可能性も
あるような選手ってメンバーなんとなく
分かるじゃないですかだったらやっぱそこ
はう逆にこう僕からやこう思ったんだよ
ねっていうのを伝えるとやっぱりこう思考
がそこにせまってしまうのでなする時は
ちょっと変なし話にしてもう自分でそう
です考えないとはします権田さんの求め
てる答えを言おうってあっちが思っちゃっ
たらずっとすり合わせになんないですもん
ねいや僕それで今先ほどあのロティーナ
さんの名前出てきましたけど僕あの
エスパスのドキュメンタリーを前見させて
いただいた時にロティーナさんの守備って
結構独特というか独特ですねなんかこう
あの解釈違ってたら教えて欲しいですけど
ゾーンがしっかり担当エリアがあってそこ
に対して引き込みながら奪ってカウンター
狙うみたいな形じゃないですかてなると
どうしても行きたいところも行かない必要
がある守備に僕には見えたんですけどこれ
あってますかあってると思いますでそれっ
て結構今までやってきたことと真逆の人
ってたくさん出てくると思うんですよで
そういう選手に対して権田選手って
ちゃんと監督の考えを分かって選手側の
フィーリング分かった上で橋渡しするよう
な役割になってたように見えてうんああ
そうですかねあの時の振る舞いが僕それ
こそあのみんなができることじゃないです
しやっぱ権田選手が代表でキーパー選ばれ
てそこで聖書護士になってたりとか
いろんなところでいろんな監督に信頼さ
れるのって自分がやりたいだけじゃなくて
いろんな方の目線を
こう自分の中に取り入れながら自分を出し
てるみたいに見えたんですけどそこて意識
してやられてるんだろうなと思ってままず
はもう絶対的になんて言うんですかまじゃ
サッカークラブにはま社長がいてま会長が
いたりしてでその人たちがノーっていう
もんはノじゃないですかまずで監督がノっ
ていうものはまずノなんですねで監督が
基本的に道をまチームっていうので考え
たらま示してくれますとてなった時にはい
じゃあ本当に監督は右行こって言ってんの
に僕がいやいやいやそれ間違ってょ左だ
よって言ったらもうわけわかんなくなる
ですよ
ねでやっぱロティーナさんの時は僕は
しかもあの当時日本代表でま海外でプレイ
しててよりそのやっぱインテンシティと
かっていうところをすごく大事だなって
思ってた時にエスパルスに来てどっちかと
言えばその激しく奪いに行くことよりも
こうゾーンを引いてボールをじゃあ相手の
パスを引っかけるような守備っていう
イメージだったのでまそれは本当僕も全く
同じ感覚でただはいあのまあの年は僕は
やっぱ外国にいて日本に帰ってきてすごく
感じたのはやっぱ日本人の選手って言われ
たことやるの得意なんすよねはいだじゃ
こういう守備やってって言われたらもう
やるんですよはい役割を全しようとします
よねはいそうただ僕逆にポルトガル行った
時はやっぱ監督はこうやって言ってるうん
いやじゃあサイドバック逆にある時絞れ
ようはいあじゃあ絞るよでも俺のマーク
ここだからこいつにやらなくてやらなきゃ
いいんでしょみたいな感覚の絞り方はいや
したりするんですねだそこの本当微妙な
もしかしたら23mかもしんないしうんで
もなんかそのいやこれは監督求めてること
だからこいつにやられたら自分の責任なん
だけど自分の良さを出すためには取った
瞬間にここに行く能力があるから俺はここ
まで絞っちゃうと結局もう前まで出れなく
なるから中タパのとこに残すみたいな感覚
が向こうの選手やっぱすごいけてるなって
いう風に思っててだから僕エスパスであの
年はやっぱり監督がこうやって求めてるで
攻撃も正直あの年まさにそうで
ポジショナルプレーもうていうのにもう
完全に特化した今コーチがすごくそこ僕
すごい勉強になったんですけどこう求めて
やってる中でみんなはいポジショナル
プレイはいここの位置たってここの位置
たってここの1たってそこがゴールになっ
ちゃうんですよねうんでも結局そこから
そうですねどうするかっていうところが
やっぱりその選手の見所だしそれが
やっぱり選手のま幅というか強みだと思っ
ててでやっぱロティーナ監督ってベルディ
とはいうんセレストで成功された監督これ
わかんないいすもしかしたらあのこれ見
られてるベルディとかセレストの関係じゃ
な怒られちゃうかもしんないですけど僕の
本当イメージですかったらはい当ベルディ
の選手ベルディってまF東京とライバル
関係なんで昔からよく知ってますけど
ベルディの選手って基本的にサッカー久
高い選手が多いんですよねうんだから監督
がこうしてって示してもそのなんか抜け道
を探るのがすごいうまい印象があるんです
よはい応用が得意そうなんですよ本当に
なんかそこをこううまくあオ監督ここって
言ってるあじゃあ俺ここに立ってるでも俺
の武器これだからこれ使わないと試合出れ
ないから俺これやるよとかすごい得意な
選手の集まりでセレストもそうで例えば
じゃあサイドバックの松田リクって今
えっとガバにいる選手ですけど彼なんか僕
東京でやってますけど正直じゃあ本当に
ロティーナ監督の言われてること守ったら
いい守備できるじゃないですかただ彼の
特徴ってのやっぱ攻撃なのでだあの年僕
セレストのあのロティ監督てセレストの映
すごい見たんですけどやっぱうまい
ポジション取ってんですよねこういい
ポジション監督がここって求てる
ポジション取りながらも自分の良さを
うまく出せるポジション取ってるイメージ
がすごくあってだなんかそれがやっぱそう
やってこうそういう選手がセスもやっぱね
清たにしてもそうですしそれ坂本達なんか
でもそうですけどそ本当にこう特徴のあっ
て監督を求めて俺のさこれなんだよねって
いうのを出せる選手が多かったのでだから
それであの年やっぱエスパルスはみんな
このポジションで終わっちゃったので
なかなかうまくいかなかったのかなって僕
個人は確ですね基本を守った上でこの状況
だとちょっと応用しなきゃいけないって
いうのをそこがちょっと3になったみたい
な感じにこ選手は感じた感じましたで
しかもエスパスはそれまでこうなかなかね
うまくいかないシーズンを何年も続けてた
のでまずやっぱ監督のいうことを聞くって
いうところからま当然なんですけどでも
やっぱりねレベルが上がれば上がるほど
うんま相手があってのことなんでそこに
対しての対処で応用が必要になる時あった
ことですねはいいやでも先ほどそれで
ちょうど秋葉監督と話したのがこの選手が
えサッカーをやる前に戦術をやろうとし
ちゃってサッカーになってないみたいなの
を秋葉監督懸念してるから引き算してる
とこありますかって聞いたらまさにその
通りだって話されてて今その話した上で
秋葉サッカーっていうのはどう捉えてます
かまずこう山葉さんのこうキャリアを考え
た時にどっちかといえばこう若い年代の
選手年齢の若い選手をこう育てるっていう
ことをうんじゃあオリンピックの代表の
コーチだったりとかあとアンダー世代の
代表の監督だったりとか
はいとえこうこうみんながこうこのプレっ
ていうのこの軸っていうものがしっかりし
てればその先いろんなこう先日のけが
できるよっていうことをちゃんと教えれる
監督なのかなって思っててだからま
サッカーのやり方って言ったらあれです
けどいやまずはま秋葉さんがいつも言うの
はもうじゃいろんなこうじゃあことがある
けどまずは個人だよねていうじゃ1対1で
負けないとかこじゃ目の前プレッシャー来
てもま術的にって考えたらじゃあいい
ポジション取ってそのプレッシャーが
はまんない位置に立つことがいいかもしん
ないですけどでもとはいえいいポジション
取ってプレッシャー来ることあるじゃない
ですかしたらもう剥がせとはいそうですね
自分で剥がせとそれを結局まず秋葉さん
求めるのでそれってもう僕まもう35です
けどじゃ18歳だろうとじゃあ14歳
だろうとまずは目の前のやつに全員が11
に負けなかったら負けないじゃないですか
はいでチームとしてじゃあま秋葉さんは
よくバックパス禁止って言うんですよはい
それは
バックパスって意図のある逆にサイルに
持ってくっていう意図のあるバックパス
なら全然オッケーだとただまいつも話すん
ですけどいや秋葉さん爆発禁止って言うと
僕がいいポジション取ってもパスしてくん
ないですよつってせっかく僕逆見えてて
こう帰れるのになん下げてくれないから
それバックパス禁止やめませんって言っ
たらいやでもごんじゃんつってそれをじゃ
バックパスオケーって言ったらみんなまず
前見なくなるっしょつっうんだそれを意識
付けさせたいんだだから秋葉さんその意識
付けをさせるっていうところをまず1番
最初にやってくれるのでですねそうだから
一応選手としてはすごくなんてですかまず
は魔剣気強くなると思うしうんもう自分の
責任っていうのがすごくはっきりするで
はいなんかあもう自分でもう前を向くこと
を放棄してパス来てあプレッシャー来てる
からあもう下げようっていうのを秋葉さん
はノーなんでまずはいやいやいや
プレッシャー来ててもいいとこ置けよし
たらプレッシャー来てても出せるじゃんっ
ていうとこから入るんでいやだそれで言と
今日の練習見ててそのビルドアップの話な
んですけどビルドアップであのはい田て
キーパーも含めて繋ぐ時あるじゃないです
かあの時にやっぱり裏を狙ってる選手がい
てそこに出すって意識をバックライの選手
持ってますし田さん自体も鹿につけ
るってだけじゃなくて遠くにつけ
るっていうか遠くに出す意識を常に持っ
てる感じですかねそうすねなんかまずま今
チームとしてのま課題でもあるんですけど
やっぱりこうもっと相手人でやりたいよ
ねっていうで僕らはま守備のチームじゃ
なくて秋葉さんも既に公してますけど僕ら
も攻撃のチームなんでだからやっぱ守備
から入る当然いい守備は大事なんですけど
まずは僕のイメージはボールを持ちますと
で相手陣の奥までも常にじゃあもシティ
みたいなイメージでも踏み込みますとで
そこでボール奪われるから相手もクリア
しかないかもう繋ごうとしたら減で奪え
ますとていうそのまず自分たちがボールを
持ってそこまで行くっていうことが
スタートのサッカーをうちは目指してるの
でてなった時に当然ここでパスを何十本
繋ぐでそれで相手がプレッシャーに来て
くれるチームだったらいいんですよ来て
くれたらそれではいもうまくこう外れてっ
ていくんですけど結局度かだと引かれ
ちゃうことが多いんですねてなった時に
じゃあいくら自陣でじゃあ300本バス
回そうが結局じゃあやっぱ深くまでいけ
ないしやっぱそこで取られた時ってこのま
き戦なんてまさにそうなんですけどそこで
ボール回してても取られた瞬間やっぱ相手
は前にカウンターで来れちゃうんですよね
はいだったらもう奥まで押し込んでもう
相手がカウンター来れないような位置まで
もう相手のサイドハーフがもう自分自分
たちのペナぐらいまで戻んなきゃいけない
ようなとこまで押し込めばうんやっぱその
カウンリスクも減るんでてなったにやっぱ
今ボールを大事にするってするとみんな
やっぱりフォワードの選手も足元に来て
こう壁になって受けようとするんですけど
やっぱ今は本当にま秋葉さんもそこ求めて
ますけどまずはまあとうちの選手今の特徴
を考えてもどっちかと言えば重い
フォワードよりも動けるフォワードが多い
のでまずはそのやっぱハイサイド裏の
ところを取ろうって意識は本当チーム全体
で持ってるのでだからそこはま僕もそう
ですしまそのためにはいいとこに置かない
と蹴れないし見えてないと蹴れないしうん
でもそれもじゃ僕から直接的に使うのか1
個出して引き出してから使わせるのかそれ
はま状況してですけどうんいやでもやり
たいサッカーというかやるべきサッカーの
ために選手のメンタル改革からしてる感じ
がしますよねそれそうですねまずベースは
本当そこだと思いますはい結構その監督と
ゴンダ選手がしてる議論すごい今興味持っ
たんですけど逆にあの代表で森康さんと
する議論というかこういうやり取りでこう
いうあのプレーモデル提示されてとかそう
いう思想みたいなとうんどういうとこあり
ましたあの代表の時まわです今はどうなっ
てるかわかんないですけど僕がいた頃は
割とそのスタッフの方ではい役割が
はっきりされてたのでじゃあ本当攻撃の
パートは横内さんで守備のパートは斎藤俊
さんでリスタートの攻撃は上野優作さんで
リタの渋谷下田さん下田で決まってたので
だから僕は代表の時は何かこう気になる
ことがあったら監督と直接っってよりも
コーチと話してそうそうそこからコーチが
あの監督とそこ議論してもらってあの
フィードバックが来るっていう形がどっち
かといえば多かったですはいじゃその
キーパーまキーパーていうかその割り方と
キーパーコチじゃないかもしれないです
けどどういうその高知さんとの議論があり
ましたはい例えば本当守備のことま僕は
正直あの攻撃はあんまり分からないのでだ
守備のことでじゃそ斎藤投さんとよく話し
てたのははいじゃまずみんなえ代表で新前
試合はい点取りたいっすよねアピールし
たいしでもじゃあそのアピールしたい攻撃
したい点を取りたいだからその守備の時
相手じゃ例えばまま1番簡単に相手の
ゴールキックの時にじゃまずはマボールに
することが先決じゃないですかはいでも
例えばサイドハーフの選手とかはまあり
がちなのが高い位置にちょっと待ってれば
いい感じでこう後ろの人は頑張ってくれ
たらすぐ行けちゃうじゃないですかでその
ポジションやっぱり取りたがることって
あるんですよねうんうんうんで守備で
リスクになるんですねそうなですでそれが
あるとま確かにいい位置立ってるからいい
んですけどやっぱり代表って本その一点と
か1個のピンチで特にアウェイゲームとか
だとやっぱ流れが一変しちゃうような状況
なのでまずは隙を作らないとこからって
考えた時にまずはやっぱそこの僕は
ちょっと気になりますとやっぱりアピール
したいわかるでやっぱサイドハムの選手は
やっぱ自分がまホワードそうですけど
やっぱ点を取るっていうところが1番の
アピールだって分かってるからただそれは
やっぱチームとしてまずま森さんもいい
守備からいい攻撃っていうキーワードを
まず出してる以上はそれはもうサイドハ
選手どこのポジションになってまずはいい
ポジションを特にゴールキックなんて
はいんはけるって分かってるってもう
そんなプレッシャー行く準備もしなくて
いいような1番まいいカですけどイージー
な状況だからその状況でじゃサイドハーフ
が開いててじゃああのそのうちのクリアし
たボールがサイドハーフの内側で拾われて
しまってじゃあサイドバックとかセンター
バックとかボランチが引き出されて崩さ
れるみたいなはもう絶対やめましょうとか
なんかそう本当にはいはいまずはそういう
ベーシックなところからまほんと細かい
ことで言ったらじゃあこのラインどうし
ますかとかじゃあリスタートのとこだっ
たらじゃこれラインどのタイミング下げ
ますとかそういろんな話はまそれはマとか
うんを含めてですけどしますけどやっぱ
あれなんですかそういう点でゴンダさんが
やっぱキーパー選ばれてるのは当然その
ピッチ上でのもうボールに関わる
パフォーマンスは当然あると思うんです
けどそこでの議論の深さとピッチ上の
リーダー力みたいなところは感じますか
いやわかんないいっす聞いたなんか裸で
なんで自分なんだろうっていやそれずっと
思ってますよあそうなんですかそれは
ずっと思ってますだって自分が優れてると
思ったことはないし僕は外から見てて
やっぱりゴンダさんのそのエスパスの
ドキュメンタ見た時から僕はやっぱり結構
その時に自分が指導者やり出したのもあっ
て選手のやっぱり人間の力がすごい大事だ
なって思ってた時期なんですねそこで近田
さんのまいろんな経験されてるじゃない
ですかなんでその中で培ったものでそこに
すごい技術プラス信頼が生まれてるのかな
と思ったんですよねうんですかねでもまあ
なんかま自分でも
うーんま正確的にはい言わないなんて言う
んですかね自分が気づいてメト向かって
言わないで後でぐじぐじの嫌なんすよ
うんうんなんか言われるのも嫌だし逆に
自分がじゃ例えばじゃそのサイドハーフの
話だったら当然スタッフにも言うしやっぱ
選手にもやっぱ言わないとフェアじゃない
じゃないですかで逆にじゃ僕がうじゃ誰か
から
あーじゃ僕ビルドアップは自分でまうまく
なりたいと思ってやってますけどまだまだ
やんなきゃいけないって思ってる中でいや
あいつビルドアップ下手だよねて直接いや
もっとこうやってやったやってよって言っ
てくれならいいですけどいやあいつ下手だ
よねてうん違う人から来るてやっぱ気持ち
悪いじゃないですかだからそれは自分も
自分がされて嫌なことはしたくないのでだ
なんかそこのやっぱフェアさっていうのは
大事にはしてますけどだから監督にもそう
ですしまコーチにもまあ今秋葉さんの話
なんかまさにそうではいだもしかしたら旗
から見たらいやいやそれ言いすぎでしょ
みたいなこともあるかもしんないですただ
うんうん僕もし秋葉さんがいやいやもう
あのj2でもうギリギリ優勝できればいい
よっていうのを求めてるんだったらも全然
いいんですけどやっぱ秋葉さんがもっと上
ではい
うんで僕はエスパルに長くいてその
エスパスに入ってそこを指したけどやっぱ
チームとしてうまくいかずにj2に落ち
るっていうプロセスを僕は経験してるので
だなんかそこを本当もうじゃあこれで今年
上がって来年また落ちますじゃ本当意味が
なくてでまたこれからもう上昇軍団って
言われるようになるためにはやっぱそこの
部分はやっぱ要求することとかやっぱ
伝えることはちゃんと伝えないとやっぱり
後悔するしそれをなんか自分でいやこう
やって思ってたはいなとかいやなんかこう
いうこと言いたかったんだけどなでも言わ
なくてでもそれをじゃ例えば他の選手とか
にややもっとこうじゃないとかって言って
それで結局チームが行かない方がプレなん
でうんはいはいだもう本当にいうだけもう
なんすか相手に相手の気持ちも自分の
気持ちも考えたばそれが1番あれですもん
ねプラスというか爽やかな人間関係気付け
ますあと僕やっぱりワールドカップで本田
さんのビッグセブの連発というかドイツ戦
スペイン本すすと思ってありがとうござい
ますあいや本当であのあれってもう本当に
僕はキーパーってビッグセブとか乗って
るって言われですけど僕は偶然の3物じゃ
ないと思ってですよあありがたいそれは
はいなんであのああいうセーブをするため
に準備してきたこととかあれをできた理由
みたいな自己分析でお伺いしたいんですよ
ねもうもう簡単すここでできることしか
試合でできないと思ってますああ練習です
かはいもう本当にそれは僕も基本その
メンタリティではいじゃあうん
今日もねこの後2ブレあるんですけどそれ
も別に変な話まやんないメンバーもいるん
でやんなくてもいいんですけどでもここで
やっぱやったことしかゲームでは出せない
んですよねうんだからま本当は
えっと今じゃあ次のワールドカップに向け
てじゃ自分自身も今J2ですけど入ろうっ
て思った時にじゃ今試合出てるま在園だっ
たりとかまそういう選手っていうのは
やっぱ僕の中でやっぱビルドアップ能力が
すごくけてるなって思うのでやっぱここの
チームでは正直あんまり求められてない
はいですはいただ本そこの選手たとじゃに
というかもっと上を目指すためにはやっぱ
そこの能力を上げなきゃいけないと思っ
ててなった時にここでやるしかないですよ
ねそうですねはいでじゃワールドカップの
時もそうでじゃやっぱりもううんJ1でま
10位も悪くてなかなか難しいシーズン
でしたけどただじゃここでやっぱ普段練習
しっかりしてなかったらやっぱりじゃあ
普段のリーグ戦もそうだしじゃワールド
カップだから急にうくなるわけじゃないし
日本代日本来たから何かギが湧いてくる
そういうな気持ち的なとかいう人います
けど僕はやっぱそれってこううん架空の
自信であってもう実際にこう自分がやって
きたことしかやっぱスタジアムでは出せ
なくて僕がじゃあゴールキックを60m
しか飛ばせなかったらはいそれが限界なん
ですよここでエデルさんみたいにいきなり
80m蹴れないですよていうのがな自分の
中では大事にしてるのでだからワールド
カップでもあ変なことをしなっていう
ところまず自分のできる自分めという
ところだけはとにかく大事にはいやして
望んでましたねありがとうざいます本当
あのうちの選手とかに聞かせたいことが
たくさんいただけてでここでですねその
選手からあのちょっとボ東京のはい
キーパーをちょっと呼んでましてはい
なんかちょっと直接質問して勉強して書い
てほしいなと思ってじゃ野
君先手よろしくの高ていますよろしくお
願いしますえっと僕からはメンタルメと
プレで質問させてあのくださいと1つ目が
プレメンなんですけどとシュートの
セービングの時にキャッチされる時とあの
弾く時があると思うんですけどあのテレビ
の前でこうゴダ選手のプレーとか見てて今
キャッチできそうなボールだったけどなん
で弾いたんだろうとか今のあの他の選手が
あったら弾いてあの簡単に処理するのに
結構1個上のキャッチっていうチャレンジ
してあのりあの収めたなみたいなプレイを
よく見るんですけどそこのキャッチと弾く
プレイのこの使い分けの判断みたいなと
ころってどういうところでこの使い分け
てるのかなっていうのちょっとお聞きし
たくてはいえまずはもう大前提として理想
は全部キャッチすまず大前提としてなぜか
つったらキャッチすることで相手の攻撃が
終わって自分たちの攻撃を始めるので大
前提は100%キャッチできるボールは
キャッチできるのが理想ですただ結局じゃ
ボールが自分に向かってくる時にその
ボールだけじゃなくてその周りのなんと
なく選手の動きとかっていうのがこうま
関節視野というかなんて言うんですかね
こうちょっと残像でパッてあるじゃない
ですかその状況でじゃあ今キャッチを選択
して結局失点しないことが一番大事なので
キャッチをすることよりもまずは失点し
ないことが大事って考えた時にその
いろんなものが視野にこうファって入った
中でこのボールをじゃあキャッチをもし
ミスした時に僕多分見られて思うと思うん
ですけどキャッチミスしてそれ失点するっ
てほぼないんすですよねそれが一番自分の
中で1番のミスだと思っていてだったら
もう弾いてしまってその相手がえ詰められ
ないところに弾く方がいいんじゃない
かっていうのが自分の考えであるのでも
とにかくそのキャッチを選択してもしミス
した時に当然ミスしないようなテクニッ
クっていうのも大事なんですけどもしって
いうのは常に最悪を考えた時にこの
キャッチをミスし
たら失点につがる可能性が高いんだったら
もうそこは迷わずえっと1発で打たれない
位置に弾きますでれも角度がない位置だっ
たりとか自分が次止めれる可能性がある
位置に弾くような判断をしますで逆にま
ミドルシュートとかで相手が詰めてきて
ないとかこうその関節視野の中に入ってる
ものがもし自分がそのキャッチをミスした
としてもえー詰められる心配がないなって
いう時はそれはもうそれで弾いてコーナー
に逃げてもう1回攻められるよりは
キャッチした方がいいんでキャッチを選択
しますねあはいいやなんかやっぱスペイン
戦のあのオルモ選手との1対1はいキの
すごい印象的ではいでもあのその前の
ドイツ戦でもあの4連続西武だったりと
かっていうでもそのドイツ戦でのニ選手の
そのシュートとかもあのなんかキャッチ
できたんじゃないかってテレビの前でも
あの思ったりしたんでちょっと今そういう
話を聞けてそうすごい勉強になりますそれ
で言うと僕の中でやっぱドイツ戦はあ
まだまだだな自分って思ったのはドイ戦僕
はキャッチできるって思ったシーンが特に
あのじゃあよく言われてるじゃその4止め
たやつも2本目キャッチできたんですよ
絶対うんだそれをやっぱりそ今そこは僕の
中でワールドカップからこう今すごくこう
自分の中で大事にしてるところでだから
やっぱその感覚を今こうやってま言葉には
できましたけどそれってやっぱあの場では
できることができなかったんですよねだ
そこが自分の中ではまだまだあまだまだだ
なって思うところででそれ以外もあの試合
って本当にその客観視した時にはキャッチ
してキャッチに行って大丈夫だったなって
いうシーンがあと2シーンあったんですよ
実はだそういうシーンっていうのを自分の
中ではこうすごくうんああやってね活躍し
たって言ってもらえてでもやっぱり満足は
できないしでそういうのがやっぱあの試合
であったんであのまスペイン戦なんかは
もうそれまでのやっぱ練習とかますごい
時間短いですけどあのやっぱキャッチする
ところのその制度だったりとかあとは
しっかりそのうんまあ言ったらワールド
カップって大きな舞台なんでボールにこう
注視しがちなんですけどちょっとこう1歩
引い
周りを見るような目とかっていうのは
やっぱ意識を持たないとやっぱまだ自分は
こう見てあの場でもこう見てもそれが自分
がしっかりキャッチ弾くの判断ができる
レベルではなかったのでだ個人的にはまだ
からこのね今次のワードカップなるこの
期間っていうのはそこの部分もま当然ね
リーグはねトップのレベルじゃないかも
しんないですけどでもシュートが来るのは
変わらないですし普段練習でここでやる
ことってのは変わんないのでそこの制度
っていうのはあ上げる努力は自分ではし
てるつもりではありますねありがとう
ございますで次にあのメンタル面のあの話
を聞きたいんですけどえっと日本代表結構
長いあの期間あの携われてると思うんです
けどはいあの日本代表にこうゴールキー
パーってやっぱりえ権田選手初めいろんな
選手がやっぱり毎回のそのチャレンジ
カップだったりっていうそういう大会ごと
にこう招集されるメンバーって色々変わっ
てくると思うんですけどその招集される
選手ま日本代表候補の選手たのこの
パーソナリティのえっとメンタル的な
ところのそのだって人柄のところのなんか
こ共通点だったり特徴みたいなところって
なんかあったりするんですかうん共通点は
うみんな自分が大好きすねていうのはそれ
は別にいい意味でもう自分がうまくな
るっていうことに対してすごく貪欲すだ
から当然やっぱチームっていうものがあの
勝つため
にみんないろんなこうことしてくれるん
ですけどただやっぱりまずベースであるの
はじゃ例えばま僕が言ってたジャカタール
のワルドカップじゃ僕とあとエジさんと
あとダシュミットダニエル選手じゃあ3人
がうじゃ大会が始まる前えからじゃあもう
ゴダが出るから俺ら2人はサポートだって
いう気だったかしたらもう全然そうじゃ
ないですよねもうまずは全員がもう自分が
もうドイツ戦出るっていうためにでしかも
少しででもこう毎日成長して少しでうまく
なるっていうために毎日みんながあの練習
努力していてでいつかな2日前前日すかね
にもうなんとなくもう分かるじゃないです
かもう前日の練習でもうスタメンはもうこ
もうりくっていうのが分かった時に初めて
2人からいやもう信頼してるからっていう
ことを言ってもらったんですねでそれは
やっぱ僕の中でうんもしかしたら
うもっと早い段階でいやもうこんなで行く
から俺はよっていう風なテンションになっ
た方がいいって見方もあるかもしれない
ですけど僕はやっぱそれはチームにとって
実は全く健全じゃなくてじゃ僕がじゃあ
例えばじゃ40何歳でチームにいたとして
いやもう俺はもうベテランでもうチームの
みんなのサポートする竹芝だからって言う
んだったらもう引退してコチちゃた方が
いいですよねうんじゃなくてまず選手で
あってそこの場にメンバーとしている以上
はもうしっかりもう自分がそこでプレイ
するってメンタリティを持ってもうそこで
自分がもう日本代表にプレイで貢献するん
だってメンタリティを持って少しでもが
そのために向上してくんだって
メンタリティでそこにいるっていうことが
やっぱりあの僕は日本代表でゴールを
守れる選手のま絶対条件だと思ってますし
だそれはま年齢とかも本当関係ないそれ
こそね川島二さんはま今ね岩田でやって
ますけどもう今でもねJリーグのプレイ見
てて思いますけどやっぱ成長してるし
できることやっぱ増えてるしやっぱそう
やってこう何歳になってもじゃどの立場で
あってもじゃそれはねアンダの代表だろう
とまちょうど昨日ねあの国保選手
素晴らしかったですけどじゃ彼もね本当
努力してるしやっぱそこは自分がいろんな
各々のクラブ各々の立場の中でもう
とにかくそこの思いは僕まいろんなJの
クラブもいたことありますけどやっぱ日本
代表の選手は何が1番違うって言ったら
うんそこのいやもう自分がもう本当うまく
なりたいっていうのの本当貪欲さだったり
とかあとままねお互いにこう
コミュニケーションとって僕もダにあのや
あれビルドアップの時どこ見てんのとかっ
て聞くし逆にダも僕にあれいやキャッチの
時どういうこと意識してますとかあそのテ
セービングの時のステップの話とかも
やっぱするしだそういうのはやっぱお互い
にこうま切磋琢磨するっていう言葉が本当
まさに合うぐらいこうみんながうまくなる
ためにこうだ僕これずっと思ってんです
けどあのサッカーチームって多分監督や
思うと思うんですけど誰かがミスしたから
次の人を出すってしてたらチーム力って
こうなってくんですよねあそうですねはい
じゃなくてじゃあ語るの時の言ったら
じゃあダすごい調子いいよねAさん調子
いいよねでこんなも調子いいよねでもじゃ
ダの方がいいよねいやでもこんなの方が
いいでもAさんの方がいいよねってこう
いう風な競争になってかないとやっぱレベ
ルって上がってかなくてだから僕はあの
みんながうくなってくれてそれを勝ち抜け
ないとやっぱ日本代表としてやっぱ強化に
なんないと思ってるしだから今こうやって
若いね選手があの在園とかし出てますけど
で僕は本当正直すごくうんその選手に
やっぱそもそも自分が調子がいいと思われ
てまさらないとやっぱそこの舞台に立つ
資格はないって意味でやっぱ
モチベーションすごくもらってるので
なんかそういう風な集団っていうのがあの
なんかこう支えるようじゃなくてもうこう
やって支えるのはその出てる選手を超える
ことでさえてるっていう感覚でやってくの
がすごく大事なのかなと思ってますねそう
だから今日もあの練習終わった後にこう
なんか45分くらい多分残り練習あそう
ですねあれははい練習が好きなんで
あのなんかメンタルメすごい勉強になり
ましまあれはでもやっぱ沖があの今年入っ
てきてまやっぱ僕は彼本当に試合ね去年と
か鹿島出てないですけど本当にやっぱ可能
性がある選手だと思っていてただやっぱり
こう僕はねいろんなこう選手を見てきて
やっぱ彼の優れてる部分もあるけど
やっぱりこうじゃ日本代表で試合に出
るっていう基準で彼をなんか見た時にいや
もっとやっぱやんなきゃいけないなって
思うところもやっぱあるのでだそういう
ところはまコミュニケーション取りながら
あのやっぱねこうやって僕と一緒にやって
あの僕のいいとこを逆に全部取って欲しい
んですようん取ってもらってでそれで抜か
れちゃうんだったら僕その程度だし同じ
日本人でそれで大選手にポジション取られ
たら日本代表なんで試合出れるわけないん
でだ僕の全部を伝えて大き選手が僕の全て
を知ってでそれよりも僕がさってないと
そもそもあの日本代表で世界と戦うなんて
ことはできないのでやっぱそういう意味で
もま彼は本当にあのね食らいついてきてと
いうかもうずっとあの終わってから練習と
かもやっぱ一緒にやっぱやってくれるので
個人的にはあの彼が来てくれて本当に自分
自身もやっぱモチベーションもらってるし
こうあもっと俺も頑張んなきゃなって思わ
せてもらってるんですごくありがたいです
ねうんすいませありがとうございました
ありがとうございましたありごましたもう
本当にあのうちの選手そしてあの視聴者の
皆様にもなんかすごいあの参考になる
ところが響くあのアドバイスありがとう
ございますなんかそんな権田さにだから僕
もちょっと新しく聞きたくなったことい全
全然ですよどんな監督の元で1番プレし
たいですかちょっと答えになってないかも
しれないですけど選手って絶対監督選ん
ちゃいけないなと思ってるんですよねだ
から僕逆にいろんな監督とやりたいす
いろんなタイプの監督とやって僕やっぱ今
までたくさんの監督やってますけどじゃ皆
さんそれぞれやっぱ良さってあるんですよ
ねうんだからまそんなこと言ったら究極も
グラディアルとかクロップとかもう
とんでもない監督で本当レベルの高いとこ
でやってる監督の方々と一緒にやってみ
たいなっていうのが本ですけどでも
やっぱり自分がまどこのクラブに今後所属
す自分所属してるクラブでやっぱその来た
監督っていうもののうん全てを自分が理解
してはいでそれを体現してだ今もだから
さっきロディーナ君話しましたけどやっぱ
以前の監督のことってすごい残ってるん
ですよね以前の監督がやってたことで
すごくこう自分の中でプラスになってこう
今でも生きてることてたくさんあるので
そうやってこうそれがやっぱ選手の経験
だったりとかま個人戦術個人術やっぱ
チーム戦術を経験して自分に戦術が
落とし込まれるから個人戦術として蓄が
増えてくと思ってるのでだそういう意味で
は本当にあのいろんな監督とやってみたい
なと思いますしまでもとにかくうんなんか
う全て自分がプラスになると思えば何でも
プラスになるので初めて監督やりまし
たって人だとしても逆にその今までやった
ことないっていうその独走的なアイデアと
かが逆にすごいプラスになる可能性もある
なって思うしでいう感じですやなんかそう
いうなんかお言葉いやいやそんなことない
ですなんかそのそれがなんですかこう
イメージ良くなるだけ本当にそういう行動
をずっと取られてきた方の発言なんで
よりそうなんかこう重くのしかかりました
ええ難しいすよね監督はって思います
なんか芯があるって言ってはいブレなすぎ
てもちっちゃい枠で収まっちゃうじゃない
ですかはいそうねでもなからなんか
あっちゃこっちゃ行ってたらもう芯がな
いっつってなんか何を信じばいわかんな
いって言われちゃうから僕したあの監督に
はり自己む手のたかったありがとうござい
ましありがとうございますはいというわけ
で今回のシボ東京とエルゴラのえコラボ
企画えごさんにえいろんなお話お伺えさせ
ていただきましたこの模様はですねえ
エルゴラのえJの方にもえ掲載されますの
で是非ともそちらをご覧くださいえご選手
本日本当にありがとうございましたあござ
ましありござ
ましお疲れ様でしたお
疲れいやせっかく清水まで来た会が
めちゃくちゃありましたね今そうですね
本当になんかもううんなんかもう手応え
しかないぐらいのいろんな話聞きましたね
ま緊張もしましたねいやそう一番緊張した
のこの子じゃないいやあの僕が緊張したの
はあの高野君が話自分の時は全くしあれは
もう完全に映像に映ってると
思っいや良かったね本当そういやもう
めちゃめちゃもうねシボにあのなんかい
ないとうんあのできない経験なのでまだ
緊張して
みたいまこのゴダ選手とのあの
インタビューはあのエルグラストの版の方
にも乗っかるのでこちらの方ぜひ見いや
本当貴重な機会エルラさん本当ありがとう
ございますありがとうございました
ありがとうございますまたちょっと来月と
いうかなんか別のクラブも行くっていう
らしいのでちょっとこご期待ですねこれは
こご期待だねまたこの2人を連れて
ちょっとメンバー変えてこうかはいまじゃ
ちょっと引き続き頑張ってきましょうはい
頑張っていき
ましょうあ
[音楽]
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27 Comments

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  2. 権田選手まだまだ代表でやれると思うし、その考え方や経験をこれからの選手にも伝えていってほしいし、指導者としても活躍してもらいたいと心底思う企画でした

  3. 権田選手、乾選手がエスパルスに還元してくれる数値は計り知れない。今季はやっと少しずつ実ってきたのかな。

  4. 一社会人として、権田選手のチームに対する向き合い方が参考になりました!
    サッカーチームと会社の共通点が多くて、一流プレイヤーのマインドセットはビジネスでも通用する部分がありますね!

  5. ちょっと震えましたね、こんなにレオさんと芯食った対談が見られるなんて。権田さん本当に素晴らしい選手です。

  6. これだけエスパルスのことを考えてくれる選手に未だにチャントがないのはありえない。

  7. オーバートレーニング症候群の経験があっても貪欲に練習ができるって凄いよな。
    自分なら自身を甘やかしてしまいそう…

    テレビで見る権田選手ってかなり丁寧な説明するタイプだなと思ってたけど、ちゃんとインタビュアーのレベルに合わせて話をしてるんだな。
    権田選手の言語化能力が高いのはもちろん、レオザが高度な話をしても大丈夫な人と認知されてるってのもすごいなと感じた。

  8. やっぱり代表GKが、こういうタイプじゃないとダメなのかもね。

    そもそもの大前提として。

    めちゃくちゃ濃厚な対談だった。また、他の監督や選手とやって欲しい。
    特に、戦術志向の監督とレオザさんとの対談見たい(外国人だったら面白そう)

  9. 私はサッカーは素人ですけど、ゴールキーパーの奥深さがよく分かるインタビューでした。ありがとうございます。

  10. やっぱり直接あって話をすると良さがわかるんでしょうね
    協会が身内を大切にするのも、わかってきた気がしました!

  11. 試合終了後に梶山と喧嘩をするくらいのガキだった権田がここまで成長したんだと時の流れを感じる東京サポーターですわ。
    波多野や野澤ブランドンなんかもそうですが、彼の成長のためにFC東京が失った勝ち点が日本のサッカーのためになればいいですね、、、、とかきれいな事は言わんが、こんな事を話す権田に感慨深さを感じます。

  12. ポジション的に、やらないけど、凄い考えと、実行力が表現できる選手で、周りに伝える事が上手で聴き入ってました。
    良い選手過ぎる。
    チームで大事な選手。

  13. 権田さんの話してることがサッカー以外のことにも通ずるところがあるなと思ってこの対談を聞けたことがとても学びになりました。
    出しゃばらず年長者ではあるけども一、選手という立場で言うべきところ言わない引き際のラインの見極め方が凄くしっかりしていて組織において自分の立場を理解した上での発言の仕方だったりが凄く参考になりました。
    退けば老いるとはまさに言葉通りで切磋琢磨し続けていることによってこの歳でも第一線で活躍されている理由がとても納得しました。

  14. レオザさんが色んな選手との対談してるの見てるけど、言語化が1番優れてるって感じたなぁ。他の選手も当然色々考えてるんだろうけど権田選手の話はすごく聞き込んじゃった。感情的なシーンとかもみるけど熱意あってのことなんだなと改めて思った。

  15. これだけ内容の濃い深い話を聞けるのはサッカーファンとして嬉しい。
    40分があっという間だった。
    GKを試合で見る時、止めた失点したという視点でのみ見てしまいがちだが、選手や監督との関係性であったりプロセスへの思考であったり、権田選手のプレーを見るために試合を見たくなりました。
    選手間の連携やコーチングであったり、このプレーの時、権田選手は何を考えていたんだろうとか想像しながら見たくなる素晴らしい対談でした。

  16. エルゴラ最高!

    現役選手、現役監督にどんどんインタビューしてほしい。

    選手の魅力、サッカーの魅力をどんどん引き出してほしい👍